フィギュアスケートの浅田真央が、グランプリシリーズ第1戦となるスケートアメリカでショートプログラムに続いてフリーも1位となり、合計204.55点で優勝を飾った。これで、ファイルを含むグランプリ全7大会ですべて優勝したことになり、男女合わせて日本人最多のグランプリ通算12勝目。来年2月に開幕するソチ五輪に向けて好スタートを切った形だ。
妹が快挙を達成する一方で、姉である浅田舞の巨乳が「エロすぎる」と話題になっている。テレビ朝日では、21日に放送した同大会の女子フリーの直前の枠で『お試しかっ!』を放送。浅田真央応援緊急企画として「人気アスリート大集結SP」が放送された。そこで、イケメン&美女アスリート軍団として、舞は元ビーチバレー選手の浅尾美和、競泳の瀬戸大也と入江陵介らとともに出演した。
同番組には、飲食店などの人気メニュー上位10品を予想する人気企画「帰れま10」があるが、21日放送回の内容はレストラン「パステル」のおみやげスイーツの中からベスト10を当てるというもの。トップバッターとして登場した舞は同店の看板商品「なめらかプリン」を選び、見事に1位を的中。浅田はピンクのブラウスのような衣装で登場したが、タイトな服ではないにもかかわらず、胸元が大きくふくらんでいることから、ネット上では「Eカップぐらい?」「巨乳すぎるだろ」「この体は反則レベル」などの声が上がっている。
「現在は事実上の引退状態にある舞ですが、その巨乳はフィギュアスケーター時代から注目されていましたね。男好きのする顔立ちにフェロモンがムンムンの雰囲気はネットでは注目の的で、派手なメイクをして女友達と写っているプリクラも、アスリートというより『キャバ嬢みたい』と話題になっています。プロ野球の始球式にも何度か登場していますが、ユニホームのふくらみがすごいと話題になることが多く、舞が歩いている姿を真横から捉えた『JAバンク あいち』のCMでも、巨乳が強調されていて圧巻でした。アスリート界のエロ女王といえるでしょうね」(芸能ライター)
真央とともにスケート選手として活躍していた舞は、2005年に「第2回国際モードルオーディションORIBE」でグランプリに選ばれ、ホリプロに所属して競技とタレント活動の二足のわらじを履くことになる。2006年にホリプロを離れ、その後は全日本選手権などに出場したが、ここ2~3年はスポーツ番組のリポーターやコメンテーターとしての活動がメインとなっている。