【ネットナンパ】ピッチピッチ、プルルンの18歳は剛の者だった

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Ilustrate by ながおか

 暦の上ではとっくの昔に「春」になっていたが、出会える系サイトの「春」がとうとう到来した!!

 高校を卒業して間もない18歳の小娘のマ○コにアラウンドフィフティーの筆者の愚息をねじ込むことができる季節なのだ!!

 毎年のことなのだが、そんな18歳を求めてドップリと出会える系サイト漬けになる筆者トコショー。普段は公私をきっちりわきまえているつもりなのだが、どうしてもこの時期は原稿の締め切りに遅れがちになってしまうのであった。

 
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ちょっと緊張してます(汗) 
 
こんにちわぁ!! 
 
北関東のほうから引っ越してきて独り暮らしを始めたばかりです。
今日は後片付けとかで忙しいので、明日か明後日の夜に新宿あたりで遊んでくれる紳士さんいませんか? 
 
淋しがり屋なんだけど、まだ知り合い少ないから仲良くしてください。 
 
書込み日時:4/0* 14:35
受付メール数 :2/無制限 
 
♀ソノコ(若葉マーク) 
 
18-19歳
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 ご覧の書き込みを発見したのは筆者がヘビーローテーションで愛用中の【ワクワクメール】でのこと。
 
 
 
 
パクっ!
 
 
 
 
 そりゃもう、光の速さで喰いつくに決まってる!!
 
 
 
 
Don’t think.FEEL!
 
 
 
 
 考えるより先にピンと感じた筆者は半ば無意識の反応でこのソノコちゃんにアタックを開始していたのであった。

 
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はじめましてソノコさん。
都内の会社員ショーイチ、32歳です。 
 
私も関東の外れのほうの出身なので、上京した時の淋しさが分かりますよ。 
 
お茶や食事だけでも構いませんし、相性良さそうならそのまま最後まででもいいですし……。
どこまで行くかはソノコさんにお任せしますね。 
 
「また会ってもいいカナ?」って思って貰えるような素敵な出会いにしたいです!
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 さっそくこんな感じのファーストメールを送信。すると5分ほどで返信が届いたのである。

 
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フフ、すっごく紳士さんなんですね。 
 
ショーイチさんなら優しくしてくれそうなので安心できそうです。 
 
さっそくですけど明日の夜、何時くらいなら待ち合わせできますか?
私はとくに予定がないので、終電で帰れれば大丈夫です。 
 
お会いできるの楽しみにしてます(ハート)
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おふぅ。
 
 
 
 
 あやうく漏れそうになってしまった。さっそく美味しそうな獲物をゲットできるとは、コイツは春から縁起がいいぜ!!

 こうして翌日の夜19時に待ち合わせすることになった。本当ならもっと早い時間に待ち合わせして終電までの時間一杯ハメ倒したいところだが、しょっぱなからガっついてしまっては紳士落第である。

 筆者のような不細工中年でしかも短小早漏な男にしてみれば、全身全霊を込めて「紳士」を演じきるしかないのだ。七面倒臭い話だが、18歳の小娘とヤるためだったら紳士だろうが牧師だろうが公務員だろうが愚連隊だろうが何でも問わずに成りきるしかないだろう。

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 待ち合わせ当日、昼過ぎにお互いの服装をメールで教え合う。この時点で我が愚息は早くもギンギンだ。このままでは早漏発射必至である。幸いにもこの時筆者は自宅にいたので、さっそくオナニーを開始した。

 オカズは筆者自身が撮影したハメ撮り動画である。もちろんノーモザイクのナマ素材だ。
 
 
 
 
ふぅ。
 
 
 
 
 挿入シーンの遥か手前のフェラチオシーンでイってしまった筆者。ドクドクっと大量の白くて濃いザーメンが飛び散った。
 
 
 
 
ヨシっ! 今日も絶好調!!
 
