ベージュのビキニに身を包み、取材陣の前に登場してくれたまりおちゃん。動くたびに93cmのおっぱいがたわわに震えております。なんと今回発売した作品では、そのHカップおっぱいの突起物を“うっす~い”レースで隠しただけの姿まで披露しているそうじゃあ~りませんかっ。
「今作は都内で7月に撮影されたものです。今までの作品では常にBGMがかかっていたんですけど、今回はあえてなくして生音にこだわる作りになってます。初のセクシーな声も聞こえますね。パッケージにあるようなスケスケ衣装の他にも、パンツをギリギリまでズリ下ろしているシーンなんかもあるんですよ」
エクセレトッ!!! また今回はサブタイトルに『全編ハードボイルドなエロさ満載。これって着エロ?』とあるように、もう着エロの概念をすっ飛ばすほどの内容になっているようだ。なんでも作中はシースルー衣装のシーンはもちろん、極小で食い込みが激しい下着姿、また擬似的ながらも手慰みのシーンまで披露してるのだとか。こ~んなにエロエロな作品で、収録は恥ずかしくなかったの?
「撮影はいつも恥ずかしいに決まってますよ! でも、恥ずかしいって言い続けても撮影は終わらないので、収録前は気合を入れてスタートするようにしています。今回、とくに恥ずかしかったのは局部を泡で隠したお風呂のシーンかな。お風呂だと全部脱がないといけないから、ムチムチしているのが隠しきれなかったんです」
むっちり土偶グラドル・水樹たまちゃんがバラエティに引っ張りだこになっているのだから、むっちり需要もあるので、大丈夫ですって。着エロのジャンルから限界突破した作品をリリースしたまりおちゃん。今後も男性たちの理性がぶっ飛んでしまうようなセクシーな作品の発売をお待ちしておりますよっと。
(文=ネズミ親父/撮影=黒清)
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