いよいよ18歳の小娘が街に放たれる時期となった! 合法的にエイティーンの娘っコとセックスできるこの貴重なチャンスタイムは逃したくないもの。
高校を卒業して、次の誕生日が来るまでの短い期間。そんなタイミングで狩りを行うにはこの春が最適だ。単純計算しても、半年後の秋には条件に該当する可能性が半分になってしまう。
だからこそこの季節はスタートダッシュを決めるとともに、ラストスパートの勢いで走り続けねばならないのであるぅぅぅぅぅぅっ!!!!!!!!
ハっ!
し、少々熱くなってしまったが、とにかく春は出会いの季節だ。しかし、さきほどまでの筆者のように浮足立っている男を狙って、虎視眈々とチャンスを窺う者も存在する。
そう、援助デリバリー業者、略して援デリ業者だ。
きゃつらを侮ってはいけない。百戦錬磨を自負する筆者トコショーでさえ手を焼く存在なのである。そこで今回は、援デリ業者を見極めるための方法をいくつか紹介させていただくことにする。
【危険度50パー】
★間髪いれずに返信がくるパターン!!
援デリ業者のほとんどはパソコンを使ってオッサンが返信を行っている。その際はあらかじめテンプレートとして準備してある文章をコピペしてくるわけだ。
それゆえ、返信がめちゃくちゃ早いのである! きゃつらにしてみれば、下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるというノリなのだろう。
しかし、なかには出会い系遊びに慣れているコが定型文として携帯やスマホにメモ登録している場合や、光の速さで文章を書き込めるスキルを持っている場合も考えられる。それゆえ、危険度は50パーセントほどかもしれない。
【危険度55パー】
★すぐに連絡先交換をしたがる!
きゃつらは少しでも効率を良くするために、すぐ電話番号やメールアドレスの交換を持ちかけてくる。普通の女性なら、まだ会ってもいないうちから見知らぬ男性と個人情報を交換することに抵抗を感じるのが当然だろう。
頭とお股のユルい素人女性の場合も向こうから連絡先交換を持ちかけてくるケースもあるので、じっくり見極めたいところである。
【危険度60パー】
★メールにこちらの名前を書いてこない!
上記パターンに似ているが、きゃつらはコピペメールを送信してくるだけなので文章内に相手の名前を書き込んでくることがほとんどないのである。
「こんばんは、ショーイチさん」
と挨拶の後にひと言名前を書き込むことすら億劫なのであろう。
だが、これも面倒くさがり屋の女の子の可能性も否めない。じつに判断に迷うところであるが、60パーセントほどの確率で業者と判断して構わないだろう。
【危険度60パー】
★キレイ過ぎる、可愛い過ぎる、セクシーすぎる写メアピール!
アホな男どもを釣るために、援デリ業者はいかにも男受けの良さそうな写メを餌にしてくることもしばしば。そんな写メに目が眩んでしまうと、今回紹介されているパターンに合致していても気付かなくなってしまうのだ。
筆者もしょっちゅう目が眩んでしまうので、個人的には一番気をつけたいケースだと言えよう。
だが! なかには本物もいるからたまらないのである。写メに一目ぼれして、会いに行ったら写メよりも遥かに可愛い! なんてことも稀にあるのだ。
そんな上玉を逃さないためにも「虎穴に入らずんば」の精神で、とりあえず会ってみるのも社会勉強になるかも?
【危険度70パー】
★条件の良すぎる募集内容!
「泊まりOKです」だの「中出し以外ならなんでもOK」だの、まだ見も知らぬ男性に対してなんの警戒感も抱いていないかのような募集内容。
これはとても危険である。その内容にスケベな男どもが釣られるのを待っている感じだ。
「ウヒっ! なんてスケベな娘なんだ!」
と目が眩んでしまわないよう気をつけていただきたい。
【危険度80パー】
★「セフレ募集」を匂わせる書き込み!