 
 
 
 その後、パンツに残り汁が付着しないよう丁寧にシゴいてザーメンを絞りだす筆者なのであった。

 待ち合わせ時間の10分前に約束の場所に到着したトコショー。いつものように街ゆく不細工ちゃんを丁寧に脳裏に焼き付ける作業に没頭していると、一人の女性に気がついた。

 メールで聞いていた通りの服装だ。アレはソノコちゃんに間違いないだろう。まだ向こうは筆者に気付いていないようなので、じっくりと視姦を開始。

 ソノコちゃんの顔は、女子重量挙げ選手の八木かなえチャンを彷彿とさせるホノボノ系のファニーフェイスだ。体型は若干ポッチャリ気味だが、筆者にとっては余裕のストライクど真ん中である!!

 ふぅ、一発抜いて来てよかったぜ、と安堵しながら彼女に近づいていき声をかける。

 
「こんばんは、ソノコちゃんだよね」 
 
「あ、はい、ショーイチさん?」 
 
「うん! 【ワクワクメール】で約束してたショーイチだよ。今日はよろしくね」 
 
「は、はい」 
 
「さっそくだけどお腹空いてる? それとも軽くお茶でもしようか?」 
 
「んー、ショーイチさんはどうですか?」 
 
「ん? 俺? 俺はどっちでも大丈夫だし、このままホテルでももちろんOKだよ」 
 
「じゃあ、お任せします!」 
 
「え? ホントに? じゃあ駆け足でホテルに行こうか?」 
 
「エェ! 駆け足ですか?」 
 
「ゴメンゴメン冗談だよ。でも走り出したいほど嬉しいんだ」 
 
「どうしてですか?」 
 
「だってソノコちゃんが超ぅ俺の好みなんだもん!」 
 
「は、恥ずかしいです」 
 
「ゴメン、ちょっと声が大きかったね。じゃあひと目を気にしなくて済むようホテルに行こうか?」 
 
「はい」

 
 我ながらノリノリのノリノリである。普段は人見知りするほうで、あまりしゃべりが達者なほうではないのだが、ヤれる相手を目の前にすると自分でも驚くほど舌がよく動く筆者なのであった。

 1軒目のホテルは満室だったが、無事に2軒目のホテルにチェックイン成功。まずは彼女に先にシャワーを浴びてもらう。

 いつもならココで煙草を吸うところだが、なにせ相手は18歳である。視覚、聴覚、味覚、触覚、嗅覚、第六感、そして小宇宙を燃やして目覚めるセブンセンシズをフル稼働させて楽しまなければなるまい! それゆえ、ググっと喫煙を我慢したのであった。

 こうして別々にシャワーを浴び終え、ベッドインタイム!!

 チュチュっと軽いキスから始め、徐々にディープなキスへと移行していく。なんの抵抗もなく筆者の舌を受け入れ、積極的に舌と唾液を絡めてくるソノコちゃん。

 じ、じゅ、18歳の小娘の唾液である!! ペットボトルに詰めてお持ち帰りしたくなるところだが、今日の役どころはあくまでも紳士なので堪えるしかなかった。

 お次はオッパイを可愛がる番だ。推定Dカップほどのオッパイだが、仰向けになってもほとんど形が崩れていない。そう、これは偽乳なんかではなく若さの証拠なのである!!

 サワサワと乳房を撫でて触感を楽しむ筆者。ほどよい弾力と固さは、まだこのオッパイが蕾状態であることを告げてくる。こりゃあ数年もしないうちにバストが3カップくらい増量しそうである。

 そんな乳房の突起部分に吸いつく筆者。

 
「あんっ、ショーイチさんの舐め方ってちょっとヤバいよ」、突然甘い声で語りかけてくるソノコちゃん。

「ん? 何か変だった?」 
 
「だってオッパイだけでこんなに気持ち良くなるなんて変だもん」 
 
「そんなことないって、普通に舐めてるだけだって」

 
 どうやらソノコちゃんは今までロクでもない男としかセックスしてこなかったのだろう。まあ、その若さじゃありがちなことである。ここは筆者が大人のねちっこい愛撫を教えてあげるしかあるまい。

 
「大丈夫だよ、ソノコちゃん。変なことや痛いことはしないから安心して感じていいんだよ」 
 
「(コクン)」

 
 恥ずかしそうにして、目を瞑りながら頷くソノコちゃん。
 
 
 
