【ネットナンパ】最初から最後までイキまくる40代女性との濃厚SEX

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Illustrate by ながおか

 宵越しの銭は持たない! それが筆者の信条である。チマチマと貯金に励むような生き方ができるくらいなら、エロライターなる職業に就いているわけもない。

 今を楽しめない人間が、その先の人生を楽しめるわけがない! それゆえ、その場その場の色欲に溺れ、流され、揉まれながら今日まで生きてきたのである。

 そんなワケで、つい先日まとまったギャラの振り込みを確認した筆者は、久しぶりに風俗で豪遊することにした。風俗での大尽遊びと言えば、ソープランドでの2輪車だ! 泡嬢二人からマットの上で攻められ、ベッドの上では攻守交代で攻めまくるという夢の遊びだ。

 しかし、そこまで豪遊できるほどのギャラではなかったので仕方なくマットヘルスでの3Pに行くことにした。スケベ椅子でのボディ洗いの最中に1発、そしてマットプレイで2発と大満足だったのだが、いかんせん挿入はナシであった。

 ああ、フェラも素股もいいけどやっぱりギッチギチのまんこに挿入してぇなぁ。マットヘルスの帰り道にそう思い立った筆者は、駅前の喫煙所に寄って煙草を吸いながら出会える系サイトを物色することにしたのである。

 ところが、運悪くなかなかピンと来る書き込みに遭遇できなかった。仕方なく書き込みをどんどん遡っていくと、2時間近くも前に書かれた書き込みを発見した。

 
———————–
いま池袋です(^o^) 
 
これから池袋あたりで会える方いませんかぁ? 
 
優しい紳士的な人で、色々と余裕ある人が希望です。
きっと楽しんでもらえると思いますよぉ 
 
会えるかた連絡下さい 
 
書込み日時:9/2* 19:56
受付メール数 :0/15 
 
 
 
♀カンナ 
 
40代前半
160~164cm
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 ご覧の書き込みを筆者愛用サイトの一つ【ワクワクメール】で見つけたのであった。このカンナなる女性が書き込みをしてから既に1時間近く経過していたことになる。だのに、男性からのアタックは未だゼロ件。さすがに40代前半という年齢がネックになり、二の足を踏んだ男性が多いのだろう。

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 だが、筆者トコショーにしてみれば、40代前半の女性なんて小娘みたいなものだ。むしろ脂が乗った食べごろにしか見えないのである。というワケで、この売れ残りのカンナちゃんにアタックすることにした。

 この時は年下を演じる気分ではなかったので、まずサイト内のプロフィールを更新して実年齢である45歳に変更。それからファーストメールを送信したのである。

 
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こんばんは、カンナさん。
都内の会社員ショーイチです。 
 
さきほど仕事が終わり、カンナさんの書き込みを見かけました。 
 
もう遅いかもしれませんが、池袋なら今から10分後くらいに行けます。 
 
私も相手に楽しんでもらうのが一番だと思うので、安心してくださいね。
もし間に合うようでしたら、詳しい条件とかを教えてもらいたいです。
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 すると5分もしないうちに返信が届き、サクサクっと交渉成立。池袋北口の階段を上り、地上に出た所で待ち合わせすることになったのだ。

 電車で新宿から池袋に移動し、池袋駅に到着したと同時にカンナちゃんにメール送信。

 
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いま、池袋に着いたのでこれから北口に向かいますね。 
 
今日の私の格好は、黒いズボンにグレーの上着、黒いビジネスリュックを背中にしょってます。
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 すると、すぐにカンナちゃんより返信が届いた。

 
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私はもう北口出たところで待ってますよぉ。 
 
うすいピンクのワンピースで茶色いバッグを持ってます。
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 北口の階段を上りながら上方に目を凝らす筆者。だが、カンナちゃんと思しき女性は見当たらない。遠目から物色したかったところだが、仕方あるまい。40代前半というカンナちゃんに会うべく、残りの階段を一気に上っていった。

 地上に出てあたりを見回すと、すぐにカンナちゃんらしき女性を発見。壁際に立ち、スマホを覗きこんでいる女性がそうだろう。

 瞬時に顔とスタイルを確認する。顔は、元ニュースキャスターの故・山口美江の若い頃を彷彿とさせるなかなかの美形だ。スタイルは中肉中背といったところで、抱き心地も良さそうである。つい先ほどマットヘルスで2回発射したにもかかわらず、愚息がムクムクと騒ぎ始めてきた。父ちゃん、早く挿入しようぜ、と。

