カラフルなビキニをまとい、海ではなく島の中で撮影された青木のグラビア。スレンダーな肢体に、プリッとしたお尻とこぼれそうなオッパイは相変わらず魅惑的で、ネット上でも「エロすぎ」「笑顔とのギャップがたまらない」などといったコメントが寄せられている。すでにバラエティなどでは美人で可愛いと話題を集めているが、ビキニ姿がテレビ流れることは珍しく、イルカとのロケが中止になって披露されたハプニングビキニは、多くの視聴者にとっても嬉しい誤算となったようだ。
また、スタジオのトークで見せていた、京都出身者らしい柔らかい関西弁も好評で、青木の人気を後押している模様だ。さらに、番組ではアンジャッシュの渡部建(41)が紹介する、1杯5万5,000円という超高級中華スープが登場し青木に振る舞われていたが、その際のリアクションも、カメラを意識することなく自然体のもので、好感が持てるものだった。現役時代には、ハードな練習量から1日5000キロカロリー以上摂取しており、今でも食事の量は多いという青木だけに、今後はグルメ番組などのオファーが相次ぐかもしれない。
アスリートならではの抜群のプロポーションと、おっとりとした関西弁に爽やかな笑顔。これだけの要素があれば彼女の好感度が高いのもうなずける。番組では、再度青木の願いを叶えるためにドルフィンスイムが試みられるようだが、その際にもぜひ弾ける笑顔と魅力的な肉体美を期待したい。ブレイク必至の美人アスリートに注目だ!
(文=峯尾/http://mineoneo.exblog.jp/)
著書『松本人志は夏目漱石である!』(宝島社新書)