【ネットナンパ】19歳の女子大生、クンニで初めてのエクスタシー!!

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Ilustrate by ながおか

 やはりこの季節はいいものである。大学デビューや社会人デビューという言葉があるように、この時期は筆者愛用の出会える系サイトにデビューする娘っ子が非常に多いからだ!

 そんなワケで実際の処女を喰えることは稀だが、出会える系処女の娘を喰うのは案外カンタンなのである。

 年がら年中発情期の筆者トコショー。いつものように出会える系サイト巡りをしていると……。

 
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大学生です♪ 
 
19歳のリリです♪ 
 
女子大ではなく共学なんですけど、圧倒的に男子が少ないんです。
まあ私は同学年の男性には興味ないんですけどね。 
 
最近楽しいことがないんで、私をハッピーな気分にしてくれる兄貴募集ww 
 
見た目と違って尽くすタイプなので、第一印象を裏切ると思います! 
 
学校の帰りに寄りやすい池袋あたりで待ち合わせしたいな(ハート) 
 
04月1*日18時07分
受付メール数:0/5 
 
♀リリ
19歳
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 おっ! これは良さげな内容だ!

 この書き込みを発見したのは筆者愛用サイトの一つである【イククル】だ。この【イククル】は、以前パソコンからのアクセスが不可だったので業者が少ないことで知られていた。今はパソコンからのアクセスも可能となってしまったので業者が増えてしまったが、それでも素人率の高いサイトと言えるところである。

 このリリちゃんの募集にピンときた筆者は速攻でファーストメールを送信したのであった。

 
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こんにちは、リリちゃん。 
 
新宿の会社員ショーイチ、32歳です。 
 
まだ会社なんですが、19時過ぎだったら池袋待ち合わせOKですよ。 
 
ちょうど今日はなんの予定もないので、20時集合だろうが、23時集合だろうがOKです。 
 
どうせお会いするなら、お互い楽しく過ごしたいですね。 
 
詳しい希望とかあるようでしたら教えてほしいです!
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 10代の女性の書き込みに対するライバルは非常に多いのである。この時、まだ誰もリリちゃんに粉をかけていなかったが、マゴマゴしていたら先を越されてしまう。それゆえレスポンスの良さを優先して、こんな感じのあっさりとしたメールを送信したのである。

 すると、数分後サクっと返事が届き無事に約束が成立したのであった。やはり10代の娘と遊ぼうと思ったらアレコレ考えるより勢いでアタックしたほうがいいのだ! もし空振りに終わっても命まで取られるワケではない。たかがメール1回分のポイントなんて、せいぜい数十円といったところなのだから。

 その数十円をケチって魑魅魍魎やサクラやメールアドレス収集業者ばかりの無料で使える【出会い系サイト】を使うか、それとも確実に“出会える”ことができる筆者が愛用しているような【出会える系サイト】を使うか。迷うまでもないハズだ。

 待ち合わせ場所の池袋北口で待っていると、約束の時間ちょうどにリリちゃんからメールが届いた。

 すわ、ドタキャンか! と焦りながらメールを確認すると、たったいま池袋に着いたという遅刻の連絡だった。

 

ホッ!

 

 まずは一安心。それにたかだか数分の遅刻であってもこうやって連絡してくるというのはなかなか良い兆候だ。こういう心遣いのできる娘とは得てして楽しく気持ち良く遊べるからである。

 そして数分後、無事にご対面!!

 

っしゃあ!!!!!!!!!

 

 心の中でガッツポーズをとる筆者。リリちゃんの見た目はタレントの坂下千里子を思わせるなかなかの美形であった。

 しかし、はかないというか頼りないというか…。絶対に彼女にしたくないタイプであるが、ただセックスするだけの関係だったらむしろ大歓迎だ。

 また、リリちゃんの体型はスレンダーというのも非常によろしい!

 そんなワケで待ち合わせ場所から徒歩数分のホテル「R」に到着。ここは筆者のハメ撮り仕事で過去に5、6回は使ったところでもある。この界隈では高級な部類に入るラブホだが、19歳の娘を相手にケチるわけにはいかない。いわゆる、大人の余裕の見せどころってヤツだ。

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「わぁ、すっごく広くてキレイだね」

 ホテルの室内の様子に感嘆するリリちゃん。

「うん、ホント綺麗だね」

 そんなこと百も承知だったが、遊び慣れてる感を隠すためリリちゃんに同調する。

 
「なんか、ショーイチさんて落ち着いてるね」 
 
「そ、そんなことないよ。リリちゃんみたいに可愛いコ相手だから緊張してるよ」 
 
「また、またぁ、こういう遊びに慣れてそうだよ」 
 
「んなことないって、あの【イククル】だって年に数回くらいしか使わないし……」 
 
「えぇ! だってメールも慣れてそうだし、しゃべり方とかも優しそうだし……」 
 
「そ、そんなことないよ。ただ、リリちゃんに嫌われないようにって必死なだけだってば!」 
 
「フフフ、あやしいなぁ」

 
 なかなかのノリである。筆者は13歳ほどサバを読んでるのだが、なんの問題もなさそうだ。こうして軽く会話した後、別々にシャワーを浴びてベッドイン!