 スケベ心が顔に出ないよう唇を引き締め、ツツツっとカンナちゃんに近づいていき語りかけた。

 
「お待たせ、カンナちゃんだよね?」 
 
「あ、は、はい」 
 
「【ワクワクメール】で約束してたショーイチです」 
 
「ど、どうも」

 
 おどおどした感じで挙動不審気味のカンナちゃん。ん? 何か失敗したかなと内心焦りつつ話し続けた。

 
「もしかして緊張してる?」 
 
「は、はい。少し……」 
 
「そっかぁ、それじゃあお互い様だね。俺も今すんげぇ緊張してるから」 
 
「え、そうなんですか」 
 
「うん。心臓がバクバクして、このままブチって血管が切れそうだよ」 
 
「えぇ、大丈夫ですか?」 
 
「はは、ちょっと大げさだったかも。で、こんな俺だけど大丈夫かな?」 
 
「あ、はい。こちらこそよろしくお願いします」

 
 カンナちゃんを間近で観察すると、目じりの皺や顔のシミなど確かに40代の女性相応だった。だが、些細なことである。愚息をマンマンに挿入するにあたって、顔の造作なんてほとんど関係ない!!

 こうして二人連れ添って、ホテル街に向かうことになった。

「ね、カンナちゃんはあのサイト登録したばかりなの?」 
 
「あ、はい。そうですけど、なんでわかるんですか?」 
 
「あの【ワクワクメール】はサイトに登録したばかりの人には名前の後に若葉マークがつくようになってるんだよ」 
 
「へぇ、そうだったんですか。知りませんでした」 
 
「それじゃあ、もしかしてサイトで出会うのって俺が初めてなのかな?」 
 
「(コクン)」 
 
「へぇ、そうなんだぁ。じゃあセックスはどれくらいぶりなの?」 
 
「……」 
 
「あ、ごめん。無理に答えなくていいよ」 
 
「さ、三年ぶりくらいです」 
 
「そ、そんなにシてなかったんだぁ!」 
 
「はい。この年でも独身ですし、三年くらい前に彼と別れてからずっと独りでしたし……」 
 
「そっかぁ、じゃあ今日は俺、責任重大だね」 
 
「あ、そんな気を使わなくて大丈夫ですから」 
 
「うん。でもそうやって勇気を出して俺と会ってくれたんだから、すっげぇ嬉しいよ」

 
 そうこうしているうちにホテルに到着し、無事に入室することができた。ここまでの会話でカンナちゃんの緊張がだいぶほぐれていたので、すぐにカンナちゃんにシャワーを促す。その後筆者もサクっとシャワーを浴びてベッドインスタートだ。

「久しぶりだろうから、痛かったりしたらスグ教えてね」

 そう宣言しキスを交わす。

「アン、あ、あ、ア、アーっ」

 ただのキスなのだが、呼吸を荒くしながら感じまくるカンナちゃん。ムホっ! これは責め甲斐がありそうだ。

 
 軽いキスから舌を絡めるディープキスに発展し、同時に乳房を優しく揉みしだく。

 
「あ、なんか変、もうイっちゃいそうだよ、ショーイチさん」、いきなりのエクスタシー宣言である。うん、ええのぉ、こういう感度の良い女性は大歓迎だ。

「うん。遠慮しないでたくさんイっていいんだからね」 
 
「で、でもなんか気持ち良すぎて怖いよ」 
 
「大丈夫、失神したら介抱してあげるし、お漏らししてベッドを濡らしても構わないんだからね」

 
 息も絶え絶えのカンナちゃんに更なる快感を叩き込むべく、愛撫を加速する筆者。乳首を吸ったり甘噛みしたりしながら、デルタゾーンに指を滑らす。
 
 
 
 
ジュワワぁぁわんンんんん
 
 
 
 
 すでにそこは熱く滾って濡れ濡れだった。気持ちだけではなく、しっかりと身体も感じていてくれているようだ。まさに男冥利に尽きるってものである。

 その熱い汁を賞味すべく、クンニへと移行。まずはクリちゃんをペロっと舐め上げる。
 
 
 
 
イっちゃぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!
 
