残暑が厳しく、日が暮れてもまだ蒸し暑さが残っているころのある日、あの「成人映画館おフェラ豚」プレイのカップル(※『乱交の中でも別格にハードなプレイ! 「疑似突発ギャンバンプレイ」とは』)から、再びお誘いが掛かりました。今度は「いい感じの公衆便所を見つけた」から、知り合いを集めて「リアル公衆便所女プレイ」をやるというのです。そして今度も「見張り」をしてくれと、なんとも勝手なことを頼んできました。つまり、公衆便所で公然わいせつですよ! ぶっちゃけ犯罪ですから、皆さんは絶対に真似しないでください!!
ただ、今回はプレイ内容そのものが面白そうだったこともあり、渋りながらも結局は引き受けました。
今回も、自分が先に現場入りして状況を確認したのですが、既にいかにもな連中が2人たむろしていたので、電話で主催者へ確認するところから始めました。やはり先着の参加者らしく、プレイ決行となったので指定された「誰でもトイレ」に殺虫剤をまき、蚊取り線香を設置して待機していると、主催者カップルが到着しました。やや遅れて他の参加者らしき人たちも姿をみせ、先にトイレへ入った主催者からの合図を待ちます。
やがて、準備が整ったとの合図を確認すると、用意した「故障中」の札をドアに立てかけました。自分が札を立てかけると同時に、参加者たちが次々とトイレに駆け込みます。そして、すぐにM女のうれしそうな声が聞こえてきました…。