【ネットナンパ】ガリガリ体型の女性相手に駅弁ファックを狙うも…

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Ilustrate by ながおか

 愛液、ラブジュース、マン汁…、呼び名がいろいろあるのと同様に味もまさに千差万別だ。

 人によってその味が違うのは当然として、同じ女性でもその日の体調や生理の周期などでコロコロと変わるものである。

 そうまさに一期一会。

 筆者トコショーのようにキモいおっさんにしてみれば、その神秘の液体をクチに含むチャンスに恵まれただけで十分すぎる幸せなことだ。それゆえ、多少苦かろうがしょっぱかろうが臭かろうが有難くいただいている。

 18歳の小娘の愛液だろうが、五十路熟女の愛液だろうが、分け隔てなく舐め、味わい、飲み干す。そんな男であり続けたいと思う今日この頃なのである、

 
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新宿にいるけど1人だからツマンナイよぉ[怒] 
 
濃厚にイチャイチャするのが好きなんですけどヒかないでね[ハート] 
 
あ、彼氏募集とかじゃないんでお互い気楽に会える関係が希望です♪ 
 
よくわかんないけど、どうやら普通の人より感じやすい身体みたいですww 
 
メール待ってるのでよろしくお願いします♪♪ 
 
書込み日時:7/* 20:06
受付メール数 :1/10 
 
♀ララ
20代前半
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 ご覧の書き込みは筆者愛用サイトの一つである【ワクワクメール】で遭遇したものだ。金曜、土曜、日曜と3日間連続で3人の女性とデートし、それぞれと2回戦ずつの計6回戦を行っていたトコショー。久しぶりに今日は休チン日にしようと考えていた月曜のことであった。

 しかし、休チン日にしようだなんて考えが一瞬で吹き飛んだ。このララちゃんなる女性、なかなかエロそうである。こうして彼女の書き込みを目にしたのも何かの縁である。そう、チンピクしたからには声をかけてあげるのが男の礼儀ってものだろう。

 
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こんばんは、ララさん。
新宿の会社員ショーイチ、32歳です。 
 
ついさっき仕事が終わったんですが、私も一人でヒマしてました。 
 
もし良かったら今からお会いしませんか? 
 
西武新宿付近でしたら、今すぐにでも待ち合わせ可能です。
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 半勃起した状態でポチポチっとメールを書き上げてララちゃんに送信。

 すると数分後にララちゃんから返信が届き、無事に約束が成立。駆け引きのしがいもなくアッサリとデートの約束を取り付けることができる出会える系サイト。筆者のようなセックス中毒者にとっては本当に有難い存在だ。

 約束の場所で待っていると、時間より数分遅れてララちゃんがやってきた。

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 彼女の容姿は、女優の戸田恵梨香を思いっきり痩せさせた感じだ。ただでさえスレンダーな戸田恵梨香を更に痩せさせたということは、かなりのガリガリ体型である。

 筆者トコショーの女性の好みの体型は、デビュー当時の河合奈保子チャンのようなポッチャリちゃんだ。だからこのララちゃんは筆者の好みと真逆の体型といえるだろう。

 だが何事にも前向きのトコショー。彼女を一目みるや、“ウヒョっ! これだけ痩せてれば駅弁ファックも余裕そうだな”と妄想してしまった。

 
「こんばんは、ララちゃんだよね?」 
 
「は、はい」 
 
「【ワクワクメール】で約束してたショーイチです。今日はよろしくね」 
 
「こ、こちらこそよろしくお願いします!」

 
 少々ぎこちない笑顔ではあったが、小動物のような愛くるしい表情だ。小顔でガリでありながらパッチリと大きな瞳だったので、一瞬メガネザルを連想してしまった。

 それにしてもオンナという生き物は我々男性に比べると随分と得をしている。ニコっと笑顔を浮かべるだけで実物から3倍増で可愛くみえるのだから。

 筆者のようなスケベオヤジがニタっと笑おうものなら、そのあまりの卑猥さのせいで通報されかねない。それゆえいつも己の感情を押し殺し、スケベ面をできるだけ表に出さないよう律しているのである。これもまたストイックな生き様と言えるのではなかろうか。

