脚がつるほどの脚コキも…初めてのフェチ系作品に挑戦した脚線美女優・丘咲エミリ

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――口を開くたびに予想外の答えが返ってきますね(笑)。かなり脇道にそれてしまいましたが、新作の『誘惑パンスト脚コキお姉さん』についてお話をうかがえますか?

「初めてのフェチ系作品だったので苦戦しました。カラミそのものより、どう脚をキレイに見せるか、どうエロい動きをするかが重要だったんですよ。監督から普段はしないような動きを指示されたので、撮影の翌日は筋肉痛でした。脚コキを本格的にやったのも初めてで、思った以上に脚っていうことをきかないんですよね」

――細かい動きを要求されると、脚がつりそうですね。

「実際につりましたよ! 本番中に『(カメラ)止めてください! 脚つりました』って(笑)」

――自分のパーツの中で、脚には自信はありましたか?

「ないです。むしろO脚がコンプレックスなぐらいで、そう見えないように気を付けています。監督面接の時にも『全然、脚キレイじゃないですけど大丈夫ですか?』って聞いちゃいました」

――いやいや! 素晴らしい脚線美ですよ。ところでエミリちゃん自身は、異性に対してフェチ的な興奮を覚えることはあるんですか?

「プリッとしているけど大きすぎない男性のお尻が大好きで、階段を上っている時とかに好みのお尻を見ると目で追っちゃいますね。思わず触りたくなるけど、それだと逆痴漢になっちゃうから我慢してます(笑)」
(文=猪口貴裕/写真=辰巳ちえ)

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