デカいにもほどがある! 仲里依紗、今にもこぼれそうなおっぱいで“劣化”の声を吹き飛ばす!?


 そういった多少のバッシングを受けながらも、“BIG LOVE”の合言葉の元に2人は公私ともに充実しているようだ。仲は4月からスタートする月9ドラマ『極悪がんぼ』(フジテレビ系)に出演するし、中尾も先月には出演映画『東京難民』が公開され、若手俳優の中では演技派として知られている。そんな2人について、ある芸能関係者はこう話している。

「芸能人同士の結婚としては、ともに若手ながらも着実に実力をつけている貴重な夫婦といえるでしょう。一部からは『ヤンキー系夫婦』とも言われていますが、あまり子どもに関して公にしないため、『意外と常識ある』なんて声も聞かれています(笑)。仲といえば、映画『ゼブラーマン -ゼブラシティの逆襲-』のゼブラクイーン役で見せたセクシーな衣装やドラマ『ハチワンダイバー』(フジテレビ系)でのメイドコスプレなど、イメージにとらわれない役作りができることでも有名ですが、今回の巨乳ショットでまた色っぽい役どころのオファーが来そうですね(笑)。出産直後に映画『土竜の唄 潜入捜査官 REIJI』の完成披露ジャパンプレミアに出席した際は“劣化”が叫ばれましたが、今回でそれは吹き飛ばせたかもしれません」

 推定Eカップといわれていた胸もまだまだ健在で、人妻の色気も漂うようになった仲。今後も“BIG LOVE”を育みつつ、世の男性たちを悩殺してほしい。
(文=サ乙)

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