 そんなこんなで会話も弾みながらホテルに向かうことに。聞くところによると、ララちゃんは文房具メーカーのOLさんとのことだった。

 筆者トコショーはさほど文房具にこだわりはないのだが、会話を盛り上げるため“文房具好き”を演じることにした。

 
「俺って文房具屋さんが大好きなんだ」 
 
「え? どうしてですか?」 
 
「色んなペンやハサミだの定規だの、見ているとワクワクしちゃうんだ」 
 
「へぇ、そうなんですか」 
 
「ほら、新宿の世界堂あるでしょ?」
、ちなみに世界堂とは新宿にある大きな文房具屋さんのことだ。

「はい」 
 
「あそこに行くと用もないのに全部のフロアを見なくちゃ気が済まないんだ」 
 
「うわ、それは時間かかりそうですね」 
 
「うん。でも時間を忘れて魅入っちゃうんだ」 
 
「あ、なんとなくわかります、それ」 
 
「やっぱりララちゃんも文房具好きなの?」 
 
「まぁ、嫌いじゃないですけど、ショーイチさんほど好きじゃないかもですね」 
 
「えぇっ! せっかく文房具関係のお仕事してるんだからララちゃんも文房具オタクになろうよぉ」 
 
「ふふ、なんですかソレ」

 
 そんな会話を楽しんでいたのだが、筆者の文房具に対する底の浅さが露呈する前になんとかホテルに到着。

 
 無事に入室し、まずはララちゃんに先にシャワーを浴びるよう促す。

 
「あのぅ、この部屋って脱衣所とかないんですか?」 
 
「あ、そうだね。無いみたいだね」 
 
「えぇっ!? 着替えるとこ見られるの恥ずかしいですぅ」
、なかなかウブっぽいではないか。

「よし、じゃあ俺はこうして壁に向かいながら煙草を吸ってるから見ないようにするよ」 
 
「で、でもぉ」 
 
「安心して。女の子の嫌がることはしないから、チラ見とかもしないよ」 
 
「じ、じゃあそうしますね」

 
 ソファに逆向きにあぐらをかいて座り、壁に向かって煙草の煙を吐き出すトコショー。だが耳はダンボ状態。スルスルっという脱衣の音と彼女の息使いに大興奮してしまう。たまには聴覚で味わうエロもいいもんだ。

 その後、シャワーを浴び始めるララちゃん。部屋と浴室の仕切りは摺りガラスだったので、視線をそちらに向ければ彼女の様子を窺うこともできただろう。しかし、精神的ドMの筆者は必死で振り返りたくなる感情を押しとどめる。

 そうこうしているうちにシャワーを浴び終えるララちゃん。カチャっと浴室の扉が開く音が聞こえた。

 
「あのぉ」 
 
「ん? どうかした?」 
 
「部屋の電気、暗くしてもらえますか?」 
 
「あ、そうか。うん、了解」

 
 なるべく浴室のほうに顔を向けずにベッド脇に移動し、操作パネルで室内の照明を落とす。

 
「これくらいでいいかな?」 
 
「はい、ありがとうございます」

 
 真っ暗にしては何も見えなくなってしまうので、それなりに視界を確保できる程度であったがなんとか納得してもらえたようだ。

 それにしてもここまで恥ずかしがるなんてよっぽどのことである。今から同衾するというのに何が恥ずかしいというのだろうか。

 しかし、考えてみればそれが普通の感覚なのかもしれない。ただ単に筆者の思考が汚れすぎているのかも?

