「AV嬢を食い散らかしている」片桐えりりか、明石家さんまとの肉体関係を暴露


 ここ最近、さんまはAV女優の紗倉まな(20)や優希まこと(23)と熱愛を報じられている。優希は「さんまさんの下半身年齢は20代後半から30代」「気持ちいいんか?と聞いてくれた」などとスポーツ紙などで暴露し、作品に「明石家さ○まのお気に入り女優」というキャッチコピーがついたこともあった。いずれも一部では「売名」「虚言では」との説もあったが、今年3月のバラエティー特番の中で「それホンマやねん」「純愛やからええねん」とさんま自身が認めている。紗倉と優希は『出会って4秒で合体』という人気シリーズに出演しており、さんまは「出会って2時間かかった」とジョークまで飛ばした。

 だが、これは氷山の一角でしかないといい、片桐は「みんな周りの子はヤッてて『フライデーに持って行こうかな』と言っている」と断言。報道以外にも多数のAV女優と関係していることを示唆した。男女の関係を暴露するのはマナー違反という意見もあるが、片桐は自身のTwitterで「言うあたしも悪いけど、食い散らかしてるさんまさんも悪い」と綴っており、さんまにも原因があると指摘している。

「実際に『食い散らかしている』のかは分かりませんが、さんまさんクラスの大物芸人ならAV女優側も誘われて嫌な顔はしないでしょう。単に寝るだけで『黙っていろ』と口封じされれば女優側にあまりメリットはありませんが、さんまさんは週刊誌記事を自らネタにしており、むしろ売名行為を歓迎しているフシすらある。さすが大物といったところですが、これだけ懐が深いならAV女優が次々と落ちるのも不思議はありません」(芸能関係者)

 ここまで暴露しておきながら、片桐は「ウソかどうか自分で判断して。証明できないもん」と語り、その真偽はヤブの中。だがAVをやめた彼女が売名をする必要はそれほどないように思えるため、信憑性が高いのではないかともいわれている。いずれにせよ、娘よりも若い美女たちと浮名を流し続けるさんまは“芸能界の絶倫王”といえそうだ。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops

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