パイナップル乳にシャチホコ乳…地方局の爆乳女子アナたち

1101suitboinfla.jpg※イメージ画像 photo by HASLOO from flickr

 知性あふれる雰囲気と整ったルックスで「才色兼備」を地で行く各局の女子アナたち。ニュースの原稿読みやイベントでのMCなどの本来の仕事とは関係ないが、その巨乳ぶりも話題になることが多い。Eカップで知られるフジテレビの加藤綾子をはじめ、テレビ東京の大橋未歩や相内優香の”横乳”などはネット上で盛り上がることが多く、もはや彼女たちの人気を計るバロメーターの一つとなっているようだ。

 キー局の彼女たちにくらべて知名度こそ低いが、いわゆるローカル局にも巨乳アナは多く、先日ネット上を賑わせていたのは静岡朝日テレビの広瀬麻知子だ。リポーターを務めている『とびっきり!しずおか』で、社交ダンス用のドレスを着てポーズを取っている姿の胸元のふくらみがあまりも大きく、「エロマンガかよ」「Gカップぐらいか?」などと話題になっていた。

「普段はそこまで胸が目立つタイプではないので、『ドレス姿が映えるように盛っているのでは』という意見もありますけどね(笑)。しかし、広瀬アナはその愛らしいルックスとバカキャラで地元では人気の高い女子アナですよ。ローカル局で一番の巨乳アナといえば、『デカすぎて放送事故級』とネット上で騒がれたNHK沖縄の契約キャスター・竹中知華でしょう。朝の情報番組『おはよう沖縄』を担当しているのですが、毎回衣装がはちきれんばかりの胸元は圧巻の一言です。推定Hカップのバストは“パイナップル乳”とも呼ばれています。そのほかにも、現在フリーの荒井千里も有名ですね。スレンダーな体型なのに胸だけはボリューム満点で、テレビ愛知に在籍していた頃は“シャチホコ乳”という異名をとっていました。竹中と荒井は青森朝日放送の先輩後輩という間柄でもあるので、今後も同局からの巨乳アナの誕生に期待したいですね」(芸能ライター)

 地方局で巨乳といえば、95センチの“スイカップ”で一躍ブレイクした元NHK山形の契約キャスター・古瀬絵理がよく知られているところだ。そのNHKでは最近、杉浦友紀のバストが「すごい」と注目されることが多いが、杉浦アナも以前は福井、名古屋といったローカル局に在籍していた。

「NHKの地方局は意外とアツいんですよね。最近の注目は、NHK札幌の契約キャスター・千葉雅美アナです。推定Hカップで100センチ超えはカタいといわれ、あまりのデカさに『机にのっけてるだろ、これ』『北海道に引っ越すわ』などと絶賛されています。少し体を動かしただけで胸が大きく揺れるので、ネット上では検証用の画像も多くつくられているほど。札幌という土地柄か、スタジオでも厚手のセーターなどを着ていることが多いのですが、それでも前に突き出しているバストはインパクト大です。“メロン乳”と呼ばれているのも納得できますね。地方局の女子アナは必ずしも地元出身ではなく、他県出身者の場合も多いのですが、千葉アナは北海道・岩見沢市出身というのもポイントが高いですね」(同)

 地方アナといえば、前田敦子のモノマネで知られるお笑い芸人のキンタロー。から「あっちゃんに似ている」と太鼓判を押された中京テレビの松原朋美のような存在もいる。キー局で活躍する女子アナに比べて認知度は及ばないが、まだまだ知られざる”逸材“は眠っているということだろう。地方での活躍ももちろん素晴らしいが、これだけ話題性があると、それではもったいない気もするところだ。ローカル局を経て東京に異動になったNHKの杉浦アナのように、彼女たちには全国的な活躍をしてほしいものだが…。
(文=津本ひろとし)

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