※画像：『鬼イカセ 成瀬心美』より
舞台となるのは、廃墟のように寒々しい監禁部屋。開始早々、全身にオイルを塗られるここみんは早くも艶めかしく吐息を乱し、マッサージを施されると部屋中にアエギ声を響かせる。指マンで責められると潮吹きを連発して絶叫。どこに触れても感じてしまう全身性感帯状態に陥り、クンニ責めでは体をくねらせて悩ましげに身悶える。
正常位でインサートすると激烈ピストンの連続にヨガり狂い、男優の迫力に負けじと、ここみんも下半身を浮かせて腰を振り乱す。立ちバックでは暴力的に美巨乳を振り乱してイキまくり、結合部には白濁したマン汁がベットリと付着。騎乗位では上下左右にお尻をローリングさせて挿入感を楽しむ貪欲さを見せつける。
※画像：『鬼イカセ 成瀬心美』より
続いて、ここみんは拘束具で手の自由を奪われた状態でイラマチオ責めの洗礼を受ける。荒々しく頭をつかまれてチンポをくわえさせられると、男優からヘッドバンキングのように激しく頭を振られて、涙とよだれでベトベトになりながらも健気に舌をうごめかし、顔面で大量のザーメンを受け止める。
拘束具は外されるも休む暇は与えられず、今度は拘束椅子に座らされて、M字開脚の状態で緊縛を施され、さらにボールギャグもかまされてのオモチャ責め。最初はローターとバイブでオーソドックスにスタートしたが、それでは普通のAVと変わらない。一気にパワーアップして10個近いローターを結束したもの、7本の電マを結束したものを順番に股間に押しつけられてエクスタシーを連発。さらに、イカセ電流棒を股間に当てられて、電流の強烈な刺激に耐え切れず、悲鳴を上げながら豪快に失禁してしまう。
ラストの人生初となる4Pでも幾度となく潮を吹き、上下のお口とおっぱいで3本の極太チンポをくわえ込んでトランス状態で景気良くイキまくるここみん。本作は約4年前の作品だが、まったく古さは感じさせず、ここみんの壮絶なイキっぷりを心ゆくまで堪能できる。これが無料で視聴できるのだから、観ない手はないだろう。
（文＝猪口貴裕）
※画像：『鬼イカセ 成瀬心美』より作品名：『鬼イカセ』
女優名：成瀬心美
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