【ネットナンパ】茶髪ギャルの写メに釣られてアタックしてみたら…

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Ilustrate by ながおか

 いつものように出会える系サイトを物色していると、筆者愛用サイトの一つである【PC★MAX】で気になる写真を発見した。

 ちなみにこの【PC★MAX】は現在募集を行っている女性の写メのサムネイルを無料で閲覧できることが最大の特徴である。

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 筆者が発見したのは、人気絶頂だったころのグラビアアイドル安西ひろこを彷彿とさせる茶髪のギャル系だった。プリクラで撮影したと思しきものだが、かなり可愛くてイケイケな感じだ。

 個人的にはこうした今風のギャルを相手にするのは精神的に疲れてしまうのであまり食指が動かない。しかし、この時は「たまにはこういうのもアリだよな。それに好き嫌いなんてしちゃダメだし……」と考え、彼女の募集の詳細を確認することにしたのであった。

 
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[メッセージ]
タイトル:
これでいいのかな? 
 
掲示板内容: 
 
先月、付き合っていた10コ上の彼と別れたばかりです。 
 
新しい出会いを! と思ってサイトを始めたところです。 
 
実はまだちょっと引きずっているので、優しい癒し系の男性希望です。 
 
急かもしれませんが、今夜新宿でお会いできたらと思います。 
 

投稿時間:
2014-05-0* 16:40:22
投稿地域:
東京都
メール受付件数: 0通/20通まで 
 
モモ
地域 東京都
詳細地域
年齢 22歳
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 ほうほう、なかなかソソってくれる内容ではないか! 年上の優しい男性希望だなんて、まさに筆者向きのコかもしれない。それにサバサバと割り切った感じが、面倒なことヌキでヤルだけヤリましょうってなニュアンスに受け止められる。

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 こりゃ、応じるしかないだろう! ってなわけでアプローチを開始!

 
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こんにちは、モモさん。
都内の会社員ショーイチ、33歳です。 
 
久しぶりにサイトを覗いたら、一番最初にモモさんの書き込みを見つけちゃいました!! 
 
私の勤め先は新宿なので、今夜でしたら何時でも待ち合わせ可能ですよ。 
 
優しいくらいしか取り柄がありませんが、ぜひ楽しい時間にしたいです!!
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 こんなメールを送信したところ、スグに返信が届き無事に約束が成立したのである。本当にアッケないくらい簡単にアポが取れるのだが、これが現代日本が誇る出会える系サイトの実態なのだ!

 
 待ち合わせ時間の10分ほど前に約束の場所に到着した筆者。今回は相手の顔が分かっているので、道行く不細工を眺めて瞼に焼き付ける必要もない。また、やりとりの途中からお互いにメールアドレスを交換済みなのでバックれられる心配もほぼないだろう。

 股間をギンギンにしながら待つこと5分。モモちゃんからメールが届いた。

 
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あと2分くらいで着きますね!
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 うんうん、向こうも約束の時間より早めに到着するとはかなりいい感じだ。これでますますエッチに期待がもてるというもの。
 
 
 
 
 ヨッシャア! 今日はギャルを相手に攻め達磨になったるで!
 
 
 
 
 と気合充分の筆者であった。

 2分後、無事にモモちゃんが待ち合わせ場所に現れた。
 
 
 
 
アレ? なんか違う?
 
 
 
 
 実際のモモちゃんは、安西ひろこというよりも1998年にモーニング娘。としてデビューした当時の矢口真里っぽい地味目な感じだった。

 いわゆるプリクラマジックであろう。ま、これくらいは折り込み済みだ。この程度の差異で目くじらを立てていたら、風俗店で写真指名なんてしていられない。

 気を取り直し、優しいジェントルマンを装いながら話しかけた。

 
「こんばんは、モモちゃん。ショーイチです」 
 
「あ。ショーイチさん? ヤダ、若いねぇ」 
 
「そ、そんなことないよ」 
 
「もっとおじさんだと思ってた」 
 
「え? なんで?」 
 
「だってメールの口調がおじさんっぽかったし、こういう遊びに慣れていそうだったから」

 
 実年齢45歳のトコショーだが、この時は12歳ほどサバを読んでいた。にも拘わらず「若いねぇ」とは、モモちゃんの男性を見る目は相当低いのだろう。

 ま、若く見られて悪い気分はしないので、筆者のテンションも上がっていった。

 
「ま、立ち話もアレだから、さっそく行こうか?」 
 
「はぁい!」

 
 こうしてホテル街へと向かい始めた二人。道中世間話しをしながら、横目で品定めする筆者。

 うーん、茶髪は水分がヌケてパサパサといった感じだ。肌も濃い目の化粧のせいであまり清潔感を感じられない。若さにかまけて身だしなみにあまり注力していないのだろう。そこがギャルっぽいと言えば言えなくもないが……。

 そうこうしているうちにホテルへ到着。そして別々にシャワーを浴びて、ベッドイン開始。

 仰向けになっているモモちゃんに覆いかぶさり、軽めのキスを交わす。
 
 
 
 
ムムっ! なんか変な匂い!
 
 
 
 
 彼女の口臭ではなく、髪の毛の生え際あたりからすえた汗の匂いが漂っていた。
 
 
 
 
ああ、やっぱり不潔っコちゃんだったか。まあ、ギリギリ許容範囲かなぁ……
 
 
 
 
 クチが臭くなかっただけマシである。そして筆者はそのまま愛撫を続行。首筋に軽く舌を這わせながら徐々に耳元へ近づいて行く。
 
 
 
 
プーン!!
 
