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くっくっくっく、くがよっつ。
春先からニタニタしっぱなしのトコショーである。
高校を卒業したばかりの18歳ギャルと出会えたり、容姿不明のコと待ち合わせたら驚くほどの上玉だったり、とここ最近は絶好調なのである!!
年に何回かこうしたフィーバータイムが訪れるのだが、まさにオチンポの先が乾くヒマ無しって具合である。
そんなある日のこと。さらなる極上の出会いを求めて「出会える系」サイトにアクセスしてみると、メールボックス内に新着メールが届いているのを発見したのであった。
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04/2* 16:49
♀ルミコ
こんにちは♪
はじめてメールします。
ゆみと申します♪♪
ショーイチさんのプロフを見たところ、楽しく大人のお付き合いができそうだなって思っています。
突然すぎてゴメンナサイ。
出会い系を使うの初めてなのでまだよくわかってないかもです。
でも、気長にお返事待っていますね(ハート)
★プロフィールから送信
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くっくっくっく、くがよっつ。
むはぁ、たまらんぜよ! いわゆるネット内逆ナンパである。しかも相手は出会い系初心者とのこと!! ま、業者の釣りメールの可能性も否めなくはないが、筆者はこのメールにピンときてしまったのだ。
ちなみにこのメールは筆者愛用サイトの一つである【イククル】で貰ったものだ。このサイトの場合、こうやってメールを貰った女性の詳細プロフィールをポイント消費ゼロで確認することができる。それゆえ早速彼女の詳細を覗くことにした。
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♀ルミコさん
28歳
165~169cm
スリム
キレイ系
ショップ店員
タバコ:吸わない
お酒:ときどき飲む
子供:いない
目 :二重
出身地:東京
3サイズ: B84W63H83 Dカップ
暇な時間:不定期
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ほほぅ、28歳のショップ店員かぁ。3サイズもいい感じでリアルだし、さぞかし美味しそうな身体なんだろう。あいにく写メは公開していなかったものの、こんなメールを無視したら末代まで祟られてしまうだろう。
速攻でファーストメールを書きあげ、ポチっと送信!
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♂ショーイチ
メールありがとう、ルミコさん。ショーイチです。
ぜひ楽しくお会いしたいものですね
平日でしたら夜、祭日なら一日中ヒマしてることが多いです。
ですので、ルミコさんのタイミングに合わせられると思います。
気軽に声をかけてくださいね。
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すると30分ほど経ってから返信が届き、あれよという間に翌日の夜に池袋で待ち合わせすることになったのである。
出会い系初心者の女性から逆ナンパされる。これもきっと春のせいだろう。嗚呼、一年中春ならどんなに素敵なことか……。
そして翌日。待ち合わせ場所でドキをムネムネさせながら待っていると、時間ピッタリにルミコちゃんが現れた。
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彼女の顔は、「鉄骨飲料」でお馴染み(?)の鷲尾いさ子の全盛期を思わせるクールプリティーフェイス。太めの眉と大きな瞳、そしてポッテリとした唇……。じつにウマそうだ!!
