毎週月曜21時からニコニコ生放送グラ☆スタ!チャンネルにて放送中の『倉持×原田の女子動画【生】』(通称:じょしなま)を知っているだろうか? 「♯グラドル自画撮り部」でいまや時の人となった倉持由香と、その相方でなぜか最近足裏の女神(!?)としてYahoo!画像検索1位をとった原田真緒が、毎回好き放題にお互いやゲストを撮りまくる垢BANスレスレの日本で一番けしからんグラビア番組だ!!
今回も「白いの出して~」と、倉持・原田両名の謎の発言でスタートしたのはおなじみ「ゲス生」こと「倉持×原田の女子生」だ!
さらに続けて二人はあろうことか、せっかくペンネームで仕事をしている番組ディレクターの本名を連呼!
軽く腹を立てたディレクターは、ふたりがまだそれほど売れていなかった頃、おふざけで作ったテロップ(倉持には「駄尻」、原田には「駄乳」)で反撃!
なお、おふざけとは言っても、これには実は深い理由があったわけで…、倉持は当時その巨大な尻を「90cm」と逆さばを読んでいたり、原田は「いよかんおっぱいグラドルです♪」などとぶりっ子(死語)しまくっていた。このままではダメだと思った番組ディレクターからの、警鐘の意味も兼ねた言葉こそが「駄尻」と「駄乳」だったのだ。
デカい尻も生かさなければ「ただの無駄尻」、ほかにも売りがあるのに「無駄に」乳にこだわる。そのような事情からこれらの言葉を使っていたが、今や倉持は「尻職人」としてその巨大な尻を売りにし、原田は「足裏女神」「ゲスドル」として本来の自分をさらけ出し、おっぱいに頼ることなく活動している。これらのことを考えれば、この警鐘も「無駄」ではなかったといえよう!