【ネットナンパ】ヘッドバンギングクンニでイかせまくり!

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llustrate by ながおか

 いつものように日課である出会える系サイトをチェックしていた筆者。その際、筆者愛用サイトの一つである【ハッピーメール】で気になる書き込みを発見した。

 
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[タイトル]
半年ぶりに遊んじゃおうかな 
 
[内容]
ここ半年は彼氏がいたからいちずでした。
でも先週フリーになったので、久しぶりにサイトで遊んじゃおうかな? 
 
いま新宿にいるんですが、私のわがままなエッチに付き合ってくれる人いませんか? 
 
たくさん愛撫してくれるようなナイスガイ、待ってます♪ 
 

[書込み日時]11/0* 19:48
[受付メール数] 0/5 
 
コハナ さん  
 
♀20代前半
155~159
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 半年ぶりにサイト遊びを再開しようとするコハナちゃんだ。たまたまかもしれないが、この【ハッピーメール】ではハズレの容姿を引いた記憶がほとんどない。それについこの間まで彼氏がいたということは、見た目が化け物じみている可能性もないだろう。

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 それに、「たくさん愛撫してくれるような」人を希望しているのだから、立候補しないわけにはいかないだろう。ま、ナイスガイという項目からは外れているが、その辺は会話とノリでフォローすればいいだけの話しだ。

 というワケで早速アタック開始!

 
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こんばんは、コハナさん。
新宿のデザイン事務所に勤めているショーイチ、33歳です。 
 
ついさっき仕事が終わったところで、丁度ヒマしてたんですよ。
そんな時、たまたまサイトでコハナさんの書き込みを見つけちゃいました! 
 
とにかく女性に尽くすエッチが大好きなので、安心して会ってもらえると思います。
いま、西武新宿駅付近にいるので、これからスグの待ち合わせもOKです。 
 
詳しい内容とか条件とか教えてもらえたらと思います。
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 数分後、コハナさんより返信が届き、交渉成立。相変わらず拍子抜けするくらい簡単にアポが成立するが、これが現在の日本の出会える系サイトなのだ。

 
 待ち合わせ場所で待っていると、約束の時間2分前にコハナちゃんがやってきた。彼女の顔は、演歌歌手の西川峰子の若い頃に似た感じの古風な顔立ち。今の若い世代にはウケないだろうが、45歳の筆者トコショーにとっては余裕でイける顔だ。体型は中肉中背といった感じで、男好きがする肉体ってなところだろう。

 挨拶もそこそこにホテル街に向かい始める二人。こうした出会える系サイトの場合、お茶や食事など必要なく、そのままホテルに直行するのがお約束となっている。余計な出費を抑えられるので、お財布にも優しい出会いなのだ。

 ホテルに入り、別々にシャワーを浴びてベッドインスタート。

 

「ね、コハナちゃん。攻めるのと攻められるのどっちが好きかな?」 
 
「んー、どっちも好きですね」 
 
「ほんと!? 俺もそうだよ、どっちも大好きなんだ!」 
 
「ふふふ」 
 
「じゃあ、とりあえず最初は俺から攻めさせてね」

 
 ディープキスを仕掛けると、積極的に筆者の舌をチュウチュウと吸ってくるコハナちゃん。嗚呼、約四半世紀も年下の娘とのエッチは本当にたまらない。このまま筆者が年を重ね、ゆくゆくは半世紀年下の娘とのエッチにも励みたいものである。

 キスの次は趣向をこらして、彼女にうつ伏せになってもらった。うなじから肩、肩から脇乳、脇乳から尾てい骨と縦横無尽に舌を走らせる。時に強く舌を押しつけ、時に弱く舌を滑らせる。
 
 
 
 
「ああ、ショーイチさん。こんな気持ちいいの初めて!」
 
 
 
 
 筆者渾身の愛撫を受け、半ば呆けた感じの声で囁くコハナちゃん。
 
 
 
 
「まだまだこんなの挨拶代わりだよ。気持ちよくなるのはこれからだよ」
 
 
 
 
 うつぶせ状態のまま彼女の股を開いてクンニ開始だ。股の下に右手を差し込み、人差し指でクリトリスをコネ回す。と同時に長く突きだした舌を彼女の膣に挿入して入口付近をほじくるように舐め回す。さらに左手はコハナちゃんのお尻の肉を優しく揉みしだく。
 
 
 
 
グネグワン、ぐネぐぐヮん
 
 
 
 
 激しく腰を痙攣させながらモダえるコハナちゃん。逃がしてなるものかと左手で彼女の暴れるケツを制御しながら、クンニを続行する筆者。
 
 
 
 
「あ、もうダメ! おかしくなっちゃう!!」
 
 
 