 
クハーっ! こいつ可愛いなぁ、もう。
 
 
 
 
 またもや筆者の嫁にしたい女が増えたワケである。

 さて、こうなったら気合を入れてマンマンをペロペロしなければなるまいて。オッパイ愛撫から徐々に舌を移動して、優しくゆっくりと彼女の股を開いてみた。
 
 
 
 
ふっさふさぁぁぁぁぁぁぁ
 
 
 
 
 室内の照明は彼女が恥ずかしがらないように暗めにしていたのだが、この頃にはすっかり目が慣れていた。その目に飛び込んできたのは真っ黒なデルタゾーンであった。
 
 
 
 
な、なんたる剛の者!!
 
 
 
 
 黒いパンティでも穿いてるのかと誤解しそうなほどの密集具合だ。まずは手のひらで撫でるようにして剛毛ぶりを確かめる。サワサワサワと柔らかい感触が伝わってきた。一安心である。これがゴワゴワのチクチクだったらクンニするのも大変だが、これならなんの問題もないだろう。

 そんなマン毛をかき分けていくと、すぐに湿った感触が指先に伝わってきた。

 

はふぅん、ショーイチ嬉ピー!

 

 いや、自慢じゃないのだが筆者の青春時代はそれはそれは暗かったのである。ファミコンのドラゴンクエストをクリア後も黙々と続行し、レベル上限の30レベルまで勇者を育てた後も所持可能なアイテムを全て上限まで集める作業に没頭していた青春時代である。

 むさ苦しい男4人で朝まで徹夜で麻雀し、解散しようとしたが全員とくに予定がないということなのでその日の夜まで延長戦をしていた青春時代である。

 そんな筆者が18歳の小娘を相手に濃厚なエッチを楽しめるとは! 齢45歳、四捨五入すると50歳の筆者であるが、今こそが筆者の本当の青春時代であると断言できる!! ちなみに麻雀の世界では、五捨六入が点数計算の主流なので、筆者的にはまだ40歳のつもりなのだが……。
 
 
 
 
チュルズズズずズぅぅぅっ
 
 
 
 
 夢中で甘しょっぱい愛液をクチに含み飲み下していく。

 じ、じゅ、18歳の小娘の愛液である!! ペットボトルに詰めてお持ち帰りしたくなるところだが、以下同文。

 そんな愛撫を叩き込み、すっかりトロトロになったソノコちゃんと一つになる時がやってきた。サクっとゴムを挿入し、ズブ濡れの膣に愚息をゆっくりと沈めていく。

 たっぷりと濡れていたおかげでキッツキツのマンコにも関わらず、初動の腰の動きで奥まで挿入することができた。
 
 
 
 
ヤ、やばい!!
 
 
 
 
 テンションマックスの筆者であったが、我が愚息もマックスだったようだ。まだピストン1回の片道しかしていないのに、もう発射の前兆が訪れてしまった。

 昼過ぎにオナニーして抜いていたがアレからはや5時間以上は経過している。青春時代真っ盛りの筆者にしてみれば、5時間もあればザーメンタンクはほとんどフル状態となってしまうのだ。

 こんなことならセックス直前のシャワータイムにもう一度オナっておけばよかったと後悔しきりである。

 額の生え際からイヤな汗が滲んできた。だがこのままジっとしているワケにはいかない。

 脳内で般若心経を唱えながらゆっくりとピストンを開始する。

 すると、1分もしないうちにソノコちゃんの様子がオカシクなってきた。

 
「ね、ショーイチさん、なんか怖いよ」

 
 筆者が脳内で唱えていた般若心経がいつの間にかクチをついて出たのかと焦ってしまう筆者。

 
「どうしたの?」 
 
「気持ち良すぎてなんかゾクゾクしてきちゃった」 
 
「大丈夫、オシッコもらしても気絶しても逃げたりしないから安心して」 
 
「うん」 
 
「じゃ、少しずつスピード上げていくね」

 
 ああ、なんたる幸福感。今筆者の腹の下で、18歳の小娘が生まれて初めてのエクスタシーを迎えようとしているのだ。

 ここで先にイってしまい、中途半端に終わろうものなら末代までの恥である。

 そっと片手を回して、筆者自身のケツにツメを喰い込ませる。もちろん手加減ナシだ。
 
 
 
 
おふぅ。
 
 
 
 
 それでも気持ち良さのほうが遥かに上だ。
 
 
 
 
ピコン!
 
