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まさに夏到来!
筆者トコショーはとにかく、ナツが大好き!!
だって、街行く女性は薄着になり、開放的な気分になる女性も多くなるんだもの!!
なかでも気になるのが、今年の春に高校を卒業したばかりの18歳の小娘。進学して学校に通っていたり、就職したりと様々だろうが、新しい環境に慣れてきたこの時期に夏休みを迎えるワケだ。
そんな環境の女性がワンサカと出会える系に流れてくるのが夏なのである。
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仲良くなれたら制服エッチもありかな♪
処女じゃないけど、あんまり経験ないからすごくドキ×2してます!
学校が夏休みになったので、ちょっとだけ冒険したくてサイトに登録しちゃいました(汗)
エッチの知識は本やネットでそれなりに知ってるつもりですが、まだ上手く実感できないんですよね。
だからちょっと反応少ないかもだけど、焦らずに開発してくれるような紳士さんを探してます。
あまりガツガツしてきたり、いかにも遊んでそうな人は苦手なのでそうじゃない人だけ連絡ください。
いま新宿にいるので、すぐに会えたら嬉しいな。
あっ、もし仲良くなれたら今年の春まで着てた高校の制服を着ながらもエッチしてみたいです。
ちなみに、紺のブレザーの制服です(ハート)
書込み日時:7/2* 19:30
受付メール数 :3/15
♀カイリ
18-19歳
155~159cm
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ご覧の書き込みは筆者トコショーが毎日必ず覗いている愛用サイトの一つである【ワクワクメール】で見つけたものだ。
やはりこのような未成年女子の書き込みに対する男性のレスポンスは非常に早い。このカイリちゃんが書き込みを行ってからまだ5分も経っていないというのに、既に3人もの男性が彼女にアタックを行っているのである。
負けてなるものかと、筆者も遅ればせながら参戦!
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こんばんは、カイリさん。
新宿のデザイン事務所でWEBデザイナーをしているショーイチ、32歳です。
たまたまサイトを覗いたらカイリさんの書き込みを発見しちゃいました!
ここ最近仕事ばかりで全然遊んでいなかったので、ぜひカイリさんと楽しく気持ち良くお会いしたいです。
今夜はもう何も予定がないので、5分後でも1時間後でもカイリさんの都合に合わせられますよ。
私は超ノーマルですが、女性に尽くすのが大好きなので安心してくださいね。
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こんな感じのメールを送信したところ、すぐに返信が届きアっという間に交渉成立。
やはり3人くらいのライバルなんて目じゃなかった。挨拶もできないようなおバカさんだったり、何を勘違いしたのか上から目線だったり、最初から妙に慣れ慣れしかったりとロクなメールを書けない男が案外と多いものなのである。
この記事を読んでいる読者諸兄も、騙されたと思って上に掲載した筆者のファーストメールをまんまパクって送信してみていただきたい。
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なんの変哲もない内容だが、これで十分及第点なのである。きっと女性からの返信率がグンと上がることだろう。
さて、待ち合わせ場所に到着した筆者は、ドキドキしながらカイリちゃんを待つことにした。今日は網膜に不細工チャンやおデブちゃんを焼きつけることもしない。
だって、相手は18歳なんだもの!!
もうそれだけで白いご飯を何杯でも食べられそうだ。今年46歳になる筆者トコショーにしてみれば、それくらいの年齢の娘がいてもおかしくない。
顔面偏差値Fランク、収入もステータスも並み以下、おまけに短小早漏と何重苦にもあえいでいるトコショー。しかし、そんな冴えないオッサンであっても初対面の18歳のコとエッチできるというのが【出会える系】サイトの最大の特徴なのだ!
性欲の権化であるトコショーが犯罪に走ることなく、今日もこうやって娑婆の空気を吸えるのはひとえに【出会える系】サイトのおかげだと断言できる!!
そんなこんなで約束の時間通りに、予めメールで聞いていた通りの服装をしたコが現れた。
ジワっ
半勃起状態の愚息の先っぽから早くも先走り液が滲んでしまった。
カイリちゃんの見た目は、90年代後半から00年代前半に全盛期を迎えていたAV女優の鈴木麻奈美を思わせる美形チャンだったのである!!!!
スタイルも街行く人々が思わず振り返ってしまうようなモデル体型。身長は160センチあるかないか程度だが、足が細くて長くて人目を引く美脚だ。オッパイはあまりなさそうだが、そんなのは誤差の範囲でしかないだろう。
ッシャあ、こんの野郎!