スタイルもほぼ申告通りで、低いヒールを履いた状態で筆者とほぼ同身長である。服の上からもウエストがくびれているのが丸わかりで、まさに痩せ美乳ってタイプだろう。
舞いあがってしまった筆者は、ボロを出さないうちにホテルに連れ込もうと決意。挨拶を軽くかわした後、ホテル街に向かってエスコートを開始。
そして待ち合わせ場所の池袋駅北口から徒歩数分のところにあるホテル「R」に到着。つい先日もこのホテルを使用したばかりだが、筆者はあえて慣れていない風を装う。
「なんかこのホテル、綺麗そうだね。ここにしようか?」
「はい」
「あれ? 入口はココでいいのかな?」
てな具合である。我ながら臭い芝居であるが、別に誰かを傷つけているワケでもないので許される範囲だろう。
無事に入室し、まずはホテル備え付けの冷蔵庫内のソフトドリンクで乾杯。
こうしたホテルの飲み物は割高に設定されているのでめったに飲むことはしないのだが、相手が上玉だった場合は別である。数百円程度をケチるような醜態は絶対に見せられない! 醜いのは筆者のエロヅラだけで十分だろうから……。
そんなワケでお茶とアイスコーヒーで乾杯して、しばしおしゃべりを楽しむことに。
もちろん本音は「いますぐチンポをネジ込みたい!」だが、Mっ気の強い筆者は相手が上玉の場合こうしてセルフ焦らしプレイをしてしまうことがしばしばなのだ。
「ルミコちゃんは出会い系初めてって言ってたけど、ホントなの?」
「はい。だから待ち合わせ場所に来る途中すっごく緊張して胃が痛かったんですよ」
「え? だ、大丈夫?」
「今はもう平気です。なんかショーイチさんすっごいイイ人そうだし……」
「ま、まぁね。それくらいしか取り柄ないからさ」
「あ、あと凄く優しそう!」
「うーん、それはちょっと違うかも?」
「えっ?」
「俺はね、ヤサシイんじゃなくてヤラシイんだ」
「フフ、何それ? 可笑しい!!」
「でもホントなんだよ。さっきからルミコちゃんを押し倒したいのをずっと我慢してるんだ」
「えぇっ! そんなこと考えてたんですか!?」
「あったりまえだよ! ルミコちゃんみたいに可愛い子と二人っきりになったら、そう考えるのが当然だよ!」
「ふふ、正直なんですね」
「うん。だからもう我慢できないからシャワー浴びてきてくれる?」
「(コクン)」
「あ、30秒以内に戻ってきてね」
「え!」
「うそ、ウソ! でもあんまり待たされると爆発しちゃうから、巻きでお願い!」
「フフフ、はぁい」
会話のノリもなかなかのもんである。彼女が浴室に消えると同時に素っ裸になる筆者。ルミコちゃんと入れ替わりにシャワーを浴び、一秒でも早くベッドインしたいがためだ。
その前に、素っ裸のままベッドに腰掛け陰毛のチェックを行う筆者。実はココ最近、白いものがチラチラと混ざり始めているのである。それゆえ、常に持ち歩いている身だしなみセットの中に毛抜きを忍ばせているのだ。
プチン、プチン、プチン……
5、6本ほどの白い陰毛を抜き終わって準備万端である。擦りガラスごしにルミコちゃんのほうを見やると、まだまだ時間はかかりそうであった。
ヒマを持て余して煙草を吸いたくなってしまったが、ココはグっと我慢の子である。どうせいい人ぶるのなら、最後まで貫かなければ格好悪いだろうから……。
その後、ルミコちゃんと入れ替わりでシャワーを浴びる筆者。それこそ30秒ほどで済ませてしまいたいところだが、あんまり早く出てしまっては「こいつちゃんと洗ってきたのか?」と思われてしまう。それゆえ、丁寧に時間をかけて身体をゴシゴシ洗ってから部屋に戻ったのである。
室内の照明はすでに落とされていた。ちっ! どうせなら明るい照明の下でハメ倒したかったのに!! ま、ここで駄々をこねるわけにもいくまい。
タオルで体を拭いてから、ルミコちゃんの待つベッドに飛び込んだ筆者であった。
チュチュチュチュチュ
まずは挨拶代わりに軽いキスを連続で叩きこむ。薄暗い照明のもと、ルミコちゃんが照れながらも楽しんでいるのがわかった。これならディープキスに移行しても問題ないだろう。
ジュゾゾねろレロロ、びゅぷチュクチュ
舌を彼女の口内に差し込み、歯や歯茎や舌を舐めまわす。
ピクン!
ハードなキスに移った途端、身体を反応させるルミコちゃん。なかなか感度も良さそうだ。
お次はDカップほどの美乳を攻める番だ。キュキュっとウエストがくびれているので、Dカップのバストがそのサイズよりも遥かに大きく見える。
くっくっくっくっくっく、くがむっつ。
やっぱり痩せ巨乳ってたまらんぜよ! 見ているだけでチンポの先が滲んできてしまいそうだ。
チューチュパれろろん、レロロン
母乳をせがむ赤子の気持ちで乳首に吸いつく筆者。「ママン、オッパイおいちぃよぉ」、と心の中では赤ちゃん言葉のトコショー。いつかは実際に赤ちゃん言葉をクチに出してオッパイをチューレロしたいと思っているのだが、まだそうできる相手には巡りあっていないのだ。
オッパイを愛撫している最中も身体をクネクネさせながら気持ち良さそうに声をあげるルミコちゃん。これならクンニでもっと感じてくれるに違いない!
