2011年7月。『少しくらいの精飲はむしろ健康によい』(バルタン)というごっくん作品で、AVデビューを遂げた上原亜衣(20)ちゃん。アイドル級のルックスを持ちながらも、積極的に喉奥までチ●ポを飲み込み、無邪気な笑顔で連続ごっくんしてしまうマニアックキャラが注目され、デビューから2年弱で出演作200タイトル超えを達成。AV専門誌でも特集ページを組まれるほどに熱い注目を浴びている人気絶頂のキカタン女優である。
最近、103発連続ごっくんを果たしたことも話題になっている彼女だが、そのほぼ同時期にもう一つ、とんでもないハードコアプレイに挑んでいた。その挑戦とは、アメリカでの連続中だしセックス。しかも相手は、オール黒人!! ビバリーヒルズから始まり、ロサンゼルス、ハリウッドを巡り、地元在住の黒人たちとの連続生ハメを、この華奢なロリ美少女が成し遂げてしまったのだ!
そして、今回紹介する『知らない女だけが損をする! 世界最大級のメガチ○ポで上原亜衣が強制フェラ/ハメ潮/生中出しをヤる』(DANDY)は、その全貌を捉えたドキュメンタリー。ニューイヤーカウントダウンをまたいで行われたこの作品を観れば、彼女の底なしのエロさと、無限大の可愛さを痛感させられるばかりか、上原中毒者まで出してしまうかも!? それほどに凄まじい力作なのだ。
どんな凌辱作品でも、現場は和やかに進行することでも知られるポジティブキャラの彼女。初海外ロケということで、カリフォルニアのビーチでキャッキャと戯れ、無邪気な顔でロングチュロスに噛り付いていく。しかし、その愛らしい顔から笑顔が消えたのは、最初のセックスを迎える数分前。ビバリーヒルズの豪邸に案内され、重厚な扉の奥から現れた黒人の姿を観た瞬間だった。どんな野獣がやってくるのかと構えていたのに、そこに現れたのは、仕立ての良いスーツに身を包み、柔らかな笑みをたたえたスキンヘッドのグッドルッキングガイだったのだ。これには、観ているこちらもきょとん……。
そうして迎えた初めての黒人セックス。豪華なソファーに腰かけた彼の膝の上、ちょこんと座る制服姿の彼女は、心なしかうっとりとした表情を浮かべ、優しくキスを重ねる。まさか、このまま黒人版エロメンと爽やかセックスを満喫するのかと思いきや、さすがに巨大チ●ポがそれを許すはずもなかった。
通常時で16センチもあるビッグサイズの漆黒棒を前に「ぞうさんの鼻に見えてきた~」と驚く亜衣ちゃん。当然、容易に口の中に納まるはずもなく「うぐっうぐっ……ぐむっ」とむせながら涙目に。そして挿入の瞬間。
「大ぎぃ~~~~っ!!」
ギリギリと突き立てられる極太漆黒棒に、声を震わせ大絶叫。強引にピストンされると、顔をくしゃくしゃに歪めながらとんでもない量のハメ潮を噴き上げて崩れ落ちていく。なんとか中だしまで辿りつくものの、力なく横たわった彼女の太ももは激しく痙攣し、なかなか収まることがない。その姿は見ていて心配になるほど。
しかし、そんなことで屈したりしないのが上原亜衣なのだ。その夜、撮り終えたばかりの映像を観ながらスタッフ全員で反省会を行っている最中、亜衣ちゃんは突如、剃刀を握りしめ
「あそこの毛の剃り残しが気になる!」
と、宴の最中にいきなりの剃毛を始めてしまう。ツルツルのパイパンを眺め満足したかと思うと、お次は泥酔しながらのオナニーショー。自ら巨大ディルドーを抜き差ししながら、またもや大量の潮を噴き上げ、ようやく一安心とばかりに爆睡する。なんというポテンシャル!!
翌日の亜衣ちゃんもまた凄かった。なぜか、いきなりアクション映画風の映像が流れ、フリフリのベビードールに身を包んだ亜衣ちゃんが、凶悪犯たちに監禁されるというドラマが前触れもなくスタートするのだが、そこに現れた正義の味方なのか、エロの権化なのかわからない黒人ポリスを相手に、これまたド派手なセックスを繰り広げていく。しかも、チ●ポのサイズは前日の比ではなく、フェラだけで、亜衣ちゃんの口角がちぎれるんじゃないかとヒヤヒヤさせられたほど。
そんなスリル満点のセックスを終え、12月31日のニューイヤーカウントダウンをロサンゼルスの路上で迎えた彼女は、それでもなお疲れた顔を見せる気配はなし。むしろ、ワクワクしながら2013年の抱負を発表する。
ところが、翌日に待っていたラスト3Pはとんでもないものだった。これまでのセックスとは壮絶さのレベルが違う。屈強な黒人に体を押さえつけられ、喉奥と膣奥を同時に串刺しにされ、いまにも体がポキンと折れてしまいそう。無情な勢いで突き上げられ、ソファーから転げ落ちそうな体制のまま、天井めがけて潮を噴き上げる姿は壊れた水道そのもの。膀胱が破裂したとしか思えなかった。倒れたところを抱きかかえられ、体位を変えては何度も何度も突き刺され、遂に背面騎乗位で純白のボディの奥底まで真っ黒な杭が撃ちこまれた瞬間には、もうやめてあげて~! 本気でそう思ってしまった。
ところが、よくよく画面を確認してビックリ。なんと騎乗位しながら亜衣ちゃんは自ら腰を動かし、口元にもう一本のチ●ポをあてがわれると躊躇することなく自らディープスロートを始めたのだ。明らかに泣いているのに、その目には興奮の色さえ浮かんでいる。涎まみれ、潮まみれで「はぁはぁ」と息を弾ませ、もっと犯して欲しいとばかりに腰をしならせる。
何これ!? 現実……? そう、わが目を疑うしかない光景だった。
怖いもの見たさでご覧になるのもいいだろう。冷やかし半分でも構わない。とにかく一度観て貰いたい。上原亜衣という天使の顔をしたセックスモンスターが、これまで感じたことのない興奮の坩堝へと貴方を誘ってくれるはずだから。
(文=文月みほ)
『知らない女だけが損をする! 世界最大級のメガチ○ポで上原亜衣が強制フェラ /ハメ潮/生中出しをヤる』
デカっ!!