「前のセフレと別れちゃって」だの「旦那とセックスレスで」だのと欲求不満をアピールし、セックスフレンド募集を大々的にしている場合も危険臭がプンプンする。
極まれに素人女性が本気でセフレを探している場合もあるが、まずは疑ってかかったほうが無難だろう。
「いきなりセフレは怖いので、最初はお小遣いアリでお願いできますか?」と意味不明な理論でコチラの期待を見事に裏切ってくれるのだ。
【危険度85パー】
★会話のキャッチボールができない!
こっちがその気になって相手のプロフィールを読みこんで、「同じ趣味ですね」だの「特技が●●だなんて凄いですね」と話を振ってもナシのつぶて。
決してこちらとの会話に乗ってこないのである。もしかするとたんなる照れ屋さんかもしれないが、どっちみちノリの悪さは同じだろう。こうした相手には返信などせず、そのまま無かったことにするほうが無難だ。
【危険度99.5パー】
★「AV女優」「アイドル・モデルのタマゴ」アピール!
先日まで単体AV女優やってただの、秋葉原の劇場で下積み中のアイドルだの、そんなワケあるか! と突っ込みたくなるプロフィールの女性も援デリ業者の仕込みと判断していいだろう。
でも、100パーセント仕込みとは言えないのである。実際筆者トコショーも過去に美味しい思いをしているのだ。その娘は自称グラビアアイドルのタマゴと言っていたのだが、騙されて元々のつもりで釣られてみたのである。後日、テレビの深夜番組でそのコが水着を着て番組アシスタントの役をやっていたのを見つけたときはビックリしたものだ。
こうした筆者のケースは超レアだと思われるので、読者諸君は疑ってかかってもらいたい。
【危険度99.8パー】
★「私の家でエッチしませんか?」
こんな釣り文句で募集しているのを見つけたら、男なら誰でもクラっとくるだろう。だが、釣り文句はそのまんま釣り文句でしかすぎない。
「最初は怖いからまずはホテルでお願い! 2回目からはお小遣いもいらないし、うちに来てもらって大丈夫だよ」
といったテンプレメールを寄こしてくるのである。くれぐれもこんな言葉を信じてはいけない。なぜなら2回目のデートは絶対に実現しないのだから……。
それでもこのケースの危険度を100パーセントと断言できないのである。筆者の場合、数年に1度のペースで初対面の女性の自宅でエッチしているからだ。
ま、こうした相手とメール交換をしても命まで取られるわけではない。ダメ元のつもりで交渉してみるのもいい経験になるかもしれない。
【危険度100パー】
★「現役AV女優の友達もいるので、私たちと3Pしませんか?」
これまた男心を鷲掴みにしてくる釣り文句だ。だが、いざメールで交渉を開始すると……。
「いきなり3Pだと友達も怖がるので、まずは私と1対1でお会いしてくれますか? 信頼のためその時は“別2”ほどお願いします。次のデートの3Pの時はお金を貰うつもりはないので、思いっきり楽しみましょうね」
こんなメールが返ってくるのである(経験者談)。
【危険度200パー】
★「女だてらに会社の社長やってます。セフレになってくれたら、エッチのたびに10万円あげますよ」
こんな詐欺丸出しの釣り文句にも時折遭遇する。援デリ業者がこうした手法を取り続けているのは、少なからず騙される男が存在するからであろう。
このコラムを読んでいる読者諸兄はこんな手口にヒっかかる事はないだろうが、未だにこうした援デリ業者が存在していることを覚えておいていただきたい。
こんな感じで援デリ業者の手口を紹介したわけだが、きゃつらの勉強熱心さには驚かされてしまう。次から次へと新しい手口を生み出しては男を騙そうとしているのだ。
しかし必要以上に身構えてしまうと、なんでもかんでも疑ってしまって本当のチャンスに気付かないなんてことも考えられる。
騙されて元々、上手くいったらラッキーくらいのノリで楽しむのが正解かもしれない。
実際の話、援デリ業者の仕込みとして出会った女性と意気投合し、純粋にセックスを楽しむフレンド関係に発展する可能性もゼロではないのだから(経験者談)。
(文=所沢ショーイチ)
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