 
 
 
 いやぁ、人間追い込まれると突拍子もないことを思い付くもんである。この時筆者は、ケツ肉に食い込ませていた指をさらに肛門付近まで伸ばした。そして、「ええい、ままよ!」とばかりに肛門の周りのケツ毛をつかむとブチブチブチっと勢いよく引き抜いたのである!
 
 
 
 
ずツーん!
 
 
 
 
 鈍痛と同時に鋭い痛みが筆者を襲ってきた。そして発射の前兆が若干遠のいたような気がする。
 
 
 
 
コレだ!
 
 
 
 
 気を良くした筆者は、イキそうになるたびにブチブチっとケツ毛を引き抜いていく。ソノコちゃんにしてみれば、まさか自分の上で腰を振っている男がそんなことをしているとは夢にも思わないだろう。

 片手を後ろに回している際は、腰を振りながら残ったもう片方の手でボディバランスをコントロールしなければならない。普段使ったこともないような筋肉が悲鳴をあげている。だが、それも発射をこらえるためにはもってこいだ。

 こうして5分以上も腰を振った末に、その瞬間が訪れた。

 
「あ、あ、あ、何か変、何か変、何か変」、息も絶え絶えに告げてくるソノコちゃん。

「いいんだよ。安心してそのままイっちゃいな」 
 
「あ、あ、あ、あ、アぐーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」

 
 ついに昇天した様子のソノコちゃん。その絶叫にあわせ高速ピストンを繰り出し、ほぼ同時に頂点に達する筆者であった。

 ゴムを処理しながらベッドの上に散らばっている筆者のケツ毛を払って床に落とす筆者。我ながら凄い量の毛であった。

 本来なら当然のように「もう1回戦!」とオカワリするところだが、時間を確認するとホテルに入ってから既に3時間近く経過していた。

 どうやら愛撫に時間をかけ過ぎてしまったようだ。だが、そのおかげで18歳の小娘の初昇天を間近に見られたのだからヨシとすべきだろう。

 その後、身支度を整えながら2度目のデートの約束を取り付けることに成功。もうこうなったら彼女のオッパイサイズが育ち切るまで、細く長く関係を続けたいものである。

 二人揃って手を繋ぎながらホテルを出る。だが、どうにもソノコちゃんの足元が覚束ない。

 
「だいぶ足に来てるみたいだけど大丈夫?」、そう問う筆者。

「なんだかまだ身体中がフワフワしてるみたい」 
 
「ね、ソノコちゃん。良かったら家の近くの駅までタクシーで送っていくよ」 
 
「え、そんなの悪いです」 
 
「大丈夫、自宅近くには行かないからストーカーになったりしないし、俺もちょっと腰にキてるんだよね」 
 
「でもぉ」 
 
「ん? それともこれから何か用事でもあった?」 
 
「いいえ、用事はないです」 
 
「じゃ、話は決まったね。数十メートルも歩けばスグにタクシーが拾えるから、そこまで頑張って歩こう」

 
 こうして歌舞伎町のラブホテル街で空車のタクシーを捕まえ、新宿から車で10分少々のN駅までソノコちゃんを送っていった筆者であった。

 もちろんコレは点数稼ぎのためである。たかだか2千円前後で、彼女との2回目のデートをより確定できるのなら安いものだ。

 それにしてもケツがまだ痛い。ツメを喰い込ませていた部分が内出血してしまったようだ。それに筆者の肛門周りのケツ毛が減ってしまったせいで、ズボンを穿いていても妙にスースーする感じである。

 このケツ毛抜き作戦、毛が生えそろうまでの間は使えそうにないので次回はやはり直前のシャワータイムオナニーしかないだろう。

 ああ、次回のデートが楽しみで楽しみで仕方がない! 遅れてやってきてくれた青春に感謝感謝!!

(文=所沢ショーイチ)

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