 
 
 
 耳の裏の辺りの匂いが兎に角キョーレツだったのである。男子校のげた箱の匂いとでも言えばいいのだろうか。耳の裏って奴は案外盲点のようで、ここから異臭を発する女性は少なくないのだがこのモモちゃんの匂いは段違いだ。

 耳への愛撫を諦めた筆者。この分だと脇の下も想像がつくので、大人しく普通にオッパイを責めることに。

 さすがにオッパイからは異臭が漂うことなく、ほのかなボディソープの香り。まずは一安心だ。Cカップほどの張りのあるオッパイをたんまり愛撫した後は、クンニである。

 恐る恐る股間に顔を近づけて行く筆者。
 
 
 
 
クンカクンカククンカ……
 
 
 
 
 ホッ、ほぼ無臭であった。やはり洗いやすいところはしっかりと洗ってくれているようだ。その後、じっくりネッチョリとクンニを披露し、途中からシックスナインへ移行。

 しばしお互いの性器を舐めあって、いよいよ挿入タイム。

 いつものように正常位で合体しようと思ったのだが、ハタと気付く。
 
 
 
 
正常位で抱き合ったら、また頭皮や耳の裏の匂いでゲンナリしてしまいそうだ……
 
 
 
 
 そこでモモちゃんに四つん這いになってもらい、バックで合体開始。

 

おふぅ。

 

 思わず声が漏れてしまうくらいバツグンの締め心地だ。見た目から判断して、かなりの数の肉棒を咥えこんでいると予想していたのだが、キッツキツのギッチギチで新古品といったところか。

 このままではあえなく発射してしまいそうだ。そこで体位を変更することにしたのであった。

 
「ね、モモちゃん。ちょっとこっちに来て」、愚息を引き抜きベッドを降りる筆者。

「は、はい」

 
 大きな鏡が設置されている洗面所の前に彼女を立たせ、立ったまま後ろから挿入開始。洗面台に手を突き、お尻をプリンと突き出すモモちゃん。なんともいい眺めだ。

 
「ほら、モモちゃん。下を向かないで鏡を見てごらん」 
 
「えぇ? 恥ずかしいよぉ」 
 
「いいから、いいから。ほら、自分の顔を見て」 
 
「こ、こう?」

 
 恥ずかしそうにしながらも従順に筆者の指示にしたがうモモちゃん。

 
「やぁん、やっぱ恥ずかしいよぉ」 
 
「ほら、下を向くと突くの止めちゃうよ」
、と腰の動きをピタっと止める筆者。

「やーん、見るから止めないでぇ」

 
 ああ、楽しいなぁ。何かと世知辛い世の中だけど、こういう喜びがあるからこそ生きていける!! 一人でも多くの女性と明るく楽しく気持ち良くエッチするために、明日からも頑張ろうと活力がみなぎってくるのである!!

 
「あ、あ、あ、それ、それ、もっと早く!」、筆者のピストンに注文をつけてくるモモちゃん。

 ここを先途とばかりに、歯を食いしばりよぼよぼの老婆の顔を浮かべながら腰を振る筆者。
 
 
 
 
「あ、ア、アン、そ、そう、そう、そう、ソレ!」
 
 
 
 
 そろそろモモちゃんが昇天しそうだ。しかし、彼女の声の高まりと比例して、まんちょの締め付けが更に激しくなってきた。

 ここで先に発射してしまったら格好がつかない。筆者はまたもや脳内でイメージプレイを開始。今度は老婆の人糞を頬張っている己の姿を想像する。
 
 
 
 
オエーっ!
 
 
 
 
 リアルに想像しすぎたため、吐き気が襲ってくる。しかし、ここが堪えどころだ。吐き気に負けぬよう腰の動きを加速する。
 
 
 
 
「い、い、イクー!」
 
 
 
 
 絶叫して果てるモモちゃん。と同時に鏡に映ったモモちゃんを見つめながら筆者もクライマックスを迎えた。

 

 

ふぅ。

 

 汗だくだくである。全身を使った有酸素運動のせいでヘロヘロだ。

 室内に備え付けてある冷蔵庫からお茶とミネラルウォーターを取り出し、二人してソファに座りながら水分補給。

 いつもなら、この後小休止してから二回戦へと行く流れだ。しかし、この時は疲れと彼女の異臭のせいでソノ気になれなかったトコショー。貧乏性の筆者にしては珍しいことだが、終結宣言をすることにした。

 
「じゃ、飲み終わったらシャワー浴びて帰りの準備しようか?」 
 
「はぁい」

 
 素直に従ってくれるモモちゃん。ここで「えー、もう一回したいよ!」と言いだしてくれたらハッスルするつもりだったので、少々寂しい気もするトコショーであった。

 その後、駅前まで彼女を送って行き、再会を約束しながらサヨウナラしたのである。

 モモちゃんの締り具合はなかなかのものだったので、またヤりたくもある。だが、これから夏へと向かう季節のなか、あの匂いが更に強烈になったらと思うと二の足を踏んでしまう。

 それゆえ、向こうから猛烈にアタックしてこない限り二度目のデートは実現しないだろう。
 
 
 
 
教訓:脇の下や頭皮や股間はもちろんのこと、耳の裏もしっかり洗って相手を不快な気持ちにさせないようにすべし!!

(文=所沢ショーイチ)

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