脳内で己に闘魂注入のビンタをかまし、スケベヅラにならないよう注意しながらカイリちゃんに話しかけた。
「こんばんは、カイリちゃんだよね?」
「あ、はい」
「良かったぁぁぁぁぁ。まさかこんな可愛いコだとは思わなかったから人違いかと思ってたよ」
「え?」
「あ、舞い上がっちゃってゴメンね。【ワクワクメール】で約束していたショーイチです。今日はよろしくね」
「はい、こちらこそ」
見た目はちょっとクールな感じのカイリちゃんだったが、明るくハキハキと答えてくれたのでまずは一安心。
「いやぁ、今日は本当に暑くてムシムシするね。どこか涼しいところでお茶でもする? それとも真っ直ぐホテルに行こうか?」、後半のホテルのくだりは彼女の耳元に顔を近づけて小声で語りかけた。
「(コクン)」、うつむきながら頷くカイリちゃん。
ムハっ!
こいつ可愛えぇのぉ!!
カイリちゃんの可愛い仕草にヤられたトコショー。このまま役所に駆け込んで婚姻届を出したくなる誘惑に駆られてしまったほどだ。
筆者は社会人になってからというもの、学校の同窓会に参加したことが一度も無い。なぜなら社会的に成功した同級生や幸せそうな家庭を築いている同級生の顔なんて見たくもないからだ。
でも、カイリちゃんみたいに若くて可愛い娘を嫁さんにできたら、それをひけらかすためだけに同窓会に参加することだろう。我ながらさもしくて顰蹙ものだが。
そんなワケで待ち合わせ場所からホテルに向かい始める二人。浮かれ気分の筆者はついつい早足になってしまいそうになるほどだった。
その日は非常に暑苦しい気候だったのでコンビニに立ち寄って飲み物を購入することに。
「飲み物だけじゃなくて、スィーツとかデザートも買っていいからね」、ウキウキなのでいつもより太っ腹なトコショー。
「いえ、お腹空いてないので大丈夫です」
「遠慮しなくていいんだよ」
「でもこの時間に甘いの食べると太っちゃうから」
「あ、そうか。じゃ、飲み物だけにしようか」
若いくせにきちんと己を律しているカイリちゃん。こういうシッカリしているコがベッドの上でどう豹変するのか楽しみで仕方が無い!!
その後、無事にホテルに到着。
部屋に入り、まずは買ってきた飲み物で喉を潤す二人。
本当はすぐにでも押し倒して、シャワーを浴びる前の18歳の身体を舐めまわしたいところだ。しかし、初対面でそれは流石にヒかれてしまうだろう。グっとこらえ、ひと段落したとことでカイリちゃんをシャワーに促す。
カイリちゃんがシャワーを浴びている間、財布に忍ばせていたコンドームを枕元にセッティングするトコショー。そして、彼女と入れ替わりですぐにシャワーを浴びられるよう全裸になる。
ッギンギンのガギぃンっ!
ちょっと力を込めると、反り返った愚息が下腹部にぶつかるほどだ。ここまで猛っている愚息を見るのは久しぶりである。
こりゃ、ヤバいな。
先っぽのおちょぼクチから涎を垂れ流している愚息を見て心配になるトコショー。このままでは入れた途端に暴発してしまいそうだ。いや、下手したら入れる前に暴発してもおかしくはない。
前日の夜にオナニーしたばかりだというのに、キンタマもパンパンに張ってしまっている。
よっし、アレで行くか!
シャワーを浴び終えたカイリちゃんが浴室から出てきたので、慌てて股間をバスタオルで隠して入れ替わりで浴室に入るトコショー。
ボディソープを少量手にとって泡だてた後、ギンギンの愚息に擦りつける。
シュシュっとな。
ふぅ。
5秒もしないうちに、ダクダクダクっとザーメンを吐き出す我が愚息。
これで一安心。
発射した直後だというのに、一向に頭を垂れようとしないトコショージュニア。まだまだキンタマにはザーメンがたっぷり残っている感じだ。
もう一回ヌいておくべきか? そう悩んだものの、万が一ベッドで役立たずになってしまっては元も子もない。
なるべく愚息に刺激を与えないよう身体を洗い終え、シャワータイムを終えたトコショーなのであった。
部屋に戻ると、カイリちゃんはベッドの上で仰向けになって布団をかぶっていた。顔を半分だけ出して、恥ずかしそうな表情を浮かべている。
嗚呼、俺の嫁って可愛いなぁ。
ハネムーンで初夜を迎えているかのような気分になるトコショー。ベッドに近づいて行き、ソっと布団をはごうとする。
「は、恥ずかしいから暗くしてくれますか?」、消え入りそうな声で懇願してくるカイリちゃん。
「うん、わかったよ」
即答して部屋の照明を少しだけ暗くする。そりゃそうである。こんな上玉を相手にする場合、顔が見えなきゃもったいないではないか!