 その後入れ替わりに筆者もシャワーを浴び、いよいよエッチの始まりだ。

 このころにはすっかり暗い室内に慣れていたので、ララちゃんの肢体を余すことなく観察することができた。刺青などもなくしっとりとスベスベのお肌でなんの問題もない。

 強いて欠点を挙げれば、ガリガリ体型ゆえに女性らしいふっくらとしたラインが見当たらず“骨川スジ夫”状態であることくらいだ。

 ちなみに、ララちゃんと待ち合わせしてから筆者は一度も彼女の体型には言及していない。いつもなら「痩せてるねぇ」だの「セクシースレンダーだね」と軽口を叩くトコショー。しかし、ララちゃんの痩せ具合はちょっと病的な気もしていた。もしかしたら本人は気にしているのかもしれない。そう考え、あえて話題にしなかったのである。

 そんなララちゃんの細い身体を愛撫するトコショー。Bカップあるかないかの微乳であったが感度はかなり良好のようだ。乳首をクチに含んでから舌で優しく弾いてあげると、全身をグネグネとくねらせながら甘い声を漏らすほどだった。
 
 
 
 
さて、お次はクンニタイムだ。
 
 
 
 
 舐め始める前にまずは匂いを嗅いでみる。ほのかにボディーソープの残り香を感じる程度で、マン臭は感じない。小陰唇同士が重なって閉じていたので、両手を使ってソっと“クパぁ”する。

 すでに濡れ始めていたようで、室内のわずかな灯りを反射してヌメヌメと光っている。

 それではイタダキマンモス! と心の中で神に感謝を捧げてからペロペロ開始。

 まずは膣口付近のヌメヌメを舌で掬いとり、クリちゃんのあたりにまでもっていく。そしてそのヌメヌメの液体と筆者の唾液でクリちゃんをふやかすように優しくゆっくりと舌で刺激する。

 すると、ララちゃんのアエギ声が途端に大きくなる。

 
「もっと声を出していいんだからね。舐めてほしいところがあったら遠慮しないで言うんだよ?」 
 
「(コクン)」

 
 
 
 
ペロネロじュルちュロ

れろビチュじゅるヂュ
 
 
 
 
 五穀豊穣を神様に感謝する農民のノリで舐め続けるトコショー。クリちゃんをたっぷり舐めた後、いきなりズブっと舌を膣に挿入する。あまり舌が長くないので、呼吸困難になってしまうほどに顔面をヴァギナに押し当てながらである。

 

トロとろろぉ

 

 わずかに塩っ気を感じる愛液がとめどなくあふれだしてくる。なかなかの美味だ。スイカに塩をかけて食べると甘味が増したように感じるのと同様、ララちゃんのラブジュースも甘く感じてしまう。

 舌でホジホジと膣の内部を刺激し、より大量のマン汁を求めるトコショー。

 その姿は、母犬の乳房を短い手足で揉みほぐして少しでも多くの母乳を飲もうとしている仔犬のようだ。

 たっぷりとホジホジしたあと、再度クリちゃんを舐め始めるトコショー。ララちゃんの性器は舐め始めたときよりもかなり熱を帯びていてふっくらと充血しているかのようだ。クリちゃんも一回り近く大きくなっているように見えた。

 そんなクリちゃんを優しく唇でついばみながら、人差し指を膣に挿入開始。

 いきなり指を奥深くまで挿入するような野暮な真似はしない。まずは1センチほど挿入してからゆっくりと回転運動を開始。その後もう1センチほど深く挿入して回転運動。さらにまた1センチ刻みでたっぷりと時間をかけながら人差し指を埋没させる。

 そう、これは彼女のスィートスポットを探るためのもの。膣内のどの部位が一番感じるのかを見極めるのに筆者が多用するテクニックだ。

 そんなクンニの最中に何度も絶頂を迎えるララちゃん。

 
「あ、ア、あァ、またイッチャいそう!」 
 
「うん、遠慮しないで何度もイっていいんだよ」 
 
「あ、あ、あ、あっ、イ、イッチャうぅぅぅ」

 
 彼女がイったからといってスグにクンニを止めるような真似はしない。ピタっと止めるのではなく、徐々に舌と唇と指の速度を落としていく。イった直後の余韻を味わってもらうための気遣いである。

