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春一番が都内に吹いた3月某日。
花粉症とは無縁の筆者だが、下半身は年がら年中ムズムズしっぱなしである。そんなワケでその日もいつものようにムズムズ解消のためのお相手を探していたのであった。
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今から新宿に向かいます(ハート)
自宅は八王子なんですが今から所用で新宿に向かいます。
用事の後に、遊んでくださる紳士はいませんかね?
一応主婦なので、秘密を守れる大人の方を希望です。
書込み日時:3/1* 15:02
受付メール数 :0/無制限
♀ミキ
年齢:30代半ば
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筆者愛用サイトの【ワクワクメール】でこんな書き込みを発見。人妻ともあろうものが平日の真昼間からこんな書き込みを行うなんて非常にケシカラン。いつからこの日本という国はこんな風になってしまったのか? こんな国、こんな日本……、大好きだ!!
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上記のミキちゃんなる女性の書き込みはシンプルなほうだが、これは業者ではなくモノホンの人妻による書き込みだと判断した筆者。速攻でアプローチを開始したのであった。
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こんにちは、ミキさん。
都内のデザイン事務所に勤めているショーイチ、36歳です。
ミキさんの書き込みを拝見したのでこうしてメールしています。
今日は夕方以降ずっとヒマしてる予定でした。
ですのでぜひ楽しく気持ち良くお会いできればと思ってます。
一応私も既婚者ですし、アッチのほうも超がつくほどのノーマルなので安心してくださいね。
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とこんな具合に嘘八百メールを送信。そして5分ほどで返信が届き、無事に約束が成立したのであった。それにしても、見ず知らずの男性と会ったその日にセックスまでしてしまうだなんてケシカラン人妻が多すぎる!! ありがたい限りだが。
約束の時間5分前、待ち合わせ場所に到着した筆者は周りの不美人やむさ苦しいオッサンの顔を脳裏に焼き付ける作業に没頭。今回のお相手であるミキちゃんの容姿は不明なので、醜いものをたくさん見ておいて目を慣れさせておこうという作戦だ。
そんなイメトレを行っていると、背中をツンツンと突かれた!
振り向くとそこには女優の山村紅葉を0.5周りほどほっそりさせた感じの女性が立っていた。
グヌヌ、き、今日もハズレかぁ……
そう筆者が思った次の瞬間、そこに大輪の花がそこに咲いたのである!
少しだけはにかんだ様子で満面の笑みを浮かべるミキちゃん。
「あのぉ、ミキですけど……。ショーイチさん?」
眩しいほどの笑顔を目の当たりにした筆者。数瞬ほど前にハズレかと後悔しかけたことが恥ずかしくてたまらない。やっぱり女は愛嬌だ!!
「うん! 【ワクワクメール】で約束したショーイチだよ。今日はよろしくね」
「こちらこそ!」
こうしてノリノリでホテル街に向かう二人。途中でコンビニに寄って飲み物を購入し、無事にホテルにチェックイン。
部屋に入り、買ってきた飲み物で喉を潤しながらしばしおしゃべり。
「ミキちゃんはよくあのサイトで男の人と遊んだりするの?」
本来ならこのような質問はすべきではない。だが、愛嬌あふれるミキちゃんのノリなら大丈夫だろうと判断してのことだ。
「うーん、会うのは今日で2人目です」
「そうなんだぁ。前の人はどんな感じだったの?」
「……」
「あ、ごめん! 別に無理してしゃべらなくていいよ」
「じつは、前に約束した人は、その場でごめんなさいされちゃって……」
「あ、そうだったんだ。失礼しちゃうよね」
「でも、私オバサンだし太ってるし……」
「んなことないって!! 肌だってまだピチピチしてるし、体型だって十分色っぽいよ」
「えぇ? ホントですかぁ?」
「うん! おばさんでデブだったら、俺だってその場でゴメンナサイしてたよ。でもこうしてホテルの部屋で二人になってるってことは、そうじゃないってことなんだよ」
ペカー!!
破顔一笑するミキちゃん。普段、街中でこんなおばさんを見かけたら気持ち悪いと思ってしまうことだろう。しかし、これから同衾する相手だと事情は違ってくる。
な、なんて可愛いんだ!!