まだ若干恥ずかしそうにしているカイリちゃんを納得させるため、「俺、視力が悪いからこれ以上暗くすると何も見えなくなっちゃうんだ」と嘘をつく。
そしてプレイスタート。
チュッチュッチュと軽いキスから始めて様子を探る。そして徐々に舌を使い、彼女の唇をソっと舐めまわす。
キスの最中、ずっとカイリちゃんの顔を観察していたトコショー。今のところ嫌がる素振りもないし、眉間に縦ジワも寄っていない。これならもう少しハードなキスも受け入れてもらえるだろう。
ムギュっと舌先に力を込め、彼女の口内に侵入する。チロチロっとすぐに舌で応戦してくるカイリちゃん。
まだエッチの経験が豊富ではないというカイリちゃん。ただ見知った知識だけでなんとかこちらに応じてくれているのだろう。そのぎこちない舌の動きと一生懸命さが筆者の心を熱くしてくれた。
こうなったら全力でイかしてやるぜぇぇぇぇっ!
キスの後、推定Cカップほどの小ぶりなバストを優しくそしてネチっこく愛撫するトコショー。目を瞑りながら筆者の愛撫にウットリとした表情を浮かべるカイリちゃん。
あ、アン、アアん
どの部位をどのように刺激した時に彼女のアエギ声が大きくなるか、耳をそばだてながら愛撫を続けるトコショー。
あッ、アンっ、アあっアッあん!
どんどんアエギ声のボリュームが大きくなってきた。ここでダメ押しだ。
「気持ち良かったら、そんな小さな声じゃなくてどんどん大きな声を出していいんだからね」
「(コクン)」、と筆者の目を見ながら頷くカイリちゃん。
この時点で十分大きな声をあげていたカイリちゃんだったが、あえてこう指南することで彼女の羞恥心を軽くしようという目論みなのである。
乳首をチューレロしながらヴァギナに手を伸ばすべきか否か悩むトコショー。そして、しばし考えた後あえて我慢することにした。今お湿り具合を確かめるより、後で股間に顔を近づけたときにわかったほうが楽しいではないか!
そんなオッパイ愛撫を10数分ほど続けてから、いよいよクンニタイムだ。
彼女の両膝を観音開きにして、股間部位とご対面!
うっすらとした陰毛、綺麗な桜色した陰唇、ぷっくりと充血しているクリちゃん。そんな股間が愛液によってヌメヌメと光輝いていた。
ありがたや、ありがたや!
心の中で拝んでから、まずクリちゃんに口づけする。
ビクン!!
カイリちゃんの身体が敏感に反応する。感度はかなり良好なのだろう。
よっしゃ、俺のクンニが夢に出てくるよう全力で舐めまくってやるぜぃ!
ジュピチュ、ちゅくぷじゅ、ちゅじゅぬンじゅ、チロペロ、ネロレロろん
ぶちゅぐちゅぐッチュ、ズゾゾゾ、レロロロロロ、ちゅっプチュ、レロロン
持てる性技を全て出しつくす勢いでマンコにむしゃぶりつくトコショー。ただし、強く舐めすぎないよう、強く吸いすぎないよう細心の注意を払いながらである。
ビククン、ビククン!!
夢中でカイリちゃんの愛液を味わいながらも、彼女の反応を見てどの愛撫が一番お気に入りなのかを探る。
そして、頃合いを見計らって指での愛撫を加え始める。
ビックン、ビククンっ!!
面白いように筆者の愛撫に反応するカイリちゃん。
嗚呼、まさにこの瞬間だ!
この世に生を受けたことを一番感謝する瞬間でもある!
物心ついた時から非モテ街道を全力疾走してきたトコショー。そんな筆者が46歳にして、抜群に可愛い18歳のマンコを好きなように愛撫しているのである。
そう、今までの非モテ人生は、まさにこの時のために存在していたのだろう。過去の俺よ、ありがとう!!
