「ゴックンが好き」清楚な容姿とハードなプレイで不動の人気を誇るAV女優・つぼみが逆ナンに挑戦したワケとは…

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 そして、イベント直前の忙しい合間を縫って、つぼみちゃんは快くインタビューに応じてくれた。

――最近、プライベートではまっているものがあったら、教えて下さい。

「え~、なんだろう?  最近、一眼レフを買ったんですよ。だから、あれこれ撮りたいなって思っています」

――現場に持ってきたりするんですか?

「いや、現場へは持ち込まないですね」

――AV女優になったきっかけはなんですか?

「きっかけは事務所へ応募したことなんですけど、興味というか、好奇心ですね」

――デビューしてから何年になりますか。

「この前、デビュー8周年を迎えました。今は9年目です」

――通算で何本ぐらいの作品に出演されましたか。

「オムニバスとかもいっぱいあるので、全部で1500本以上だそうです」

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――6月に発売された『つぼみの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!』は素人さんがフェラ、手コキを我慢すれば生中出しというものでしたが、撮影の雰囲気などはどんな感じでしたか。

「今回の相手は素人さんなんですけど、私が逆ナンというか、通りがかった人と交渉してエッチなことをしていくという作品なので、まずそこからでしたね」

――というと、まずは逆ナンから始まったんですね。

「素人さんに声をかけるのがすごく恥ずかしくって、ドキドキしたんですけど、ここはやるしかないと思ってがんばりました。けっこう奇抜な格好で街頭をウロウロしたりして、目立っちゃいました。作品のジャケットは制服なんですけど、ネコ耳とかセーラー服とか、コスプレをして街頭撮影したんです」

――素人さんは、かなり我慢していましたか。

「すっごい我慢する人はいらっしゃらなかったんですけど、制限時間が10分だったので、だんだん焦ってきちゃいました。作品を観ていただければ、後半へ進むにつれて、焦ってくる様子がわかると思います」

――(作品ジャケを見ながら)この素人さんとか、腹筋すごいんですけど、なにか印象に残っていますか?

「あぁ、そうですね。腹筋すごいですね。でも、あんまり覚えてないんですよ(笑)」

――さわったら固かったとか、そういうこともなかった。

「そうですね。なんか、そんなところをさわる余裕もなく、現場では『すぐすぐ、すぐだよ』って、次々と順番が回ってくるような、せっかちな感じでした」

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