シンプルな薄ピンクのビキニで取材陣の前に登場した早央ちゃん。スリーサイズは上から、B85・W60・H86(cm)という、均整が取れたスレンダーボディーがとってもステキ♪ 最新作では、このボディーから大人のフェロモンをたっぷりと出してくれているんですよね。もうタマらんです!!! さてさて、具体的にはどんな作品なんでしょ?
「去年の10月に沖縄で撮影したんですよ。表紙にもなったセーターで胸を隠しているシーンは、起きてスグに撮影したのを覚えています。作品ではマンガ『キャッツ・アイ』(著:北条司)に出てくるような黒の全身ラバースーツを着てみたり、また打って変わって浴衣を着てしっとりした雰囲気があるシーンなど盛りだくさんですね。あと、プールでは水中カメラを使って、水の中から私を撮るというちょっと変わった手法で撮影されたりもしました」
浴衣のシーンは日本家屋で撮影。浴衣を脱いで水着になり、こちらを誘惑するかのように四つん這いになって丸いキャンディーをぺろぺろ…。あ~、いろいろと舐め尽くしてもらいたいくなっちゃいます!! また、今作ではポロリが多発するエロトラブルも勃発したのだとか。
「青いY字のビキニを着て、四つん這いになるシーンがあるんです。実は両面テープで、胸と水着をくっつけているんですけど、スグに剥がれちゃって…。下を向くだけでダメだったんですよ」
もう乳輪しか隠せないヒモのような細い水着を着た早央ちゃん。そんなにポロリしているならば、嬉し恥ずかし“編集ミス”にも期待が集まりますが、早央ちゃんいわく「いい具合に編集してもらっています(笑)」とのこと。編集サン、ちょっと頑張りすぎじゃないの!?
さてさて、冬になると熱燗を片手にこたつで丸くなっていることが多いメンズサイゾーグラドル班とは違い、早央ちゃんは「毎年ゲレンデに繰り出しスノボ三昧ですね。友だちとよく行っています。ダイナミックな技なんてのはできないんですけど」と精力的に遊んでいるようです。なんでも早央ちゃんは新潟などのゲレンデによく行くそうで、もし、ショーン・ホワイトばりのテクニックを持つという男性ならば、早央ちゃんを落とすことも可能かも!?
(文=ネズミ親父/撮影=黒清)
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