さぁ、いよいよクンニだ!!
ぷぅぅぅぅん
昔実家で飼っていたメス犬の体臭を思い出してしまった。ルミコちゃんのアソコから漂ってくる匂いはなんとも野性的というか獣じみていたのである。
ゴクリ!
10代の小娘の甘酸っぱい愛液も好きだが、こういうワイルドな匂いも大好きなトコショー。おっと、決して獣姦の気があるわけではないので誤解なきように。
ちゅぷちゅくプチュじゅ
既に濡れそぼっていた愛液を舌先で舐め上げる。クーっ、しょっぱ苦い! これがおデブちゃんや不細工ちゃんや愛嬌ゼロの子だったら憤慨ものである。
しかし、ルミコちゃんのようにプリティーでノリのいい子だったら別だ。この獣じみた愛液にまみれていると、まさに交尾って感じで我を忘れてしまいたくなる。
10分も舐めていただろうか。もうその頃になると、しょっぱ苦い愛液が美味しくて美味しくてたまらなくなってきた。
もう辛抱ならん! 辛うじて残っていた理性が働き、コンドームを装着して正常位で合体開始。
筆者の腹の下で、ウットリとした表情を浮かべるルミコちゃん。くーっ、エロ可愛いなぁ。筆者のような不細工中年がこんな可愛い子と交尾できるのは、まさに出会える系サイトのおかげである。
感極まって腰を振りながらキスをしようとするが、寸前で思いとどまる。その時の筆者の顔面は、彼女の愛液でビショ濡れだった。筆者の汗と加齢臭と混ざることによって、さぞかし異臭を放っていたことだろう。
そんな状態でキスしようものなら、「臭っ!」とヒかれてしまうこと間違いナシだ。
いや、この臭さの半分はルミコちゃんのせいだよ、と言い訳するわけにもいくまい。
そこで顔面を近づけないで済むよう、すぐに体位を変更してバックに移行した。
ズズドゴ、ずずどご、ずんどんばごぉん
懐かしの幼児向け番組「ピンポンパン」のテーマ曲のリズムに合わせて腰を振る筆者。
「あ、あ、あ、イっちゃう、イっちゃうよ」
たっぷり愛撫していたおかげだろう。早漏の筆者より遥かに早く昇天しそうなルミコちゃん。その時、筆者にはまだ若干の余裕があったのだが、そんな彼女の声を聞いた途端にレッドゾーンへ突入した。
「お、俺もイキそうだよ、イ、いぐよ」
ふぅ。
大量の濃厚ザーメンをコンドーム内に吐き出し、満足感一杯の筆者であった。
その後、腕枕状態で10数分ほど休憩し、再び別々にシャワーを浴びて2回戦へ突入。
2回戦目は挿入しながらキスしたかったのでクンニは無し。その代わりにたっぷりと指で膣内をかき回してあげたのであった。
こうして濃密な交尾を終えて、帰り支度を始める二人。
筆者が2度目のデートをどうやって切り出そうか考えていると、ルミコちゃんのほうから「また遊んでくれますか?」のお誘いがきたのである!!
くっくっくっくっくっくっくっく、くがやっつ。
臭いマンチョを一生懸命ペロペロした甲斐があったというものだ。筆者の勝手な想像だが、ルミコちゃんはその臭マンゆえにこんなにねっとりとクンニされたことが無かったのだろう。それゆえ、筆者との交尾を気にいってくれたのかもしれない。
「もっちろんだよ!」、彼女の申し出を快諾したトコショー。
相性も良く、顔もスタイルもいいルミコちゃんとだったら、これから先も末永く楽しめそうである。
その後、JRの改札まで彼女を送っていき、地下鉄に乗り込む筆者。
吊革につかまりながら、目の前にある己の指の匂いをなんとはなしに嗅いでみた。
臭いぃぃぃぃぃぃぃ!
事後のシャワーの時にボディソープで洗ったのだが、指マン時に染み込んだ匂いはちょっとやそっとじゃ取れなかったのだろう。
エロの権化であるトコショーでも、賢者タイムにこの匂いはキツ過ぎた。
(文=所沢ショーイチ)