19日深夜にスタートした新ドラマ『近キョリ恋愛~Season Zero~』(日本テレビ系)。同ドラマは、10月に公開される山下智久主演の映画『近キョリ恋愛』の前日譚ともいえるスピンオフ作品で、山下演じるツンデレ英語教師の高校時代のストーリーが展開される。
山下の高校時代をジャニーズJr.の阿部顕嵐(あべ・あらん)が演じており、第一話では、学校でアイドル的な存在であることが描かれるなど、10代のときからモテモテだったことが明らかに。そんな中、阿部の義理の姉である足立梨花がニューヨークから帰ってくる。サングラスをかけてスーツケースを転がしながら颯爽と歩く足立は、太ももがあらわになる真っ白なショートパンツに丈の短いトップスというへそ出しルック。かなり露出度の高い格好で歩く足立の背後から、なめるように尻をアップで捉えるショットが続いた。
日本にいる彼との遠距離恋愛に耐えられなくて帰国したという足立は、阿部に向かって「好みなんだよね」「きょうだいでよかった、好きにならなくて済む」と意味深なセリフを吐く。しかし、夜になると一人暮らしの阿部の家に押しかけて「行くとこなくなっちゃった」と泣きながら抱きつくなど、小悪魔的なキャラを炸裂させていた。
これを受けて、ネット上では足立の尻画像が貼られるともに「あだっちぃーのケツばっか撮ってるエロドラマ」「尻のカタチが丸わかり」「やっぱり足立梨花はケツだな」という声が上がっている。
「登場シーンだけでなく、その後も再三にわたって足立の美脚と巨尻を強調するようなカメラワークが続きましたが、完全に狙ってますよね(笑)。足立は、あどけない顔立ちに似つかわしくない肉感的なお尻が特徴で、グラビアでも尻をアピールするようなカットがネット上で『最高』と称賛されています。尻が売りといえば、グラビアアイドルの秋山莉奈が“オシリーナ”と呼ばれていますが、足立は“次期オシリーナ候補”どころか、最近は自ら『オシリーカですよ』とアピールするなど、秋山のお株を奪うような“お尻推し”で注目を集めています」(芸能ライター)