 粗品みたいなチンポと呆れるほどの早漏というデメリットを持っている筆者トコショー。だからこそ、挿入する前の愛撫には全力を尽くし、少しでも気持ち良くなってもらおうと愛情を込めるのだ。

 筆者がこう考えるに至ったのは、武田鉄矢率いる海援隊の大ヒット曲「贈る言葉」による所が大きい。この歌の歌詞で「人は悲しみが多いほど、他人には優しくできる」というくだりがある。

 小学生の時にこの歌詞を知った筆者は、当時かなりの感銘を受けたものだ。“人より不細工な俺だからこそ、人には優しくできるんだ。だったらいつかはその優しさが認められてピンクレディーのミーちゃんみたいに色っぽい姉ちゃんとエッチできるかも?”、ガキの頃からなんでもエロに結び付けていたトコショーなのである。

 さて、たっぷりとララちゃんに感じてもらった後は挿入タイムだ。

 ゴムを装着した愚息を、ズブ濡れのヴァギナに挿し入れていく。かなりのキツマンだったが、たんまりと分泌されていた愛液のおかげで奥まで挿入することができた。

 ゆっくりとピストンを開始して、先ほどの指マンで確認済みのスィートスポットにカリ部分を擦り付けることを心がける。
 
 
 
 
ぐぬぬ
 
 
 
 
 クンニで感じまくるララちゃんを目の当たりにしていたせいで、愚息はすでに限界間近だった。この時点で終電まであまり時間が無かったので2回戦目をオネダリするのは難しいだろう。だとしたら、この挿入を少しでも長引かせなくてはならない。

 だが、筆者の愚息を優しくキツく包み込むララちゃんのヴァギナの具合が良すぎて長持ちなんてできそうにない!!

 そこでハタと思い出した。彼女を見たときの第一印象を!
 
 
 
 
“ウヒョっ!
これだけ痩せてれば駅弁ファックも余裕そうだな”

 
 
 
 
 そうだった! ララちゃんの体重は40キロ台前半、もしくはそれ以下だろう。これだけ軽そうなら非力の筆者でも駅弁ファックできるハズだ。

 慌てて算段するトコショー。まずはこの正常位から対面座位に移行して、そこからドッコイショとララちゃんを抱えながら立ち上がれば駅弁が完成するハズだ。

 
「ね、ララちゃん。俺の首の後ろに両手を回してくれる?」、ゆっくりとピストンしながらそう告げるトコショー。

「こ、こうですか」、と素直に応じてくれるララちゃん。

「うん、そうしたら手と手を俺のうなじのあたりで組んでみて」 
 
「は、はい」 
 
「それじゃ起き上がるね」

 
 
 
 
彼女の背中に手を添えながら上体を起こし、対面座位に移行。
 
 
 
 
……するハズだった。

 

ふぅ。

 

 対面座位に移行する途中、彼女の体重が筆者の愚息に集中した。そのせいで愚息にかかる圧が増し、得も言われぬ締め付け攻撃となってしまったのだ。

 完全に油断していた筆者は、その途端にドクドクドクンとザーメンを発射してしまったのである。

 

か、かっこ悪すぎる。

こんなフィニッシュじゃ間抜けすぎるではないか!!

 

 すでに発射済みだったが対面座位で彼女の尻を抱え込むと、猛スピードでピストン開始。そして数秒後に「イ、イクよ!」と宣言し、誤魔化したのであった。

 挿入時間こそ短かかったものの、ネチっこく時間をかけた愛撫のせいでアっという間に終電の時間が近づいていた。後ろ髪をワシ掴みされている気分で帰り支度を整え、連絡先の交換を終えてからホテルを出て彼女を駅まで送っていったのである。

 はぁ、なんで俺はこうも早漏なんだろう。本当に悲しい。

 いや、だからこそ他人には優しくできるんだ! うん、そうに違いない!! 子供の時に「贈る言葉」と出会っていなかったら、今とはまったく別の生き方をしていたハズのトコショー。

 ありがとう、海援隊。ありがとう、武田鉄矢さん。あんたが大将だ!

(文=所沢ショーイチ)

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