「スゴい安物、350万円」 新人ハーフモデルがウザすぎる発言連発で話題

20140320keimi.jpg※イメージ画像:大沢ケイミ、オフィシャルブログより

 19日に放送された『ナカイの窓 芸能人100人集結!年収&恋愛&私生活 一斉調査SP』(日本テレビ系)に出演した新人ハーフモデルの大沢ケイミ(20)がウザすぎるとネット上で話題になっている。

 日本と中国とのハーフで、現在モデルとして活動を始めたばかりだという大沢。芸能人100人が出演した大型特番にさっそく登場すると、「こだわり豪邸ベスト5」で4位にランクインして自宅を公開。自ら家賃数百万円だと明かしながらVTRでその模様を紹介した。

 「ちょっと広くないんですけど」と言いながらリビングを披露する大沢だが、広くないという割には120畳もあり、目の前には美しい夜景が広がっている始末。まだ20歳という年齢から、最近よく見かける“金持ちの娘で美人”というパターンかと思いきや、「実は旦那と2人で住んでいます」「(夫は)社長さんなんです」と告白。20歳にして結婚しており、さらにこれからモデルとして活動していこうという珍しいタイプのタレントだったわけだ。

 さらにそんな大沢は、「テーブルと本棚をカッシーナ(高級家具メーカー)で揃えて買ったんですけど、大したことなくて、スゴい安物。350万円。安いと思います」といかにも癇に障る物言いをし、部屋に置いてあるベンチ風の椅子については、「こちらはBOKJA(ボクジャ)っていうブランドなんですけど、手作りで。全然高くないんです。30万円しかしないんで」と発言。その直後には「物は値段じゃないと思います」と付け加えるなど、嫌味としか思えない言葉を連発する。

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