【ネットナンパ】抜群の名器を持った人妻さんと…

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Ilustrate by ながおか

 世間はブラジルワールドカップで盛り上がっているようだが、にわかサッカーファンの筆者にしてみれば日本代表のグループリーグ敗退と同時に熱がすっかり冷めてしまった。そのおかげで寝不足から解放されて体調も絶好調となり、日々いきり立つ愚息を持て余す状態となっている。

 ま、たとえ風邪をひいて40度近くの発熱となっていても、筆者の下半身は別の生き物なので常に暴れん坊将軍となっているのだが……。

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 とある平日の午前中。いつものように出会える系サイトをチェックする筆者。出会える系サイトにお相手募集の書き込みを行う女性はさまざまなタイプが存在しているが、書き込みの時間帯によってパターンがある程度絞ることができるのだ。

 午前中は学生やフリーターなどの書き込みが極端に減り、その分人妻の書き込みが多くみられる。一方、終電後の深夜などにも書き込みは行われていて、終電に乗り遅れた未成年ギャルが一緒にホテルに泊まれるお相手を探していたりものする。

 さまざまな人間模様が垣間見えるといっても過言ではないだろう。

 
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土曜か日曜にお会いできるかた# 
 

自己紹介はプロフページに書かせてもらいました。 
 
一応人妻ですが、今度の土曜か日曜にお会いできる方を探してます。 
 
場所は池袋、新宿、渋谷のどれかで、12時から17時くらいまでが希望です。 
 
抱き心地がイイってよく褒められるので楽しんでもらえると思います(ハート) 
 
お返事は必ず返しますね♪ 
 
06月1*日09時54分
受付メール数:0/無制限 
 
♀ヤヨイ
31歳
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 こんな書き込みを見つけたのは筆者愛用サイトの一つである【イククル 】でのこと。
 
 
 
平日の午前中からこんな書き込みをしているとはなんてケシカラン人妻なんだ!

場所の融通も利きそうだし、時間も余裕をもって遊べそうだ。しかも、抱き心地が良いアピールなんてされた日にゃたまったもんじゃない!
 
 
 
 さっそくアプローチを開始するトコショー。

 
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こんにちは、ヤヨイさん。
新宿の会社でWEBデザイナーをしているショーイチです。 
 

ヤヨイさんの書き込み、拝見しました! 
 
今度の土日、どちらも空いてますし時間もヤヨイさんの都合に合わせられますよ。 
 
私もヤヨイさんと同じ既婚者なので、秘密厳守の安心したお付き合いを約束できると思います。 
 
ヤヨイさんの詳しい希望とか、教えてもらえたら嬉しいです。 
 

お互いに「会って良かった」と思えるような時間になるよう頑張りたいです!!
では!
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 良心の呵責を感じることなくウソだらけのメールを送信する筆者。これから出会うであろう女性を騙しているとも言える。我ながら酷い男だとは思うのだが、その分たくさん愛撫してあげればチャラになるというのが筆者の信条である。

 メール送信後、5分と経たずに返信が届く。さすが人妻、平日の午前中はヒマなんだろうなぁ。

 こうしてサックリ話がまとまり、土曜の正午に新宿で待ち合わせすることになった。

 待ち合わせ場所であるアルタ付近の靴屋前で待つこと数分。約束の時間より早くヤヨイちゃんがやって来た。

 ヤヨイちゃんの見た目は、爆笑問題・太田光の奥さんを一回りほどふっくらさせた感じ。世間様からみれば微妙なラインと言えそうだが、筆者からしてみれば打ちごろ食べごろのドストライクである!!

「あ、ヤヨイちゃんかな? 【イククル】で約束していたショーイチです」 

「こ、こんにちは」 

「今日はよろしくね。あ! 俺、こんなんだけど平気かな?」 

「はい。私のほうこそこんなんですけど大丈夫ですか?」

「当たり前だの……」、危うく故・藤田まことばりに大見得を切りながら“あたり前田のクラッカー”と言いそうになるトコショー。きっと数日ほど前に必殺仕事人シリーズのDVDを見ていたせいだろう。

 
「え?」 
 
「あ、だ、大丈夫に決まってるよ!」 
 
「なら良かったです」

 
 小首を傾げながらホっとした表情を浮かべるヤヨイちゃん。
 
 
 
 
こ、こいつなかなか可愛いじゃないか!
 
 
 
 
 どんな不細工ちゃんが相手だろうとも、相手の可愛く見えるポイントを拡大解釈するトコショー脳。筆者が女性経験人数1000人以上を誇れるのはこうしたトコショー脳のおかげだろう。

 途端にヤる気を出す筆者。ルンルン気分でヤヨイちゃんをエスコートしてホテル街へと向かうことになった。

 ホテル街に入ってスグの低料金がウリのホテルに入る二人。いくらルンルン気分とはいえ、料金が高めのこじゃれたホテルを選ぶほどお調子者ではないのだった。

 狭い室内ゆえソファなんてものはないので、ベッドに腰掛けておしゃべり開始。

 
「ヤヨイちゃんはよく【イククル】で遊んだりしてるのかな?」 
 
「うーん、そうですねぇ。今日で5、6回目って感じです」 
 
「そ、そうなんだ。俺もだいたいそれくらいかな」 
 
「ショーイチさんって結婚してるんですよね?」 
 
「ま、まあね。でもここ3年くらいセックスレスなんだ」
、と平気で嘘をつく筆者。

「へぇ、そうなんですか」 
 
「ヤヨイちゃんとこもセックスレスなのかな?」 
 
「んー、月に2、3回って感じですかね」 
 
「あ、結構エッチしてるんだ」 
 
「でも、ものすごいノーマルというかアッサリしているというか……」 
 
「なるほどね、それじゃあツマンナイよね」 
 
「すぐに入れて、出してお終いって感じなんですよねぇ」 
 
「ふーん、旦那さんすごく淡泊なんだね」 
 
「そうなんですよ! 付き合いはじめのころはもっと色々してくれたのに」 
 
「よし、了解! じゃあ、今日はたくさん気持ち良くなってもらえるよう頑張っちゃうね」 
 
「ふふ、お手柔らかに」

 
 その後、別々にシャワーを浴びて開戦!

