
2014年8月、ワープエンタテインメントが新たに送り出す専属女優の瀬古ここは、「同級生はまだ高校生」という衝撃の18歳! 年齢もさることながら、あどけなさの残る顔立ちに身長153cm&Bカップの“ちっぱい”と、愛らしいルックスも華奢なボディも、思わず心配になるほどロリテイストが満載!! しかも彼女はおとなしい性格で、か細い声を聞いていると「今にも泣き出すんじゃないか!?」と錯覚してしまいそう……。
つい守ってあげたくなるようなかよわい美少女といった雰囲気がムンムンのここちゃんだが、8月8日発売のデビュー作『超無垢 同級生は…まだ高校生』では、初めてのAV出演とは思えないほど濃厚なガチンコセックスを披露。恥じらいながらも男優と恋人のように抱き合い、唾液音を響かせてベロチューを交わし、前戯では大量の愛液をほとばしらせる。フェラでは相手の目を見ながら熱心に舌を動かし、挿入後は密着体位に笑顔で酔いしれるここちゃん。
そんな彼女はなぜ、AV女優になったのか。その真意からプライベートの性遍歴まで、根掘り葉掘り聞いちゃいました!
――どうしてAVの世界に飛び込んだんですか?
「好きな女優さんがいたので、自分でもやりたいと思ったんです。蒼井そらさんなんですけど、中3のときに男友達から『カワイイよ~』って薦められて、AVを観たら本当にかわいかったのでハマりました」
――それまで、AVを観たことはあったんですか?
「蒼井そらさんが初めてでした。大人っぽさの中にかわいさもあるんですよね。それからハマって、何本も主演作を観ました」
――ということは、事務所には自分から応募したんですか?
「そうです。ちょっとだけリスクも考えたんですけど、それでもやってみたいって気持ちが勝って。早くやりたかったから、6月7日が誕生日なんですけど、18歳になってすぐに応募しました」

――それまで、スカウトを受けたことはなかったんですか?
「あったんですけど、スカウトは怪しいところが多いのかなと思って断っていました」
――事前にAVに対して抱いていたイメージと、実際に撮影現場に行ったときの印象にギャップはありましたか?
「もっと淡々と進むものだと思っていたんですけど、実際の現場は思った以上にスタッフさんも男優さんも優しくしてくれて感動しました」
――ワープエンタテインメントの専属女優としてデビューが決まりましたが、数多くいるAV女優の中で専属女優になれるのは一握りだということは知っていましたか?
「なんとなくは……。こんなに大々的にデビューできるとは思っていなかったし、最初はもっとチマチマした仕事が来るのかなと(笑)。でも、最初に行った面接がワープさんで、すぐに専属が決まってよかったです。ずっと同じスタッフさんとお仕事ができるのは安心感があるし、これなら頑張れるなって思いました」
――ワープというメーカー自体は知っていたんですか。
「知らなかったです。専属が決まってからホームページを調べて、他のAVメーカーさんよりも写真がかわいかったから期待が高まりました」