 
 そんな彼女の絶叫を聞き、ラストスパートをかける筆者。筆者の顔面を彼女の股間にぶつける勢いで舌を奥まで差し入れる。そしてスグに舌を引き抜き、また舌を差し入れる。この舌ピストンは、パンクロックのライブ会場で見られるヘッドバンギングとほぼ同じである。

 やりすぎると血管がプチっと切れてしまいそうになるが、このクンニヘッドバンギングは筆者の十八番とも言える必殺テクニックだ。
 
 
 
 
「だ、だめ、イっちゃうぅぅぅぅぅ!!」
 
 
 
 
 大絶叫と共に果てるコハナちゃん。途端に全身が脱力したようで腰の力がガクっと抜けた様子。

 筆者の顔面は彼女の愛液でズブ濡れ状態だ。このままキスするのは可哀そうなので、シーツの濡れていない部分で顔を拭ってから息も絶え絶えのコハナちゃんにキスを行う。

 
「すごい感じやすいんだね」 
 
「だって、ショーイチさんの舐め方気持ち良すぎるんだもの」 
 
「ね、俺も我慢できないから、もう入れていいかな」 
 
「うん」

 
 スルルンとゴムを装着して正常位で合体開始。
 
 
 
 
ズんズどゴ、ズんずドご、ピンポンパポーン!

ズんずドご、ズんズどゴ、ピンポンパポーン!
 
 
 
 
 昔懐かしの子供番組のテーマ曲に合わせ、リズミカルに腰を振る筆者。

 
「あ、ア、あ、またイっちゃいそう!」 
 
「うん、イって! 俺もイくよ」

 
 
 
 
ズズどご、ズズドゴ、びんぼんばぼん!
びんぼんばぼん! びんぼんばぼん!
びんぼんパぼぉぉぉぉぉぉん!

 
 
 
 
ふぅ。
 
 
 
 
 発射後にゴムを処理し、彼女の横で大の字になる筆者。いつもよりハードな愛撫を行ったので、グロッキー状態だ。
 
 
 
 
コロン。
 
 
 
 
 筆者の胸にもたれかかってくるコハナちゃん。賢者タイムの筆者の本音としてはイチャつきたくなかったのだが、女の子のほうから甘えてきたからには応じないワケにはいくまい。右腕を差し出して、腕枕で彼女を抱え込む。
 
 
 
 
スーハースーハー
 
 
 
 
 気がつくとコハナちゃんは筆者の脇の下に顔を埋めて呼吸しているではないか!

 

「ちょ、そんなトコ汗臭いでしょ!」 
 
「ううん、なんかいい匂いするよ」 
 
「んなことないって、絶対に汗臭いでしょ」 
 
「全然、少し石鹸の匂いがしてなんか安心する匂いですよ」

 
 
 
 
ギンっ!!
 
 
 
 
 年若いムスメっこにこんなこと言われたら、息子がフル勃起状態になるしかない! 筆者がはガバっとハネ起き、彼女の両腕を掴んでバンザイの格好を強制する。そして、コハナちゃんの脇の下に顔を埋める。
 
 
 
 
スーハースーハー
 
 
 
 
「や、やだ、私たくさん汗かいてるよ」
 
 
 
 
スーハースーハー
 
 
 
 
 彼女の抵抗を無視して匂いを嗅ぎ続ける筆者。ほとんど無臭だったのだが、ここは言葉責めのチャンスだろう。

 
「コハナちゃんの脇の下、すっごい汗臭くって、メスの獣みたいな匂いがするよ」 
 
「やだ、恥ずかしい!」 
 
「でもね、すっげぇエッチな匂いだから、めちゃめちゃ興奮してきちゃった!」

 
 
 
 
ペロペロペろろん
 
 
 
 
 ねちっこく彼女の脇の下を舐めはじめる筆者。

 
「や、絶対に臭いよぉ」 
 
「うん、臭いけどとっても美味しいよ」

 
 
 
 
ペロペロペろろん
ペろペろペロロン

 
 
 
 
 こうしてなし崩し的に2回戦が始まり、その後ペッティング、クンニを経てから合体開始。正常位で腰を振りながらも、しつこく彼女の脇の下を舐めまわす筆者。我ながらねちっこくしつこい愛撫だ。
 
 
 
 
ふぅ。
 
 
 
 
 2回戦目もほぼ同時に昇天する形でのフィニッシュと相成った。

 その後、連絡先交換を行い、駅まで送ってサヨウナラ。ああ、なんだかんだ言って今回もフェラチオすらなく、筆者が一方的に攻めまくってしまった。

 興が乗ってくると、ついつい攻め達磨になってしまう筆者。それもこれも筆者の貧乏性の為せる業なのであろう。目の前に女体があると、残さず味あわなければもったいない! とばかりに貪ることに夢中になってしまうからだ。

 ま、気持ちよく発射できれば問題ないので、この性分を直す気もない筆者トコショーであった。

(文=所沢ショーイチ)

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