 
「ね、リリちゃんは攻めるのと攻められるのどっちが好き?」 
 
「え? どうしてですか?」 
 
「いや、どうせならリリちゃんの好きなようにエッチしたいからさ」 
 
「んー、じゃあ両方!!」 
 
「ま、マジで!? 俺も両方とも大好きなんだよね!」 
 
「ふふふ、ショーイチさん、その顔ヤバイって!」 
 
「へっ?」 
 
「さっきと違って、超エロそうww」 
 
「そ、そうだよ! だって俺、超エロだもん!」 
 
「ふふ、なんか楽しみぃ!」

 
 ベッドに入ってからも会話が弾むこと弾むこと! 親子ほど年が離れているというのに……。ああ、なんて幸せなんだ!

 軽いキスから始めて、すぐに舌を激しく絡めあうディープキスに。

 

クジュぬチゅ、じゅチュチュぞゾ

 

 二人の唾液の絡みあう音が広い室内にこだまする。防音設備のしっかりしたラブホテルだと、こうした楽しみかたもできるのである。

 続いてBカップあるかないかの微乳を攻める。乳房のサイズに対して乳輪が大きめだったが、そんなのはご愛嬌といったところだ。

 舌と唇と歯茎と歯、さまざまな部位を使ってリリちゃんの乳首を攻める筆者。時に優しく、時に強く、緩急をつけてのパイ攻めだ。

 
「やっぱりショーイチさん、エロいよ」 
 
「ん? どうしたの?」 
 
「だって、舐め方が超エロいんだもん」 
 
「あれ? こういう舐められ方、嫌い?」 
 
「ううん、こんなに丁寧に舐められたの初めてだけど、超スキ!」 
 
「じゃあ、徐々に本気だしてくから覚悟してね」

 
 しばしオッパイを満喫した後、いよいよクンニタイム!!

 

ピちゅプちゅちゅ、じゅずずぅ、ニュぞゾぉ、くちゅ

 

 いつもより3倍くらい唾液を溜めこんで、必要以上に音をたてまくって19歳のオマンマンを舐めまくる筆者。ああ、甘露、甘露。若いオナゴの愛液はまさに蜜の味だ。不老不死を追い求めていた先達がココに辿りついたのも頷ける話である。

 
「ね、ショーイチさん」 
 
「ん?」 
 
「それ、エロすぎぃ!」 
 
「なにが?」 
 
「なんでそんなに音をたてるの?」 
 
「わ、わざとじゃないよ。リリちゃんのアソコがズブ濡れなんだもの」 
 
「うそぉ、絶対わざとでしょ」 
 
「そんなことないって!」 
 
「ホントに? じゃあ、お礼に私も舐めてあげるね」 
 
「ありがとう、でもどうせならシックスナインで舐めっこしようよ」 
 
「やっぱショーイチさん、超エロだね」

 
 筆者が下になる形でシックスナインが始まった。室内は明るいままだったので、このポーズだとリリちゃんの肛門が丸見えである。

 これだけ可愛くて相性がいいのだから、肛門も舐めたいところである。きっとリリちゃんは肛門なんて舐められたことはないだろう。その初めての体験にどんな顔をするだろう? だが、初回からそれでは逆にヒかれてしまう可能性もある。それゆえ、ググっとこらえてオマンマンを舐めることに専念したのであった。
 
 
 
 
カリっ
 
 
 
 
 フェラチオに不慣れなのか、時々サオやカリ部分に彼女の歯が当たってしまう。
 
 
 
 
だが、それも良し!
 
 
 
 
 不規則に訪れる痛みが筆者を冷静にしてくれる。そのおかげでたっぷりとシックスナインを楽しむことができるってものだ。

 最初は普通にクリちゃんを舐めたり、膣口に舌を差し込んでいたりした筆者。そして段々と激しいクンニを披露していく。

 鼻を膣に挿入する勢いで押し当てグリグリしつつ、上唇でソフトに尿道口を刺激し、舌と下唇でクリトリスを不規則な動きで愛撫。と、同時に小振りのお尻を両手で優しくサワサワ攻撃だ。
 
 
 
 
「え? なにコレ? ヤバイって、ヤバいって!!」
 
 
 
 

 フェラを中断して筆者に問うてくるリリちゃん。だが筆者はその問いに答えず、黙々とクンニを続行。
 
 
 
 
「ちょっ、ホントにオカシくなっちゃうぅぅぅ」
 
 
 
 
 腰をガクガクさせるリリちゃん。筆者は逃してなるものかと彼女の腰をクラッチして、クンニの速度を速めた。
 
 
 
 
「あ、あ、あ、なんか変、なんか変、なんか変んんんんんんんんん!」
 
 
 
 
ガクっ
 
 
 