 ベッドの上で仰向けになっているヤヨイちゃんを抱きしめながらキスを交わす。室内の照明は彼女のリクエストに合わせてほぼ真っ暗。そのおかげで相手の美醜を気にせず、キスに集中できる。

 ヤヨイちゃんの唇や舌はプニプニっと柔らかく、唾液はほんのりミント味。筆者のキスに負けまいと彼女も必死で舌を動かしてドロッドロのディープキスになだれ込む。
 
 
 
 
チュクくちゅ、ジュずル、レルロロロ
ぶぬっちゅ、チュッパ、びちゅじゅちゅうる

 
 
 
 
 情熱的なディープキスを10分以上は続けただろうか。小休止を兼ねてキスを止め、いったん身体を起こす筆者。

 
「キスだけでこんなに感じたの初めてかも」、ハァハァと息も絶え絶えになりながらそう告げてくるヤヨイちゃん。
 
 
 
 
ポッ!
 
 
 
 
 彼女のそんな一言でスイッチが入ってしまうトコショー。だったら、オッパイもヴァギナもとろっとろにふやける程に舐めまくってやるっきゃナイト!

 暗闇の中、持てる性技を出し惜しみすることなく披露しまくるトコショー。ヤヨイちゃんは、クリトリス、尿道、膣口の三点攻めがいたく気に入ったようで、クンニの途中で2回ほど頂点に達してしまったほどだった。
 
 
 
 
「ね、ショーイチさん。もう入れて、おねがい、ね?」
 
 
 
 
 甘い声でそうオネダリしてくるヤヨイちゃん。筆者は応じるためにゴムを装着しようとしたが、室内が真っ暗なためゴムの位置さえわからない。

 そこで、彼女に一言断ってから室内の灯りを着ける。そして、ヤヨイちゃんに視線を向けることなくゴムをサクっと装着し、また照明のスイッチを切る。

 愛撫の最中、筆者の脳内ではサトエリこと佐藤江梨子級の極上女を相手にしているつもりだったのである。それゆえ、ヤヨイちゃんに視線を向けるような真似はしなかったのだ。

 愛液と筆者の唾液でズブ濡れとなり、ぷっくりとふやけているヴァギナに愚息をあてがう。いきなり入れるのではなく、愚息の先っぽでクリちゃんを転がして焦らす戦法だ。

 
「いじわるしないで、おねがい!」、サトエリがそうねだってきた。

「じゃ、入れるね」

 
 熱く滾っているヴァギナに愚息を差しいれる。
 
 
 
 
結構なお手前で。
 
 
 
 
 締まりといい角度といいザラつき感といい、なかなかいい道具を持ってやがった! ヤヨイちゃんは微動だにしていないのだが、彼女が呼吸をするたびに膣内がキュキュっと微妙に振動して愚息を可愛がってくれるのだ!!

 その感触を満喫するために、ピタッと上半身を密着させて彼女を抱きしめる。なるほど、自分で言うだけのことはあって抱き心地も抜群だ。程よい弾力、すべすべの肌、ほのかに香る石鹸臭、毎晩でも抱きたくなるような身体である。

 そうやって数十秒ほどジっとしていたら、ヤヨイちゃんが仕掛けてきた。

 上半身を密着させているにもかかわらず、小刻みに腰を上下に振ってくるのだ!!
 
 
 
 
はぁぁぁぁぁぁ、気ん持ぢエェぇぇぇぇぇェェ……
 
 
 
 
 まるでマンコの中に小さい手が数本あって、それらの手が優しく手コキしてくるような感触だ。
 
 
 
 
ふぅ。
 
 
 
 
 ヤヨイちゃんの腰振り攻撃に遭い、数分と持たずに果ててしまった筆者。いつもより長く続いた射精感のせいで、ゴム内にあふれちゃうのではと錯覚するほどであった。

 室内の灯りを点け、ゴムを処理する筆者。

 フと彼女の股間に目を向けると、黒々とした剛毛の合間に赤黒い肉が見え、蟹が泡を吹いたように白い液まみれになっていた。
 
 
 
 
しおしおのぱぁぁぁぁぁぁ……
 
 
 
 
 快獣ブースカのようにしょんぼりしてしまう我が愚息。本気汁まみれのマンコだということはわかるのだが、賢者タイムにそんなものを見せられたら家路につきたくなるのが男ってもんだ。

 その後、腕枕してあげるワケでもなくシャワーを浴びるようヤヨイちゃんを促し、ササっと帰り支度を終えてホテルを出た所でサヨウナラとなった。

 なかなかの名器であったが、二度目はないだろう。そう判断して連絡先の交換もせずに終わったのである。

 たまぁに、こういう名器と出会っちゃうものだから「もしかしてコイツもいい道具持ってるのでは?」とポジティブシンキングしてしまうトコショー。

 何度痛い目にあっても、この性分は死んでも治らないんだろうなぁ。

(文=所沢ショーイチ)

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