脳みそではなく下半身で物事を考える筆者は、この時半分ほど恋に落ちかけてしまった。
その後別々にシャワーを浴び、いざベッドイン!
薄明かりの中で見るミキちゃんの裸体。カバを思わせるようなずんぐりむっくり体型だが、その時の筆者にしてみればなんの障壁でもない。抱き心地が良さそうだな、と思うくらいである。
そんなミキちゃんを仰向けに寝かせ、愛撫を開始。軽いキスから始めて徐々に濃厚なベロチューへ移行。ミキちゃんもノリノリで舌を絡めてきて、本物の恋人同士のような愛情あふれる接吻となった。
お次はオッパイ愛撫だ。推定Gカップほどの巨乳ちゃんを、時に優しく、時に荒々しく、緩急つけて慈しむ筆者。
「ね、ショーイチさん」、オッパイにむしゃぶりついているとミキちゃんが語りかけてきた。
「ん? もしかして痛かった?」
「ううん、そうじゃなくて、もう入れてほしいんだけど……」
「ええ? もう?」
「うん、これ以上我慢してたらオカシクなっちゃいそう……」
いつもならココで焦らすところだが、愛しのミキちゃんに懇願されたら仕方あるまい。サクっとゴムを装着し、愚息を膣口にあてがう。ゆっくり時間をかけて挿入しようと思っていたのだが、途中でミキちゃんが腰を振ってきたので一気に根元深くまで挿入してしまった!
イクーーーーー!!!!!!
筆者の愚息がミキちゃんの奥深くに到達するのと同時に達してしまったミキちゃん。さきほど彼女が言っていた通り、我慢の限界だったのだろう。
そんなイキっぷりを観察した後、ゆっくりとピストンを開始する筆者。
「す、すごいよ。ショーイチさんの凄く固いよ」
「もしかして痛いかな?」
「ううん、こんなに固くて気持ちいいの初めて」
「そりゃよかった」
「でも気持ち良すぎてちょっと怖いかも」
「大丈夫だよ。失神してもちゃんと起こしてあげるから」
早漏で短小の筆者の愚息だが、固さと回復速度だけは10代の頃からほぼ変わっていないのだ。そんな密かな自尊心を満足させてくれるミキちゃん。ますます愛おしくてしょうがない!!
徐々にピストンしながら円を描き、出し入れする速度を上げて行く。
「あ、あ、あ、またイっちゃいそう」
「うん、遠慮しないでイっていいんだよ」
「ね、ショーイチさんも一緒に来てくれる?」
「うん、俺も一緒にイクよ」
ふぅ。
こうして二人同時にエクスタシーを味わうことができたのであった。
ゴムを処理した後、ミキちゃんに腕枕してあげながらしばし会話を楽しもうとする筆者。だが、ミキちゃんがそれを許してくれなかった。
「さっきできなかったから、たくさん舐めさせて」と言うや、ゴムを外したばかりの愚息をパクんと咥えてきたのだ!!
おふぅ、気ン持ちえェ!!
即座に固くなる我が相棒。その後、なし崩し的にシックスナインとなり2回戦目に突入したのであった。
ふぅ。
たっぷりと時間をかけた2回戦目が終わりヘトヘトの二人。ベッドの上でウトウトと30分ほどまどろんでしまうほどだった。
カチっ!
帰り支度のために、ベッド備え付けのヘッドボードを操作して照明を明るくする筆者。
カ、カバじゃん!!
ベッドの上で横たわっていたのは、顔も体型もカバを思わせるただのオバハンである。そうゲンナリしかけたのだが、ムクっとミキちゃんが起き上って筆者に顔を向けた。
クーっ、こいつカバのくせに、やっぱり可愛い!!
笑顔を浮かべながら「また良かったら会ってもらえますか?」と次のデートをオネダリしてくるミキちゃん。
きゅぅぅぅぅぅぅぅぅん!!
胸が締め付けられ、甘酸っぱい気持ちがこみ上げてくる。
こ、これって恋?
「もちろんだよ! 今度はもっと長い時間一緒にいられるよう、もう少し早い時間に待ち合わせしようね」
「はい!」
こうしてラブラブムード満載のデートが終了。
愛嬌さえあればカバとも同衾できるトコショー。動物好きの性格が幸いしてか、今回も気持ちいい発射を満喫できたのであった。
(文=所沢ショーイチ)
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