人生の豊穣を神に感謝しつつ、とめどなくあふれ出るカイリちゃんのラブジュースを舐めまくるトコショー。
「あ、あ、ア、イ、イッちゃいそう!」
突然カイリちゃんが告げてきた。
「うん、いくらでもイっていいんだよ。おしっこが漏れても構わないから何度でもイってごらん」
「あ、ア、イ、イクゥゥゥゥ!」
中指をつけ根まで挿入してGスポットを優しく撫でまわしながらクリちゃんを舌で愛撫していたのだが、それが一番のお気に入りだったようだ。
カイリちゃんはこうして絶頂を迎えたのだが、筆者の愛撫は止まらない。なにせ、今日の目的はカイリちゃんをクンニ漬けにして、筆者とのエッチ無しでは生きていけない身体にしてしまうことなのだから。
とは考えていたものの、筆者の愚息が先に根をあげそうだった。
すでに先走り液がダダ漏れ状態で、苦しそうにプルプルと震えていた。さきほど浴室でシュシュっとオナったばかりだというのに、このままではクンニをしながら手も触れずに発射しかねない!!
クンニを中断し、枕元のゴムを取り出して装着。
「じゃ入れるね」
すでに半ば放心状態のカイリちゃんに一言告げて挿入開始。
ジュプニュヌチュジュジュルるン
愛液でビチョ濡れだったせいで、ゆっくり挿入するつもりが勢いあまっていきなり奥深くまで挿入してしまった!
「あ、あ、アーーーーーーーーー!」
途端に絶叫するカイリちゃん。
「ご、ごめん。痛かった?」
ハァ、ハァ、ハァと荒い呼吸を続けるだけのカイリちゃん。腰も振らずにジっとしたまま、彼女の返事を待つ。
「ち、違うんです。また、イっちゃったの」
激しい息遣いをしながらそう答えたカイリちゃん。
おお、神よ、我を、救いたまえ♪
脳内でフォークグループ「アリス」が1978年に世に送り出した名曲「チャンピオン」のサビの部分のリズムが流れ始めた。
Ah!!!!!!!!!!!
ライラライラライラライ!
ライラライラライラライララー!
リズムに合わせて夢中で腰を振るトコショー。
「あ、あ、あ、またイっちゃうっぅぅぅぅぅ!」
「お、俺も、俺も、イクよっ!!!!!!!!」
ふぅ。
こうして濃厚な交尾が終わった。
しばしベッドでまどろんでからシャワーを浴びて帰り支度を始める二人。
「私、中でイったの初めてだし、一度のエッチでこんなにたくさんイったのも初めてでした」、服を着ながらそう告げてくるカイリちゃん。
「あ、そうだったんだ。実はこれでも今日は手加減してたんだよ」
「え! そうだったんですか?」
「うん、だから次は今日よりもずっとずっと感じてくれると思うな」
「ええっ! 想像つきませんよぉ」
「じゃ次はカイリちゃんが失神したり、おしっこを漏らしちゃうくらいたくさん感じさせてあげるね」
「やだ、そんなの恥ずかしい!」
「安心して。気持ち良くなりすぎておしっこを漏らすのは当たり前のことなんだから」
「え? そうなんですか?」
「うん。だからおしっこを漏らされても、俺は嬉しいだけだから恥ずかしいことなんてないよ」
「えぇ、でもやっぱり恥ずかしい」
「じゃ、おしっこが漏れる寸前で止めてあげるよ」
「フフ、そんなことできるんですか?」
「うーん、わかんないけど挑戦してみようよ」
「はぁい。じゃ次もお手柔らかにお願いしますね」
こうして二度目の再会を約束しながら互いのアドレスを交換することに成功した。
その後ホテルを出て、カイリちゃんを駅まで送り届けてサヨウナラとなったのである。
いやぁ、事の前に浴室でオナっておいて大正解だったなぁ。次にカイリちゃんとエッチする時もこの作戦で行こうと心に決め帰路につくトコショーなのであった。
あ! 彼女の書き込みにあった制服エッチのことをすっかり忘れてた!! 次のデートの際は持ってきて貰わねば!
嗚呼、この世は楽しいことばかり! まだまだこの先も楽しいことがたくさん待ち受けていることだろう。太く長く生きて、人生を満喫しなけりゃ罰があたっちゃうな。
(文=所沢ショーイチ)