 
 糸の切れた操り人形のように脱力して、筆者に体を預けるリリちゃん。

 どうやらイってしまったようだ。それを見届けると、徐々にクンニのスピードを緩めていき最後に軽くクリちゃんにキスをする。

 そしてゆっくりとリリちゃんの下から抜け出して、彼女を仰向けの体勢にさせる。
 
 
 
 
ハァハァハァ
 
 
 
 
 息も絶え絶えで、目の焦点もあっていないようだ。感情というか知性が抜けおちたかの様な表情である。このまま気が狂ってしまうのでは、と一瞬不安になった。

 
「だ、大丈夫? リリちゃん」 
 
「は、はい」 
 
「ごめん激しすぎたかな?」 
 
「ううん、凄く優しかったから平気です」 
 
「でも、相当ヤバかったみたいだね」 
 
「ウン、もしかして私、初めてイっちゃったのかも」 
 
「ああ、そっかぁ。たぶんそうだろうね。どうだった感想は?」 
 
「なんかアソコから変なのが出そうで怖いのと、どっかに落ちちゃいそうな感じでヤバかった」 
 
「うん、何度もヤバいって言ってたもんね」 
 
「でも、怖いんだけど滅茶苦茶気持ちよくてすっごく変な感じだったの」 
 
「うん、なんか変、なんか変って叫んでたよ」 
 
「ヤダ、恥ずかしい」

 
 こうして19歳の娘っ子をエクスタシーに導いたトコショー。別に筆者自身は自分のことをテクニシャンだと思ったことは一度もない。ただ単にネチっこいだけである。

 今からこの穴に入れられる! そう思うと、感謝の気持ちでいっぱいになり、厳かな心持ちでオマンマンに口付けしてしまうのだ。

 しばし彼女を休ませ、呼吸が落ち着いてからいよいよ挿入の番だ。ゴムを装着し、正常位の格好で開始!
 
 
 
 
クーっっっっっっ、キっちぃなぁ、もうコンチクショーめ!
 
 
 
 
 中までズブ濡れなのに、なかなか根元まで挿入しきれない。だがここで焦るような筆者ではない。半分ほど差し込んだあたりから、ミリ単位のピストンを開始したのである。
 
 
 
 
しんあわせハァー、あんるいてごないん♪
 
 
 
 
 三百六十五歩のマーチを脳内で口ずさみながら、3ミリ進んで2ミリ下がる微妙なピストンを黙々と続ける。

 そんなピストンをネチっこく続けること約5分。とうとう根元まですべて挿入することに成功。
 
 
 
 
さて、コレからどうすんべ?
緩急つけながらピストンでもするべかな?

 
 
 
 
 そう算段していると、リリちゃんが語りかけてきた。

 
「ね、ショーイチさん」 
 
「どうしたの?」 
 
「ギュってして」 
 
「え?」 
 
「ギュってしてほしいの」 
 
「お、おう」

 
 言われるがままに上半身を密着して、両手を彼女の脇の下から差し入れる。
 
 
 
 
「うん、これなら怖くなさそう。じゃ、ショーイチさん動いていいよ」
 
 
 
 
 な、なんて可愛いんだ! 筆者みたいな不細工なおっさんが19歳の娘っ子にこんなこと言われたらもうお終いである。彼女の言葉を聞いた途端、急激に射精感が押し寄せてきた。

 

ま、まずい!

このままではこの抱き合った体勢のまま、ダラーっと射精してしまいそうだ!!
 
 
 
 
 まあそれはそれで気持ちイイ射精なのだが、初対面の19歳相手にそれを理解させるのは骨が折れそうだ。ここは何がなんでもわかりやすい形で射精してフィニッシュするのがいいだろう。

 ギュっと抱き合った体勢のまま、ディープキスをかまし、高速で腰を振りだすトコショー。
 
 
 
 
「い、イグよ」 
 
「来て、来て、来て!!」

 
 
 
 
ふぅ。
 
 
 
 
はぁぁぁぁぁ、気持ぢエガったぁ!
 
 
 
 
 しばし余韻を楽しんだ後、ソっと愚息を引き抜く。ゴムの中にはいつもの倍以上はあると思われるほどのザーメンがタっプンタっプンしていた。

 

まさに大満足である。

 

 これだけ大満足したのなら、この1回戦だけで十分だろう。それにリリちゃんもだいぶグロッキーな様子だ。

 その後、30分近くベッドの上で二人揃ってまどろんでから、帰り支度を開始した。その最中に2度目のデートの約束を取り付けることに成功したのは言うまでもないだろう。

 筆者は自他ともに認めるキモ面である。ただでさえキモ面なのに、エッチの最中はますます顔面が崩壊してしまう。だがしかし! そんな不細工ヅラだからこそ、女性に対して誠心誠意愛撫を敢行するのであった。(ただし一部の例外アリ)。

 これをご覧になっている読者諸君も諦めないでいただきたい。50歳間近の短小早漏で不細工ヅラのおっさんでも10代の女性とこんなにも楽しめるのである! 会社や学校や家庭や近所付きあいで嫌なことがあっても小さいもんだ。生きている限り、誰にも等しくチャンスは訪れるのだから!!

(文=所沢ショーイチ)

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