 
 
 
 ほんのひと舐めで昇天してしまったカンナちゃん。生まれつき感度がいいのか、久しぶりのセックスのせいなのか不明だが、なんて責め応えのある肉体なんだ。筆者のテンションも否が応でも上がってしまう。

 うつろな目で口を大きく開けて、陸に揚げられた魚のようにパクパクと口で呼吸するカンナちゃん。そんなカンナちゃんを更に乱れさせようと、本格的にクンニを開始しようとする。しかし、カンナちゃんが急に上半身を起こして止めにかかった。

 
「ね、これ以上舐められたら、ショーイチさんの顔におしっこかけちゃいそうだよ」 
 
「そんなの平気だって」 
 
「いや、そんなの。お願いだから、もう入れて、ネ」

 
 こうまで言われたら仕方ない。枕元に用意しておいたゴムを取り出し、封を開ける。

 
「あ、でもその前にショーイチさんの舐めさせて」

 
 膝立ち状態だった筆者の股間に顔を埋め、いきなりフェラチオしてくるカンナちゃん。ああ、セックスっていいもんだ。互いに相手を気持ち良くしてやろうというアグレッシブなセックスって本当にいいもんだ。

 
「ふ、ふごい! ヒョーイチさんのふごくかたい!」

 
 筆者の愚息を喉元まで咥え込みながら語りかけてくるカンナちゃん。こ、こりゃたまらん! 慌てて彼女の後頭部を掴み、ソっと愚息を引き抜く。

 
「あ、もっと舐めさせて!」 
 
「俺ももう限界。これ以上舐められたらオカシクなっておしっこが出ちゃいそうだよ」

 
 そう告げながらゴムを装着。

 
「どの体位で入れてほしい?」 
 
「じゃあ、後ろからシテ」

 
 筆者が促すよりも早く、自ら四つん這いになるカンナちゃん。
 
 
 
 
ずぷヌちゅにゅヌるずずズニュん
 
 
 
 
 ゆっくりと時間をかけて愚息を挿入し始める。ズン! およそ5秒ほどかけて全てを挿入した格好だ。

 
「あ、あ、あ、あ、クうぅぅぅぅぅっぅぅっぅ!」

 
 その途端に絶叫し、四つん這いの体勢からうつ伏せ状態に崩れ落ちるカンナちゃん。スポンと音を立ててまんまんから抜け落ちてしまった我が愚息。

 
「ど、どうしたのカンナちゃん?」 
 
「お、奥に当たった途端、イ、イっちゃった」

 
 早漏の筆者の遥か先を行くイキっぷりだ。

 
「じゃあ、俺もイキたいから、正常位でしようね」 
 
「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、は、はい」

 
 仕切り直して体勢を変え、正常位で合体。

 
「あ、ダメ、またイっちゃう」 
 
「お、俺も我慢できない。イ、イクよ」、高速ピストンでラストスパートする筆者。 
 
「きて、きて、きて、ショーイチさん!」

 
 
 
 
ふぅ。
 
 
 
 
 ドクドクドクっと大量のザーメンをゴム内に放出した。

 その後、5分くらい後戯をかねたイチャイチャプレイを楽しんでから、カンナちゃんをベッドに残しソファに移動して一服を開始する筆者。

 プハァ、と満足感いっぱいの精神状態で煙草を味わう。と、同時にこれからの流れを考え始めた。

 愚息の具合からして、2回戦目はちょっと自信がない。ほんのちょっと前にヘルスで2発射しているので、この短時間では精子の製造が追いついていない。キンタマが軽くて、たとえ勃起しても芯の通っていない半端勃起になりそうである。

 だが、こんな状態でも生挿入なら最後までやりきる自信もある。でもゴム付きセックスを約束している女性に対し、「生挿入ならもう1回できるんだけど……」とは流石に言えない。

 そう判断し、終わりを告げることにした。

 
「まだシ足りないけど、この続きはまた会った時にしようね」

 
 一瞬不平そうな表情を浮かべたカンナちゃんだったが、なんとか納得してくれたようだった。

 その後、身支度を整えながらアドレス交換を行って再会を約束する二人。そして駅の改札付近までカンナちゃんを見送って行く。

 
「じゃあ、俺は地下鉄で帰るから、見送りはここまでにするね」 
 
「ね、ショーイチさん。本当にまた会ってくれます?」 
 
「もちろんだよ。さっき約束したでしょ」 
 
「ら、来週とかどうですか?」 
 
「う、うん。誘ってもらえればできるだけ時間を作るよ」 
 
「じ、じゃあ、来週の今日、また同じ時間とかどうですか?」 
 
「うん、わかったよ。じゃあ、また楽しく遊ぼうね」 
 
「はい! 楽しみにしてますね」

 
 やけに念入りに再会を確認してくるカンナちゃん。40代とはいえ、まだまだ気持ちは乙女なのだろう。女性にここまで言われたら応じるしかないだろう。次のデートの際は2日くらいオナ禁して、2回戦3回戦を目指すしかない!!

 大ハッスルで汗をたくさんかいてしまった。ああ、しば漬けたべたい。

(文=所沢ショーイチ)

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