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某サイトで公開するため、風俗店取材で体験動画を撮影した筆者。その動画をコツコツと編集してモザイクをかけて、サーバーにアップロードしてと締め切りギリギリになんとか終了。
定期的に行う仕事なのだが、動画編集中は常に勃起状態だ。美味しそうに愚息を舐める風俗嬢、おちょぼクチから涎を垂らしてピクピク反応するジュニア、そんな動画を凝視しながらモザイクをかけるのだから勃起してしまうのは至極当然だと言えよう。
いつもなら勃起を収めるため編集中の動画をオカズにオナニーするのだが、この時は締め切り間際でそんな余裕すらなかったのである。
一仕事終えて時計を確認すると深夜1時過ぎだった。パンパンに膨れ上がった精巣をどうにかすべく、愛用サイトの一つである【イククル】にアクセス!
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緊急! いま新宿です
気が付いたら終電終わってました。
始発までまだ大分あるのでたくさんイチャイチャしませんか?
まだまだ元気なのでオールでもいいですよ!
05月2*日01時17分
受付メール数:4/無制限
メッセージを送る
♀カレン★
18歳
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ムハっ!!
始発までイチャオチャってことはコストパフォーマンスは良さそうだ。
し、しかも18歳とな!!
こんな深夜にも関わらず、すでに4名の男性がアタックしている様子。わずか5分足らずでこんなにも返信があるとは、日本の景気が良くなってきた証拠だろう。筆者も参戦するべく遅ればせながらアタックメールを送信した。
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こんばんは、カレンさん。
都内の会社員ショーイチです。
私も新宿付近で暇してました。
歌舞伎町付近なら20分後くらいの待ち合わせOKですよ。
お返事もらえたら私の写メを送るので、それを見てもらってから判断してもらって構いません。
また会ってもいいな、って思ってもらえるよう楽しくお会いしたいです!
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いつもの定型メールではなく、カレンちゃん用に書いたメールをポチっと送信。すると5分ほどで返事が届いた。
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こんばんは、ショーイチさん。
西武新宿駅の南口で待ち合わせとかどうですか?
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なんともあっけない返信である。だが、約束通りこのメールに対して筆者の写メを添付して返事を出すことにした。
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お返事ありがとう、カレンさん。
西武新宿駅の南口なら20分後に到着できますよ。
あ、私の写メを添付しておきますので、こんなんで良かったら遊んでくださいませ。
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添付した写メは筆者渾身の奇跡写メである。数千枚近く自撮りした写メの中からもっとも写真映りのいいものを選んでキープしているのだ。
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優しそうな感じですね。
じゃあ、20分後に待ち合わせでいいですか?
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あっさりと交渉成立。慌てて身支度を整え、タクシーで西武新宿駅に向かう筆者であった。ちなみに、筆者の自宅から西武新宿駅までタクシーで約15分ほどである。終電を逃した女性に気軽に会いに行ける立地と言えよう。チンポが元気なうちはこの絶好な環境を変えるつもりはない。
時間丁度に待ち合わせ場所に到着した筆者。既に終電が終わっているというのに、結構人出がありスグにはカレンちゃんを見つけられそうにないほどだ。
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いま西武新宿南口に着きました。
カレンさんはどこにいますか?
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そうメールすると、即座に返信が届いた。
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すぐ近くのマックの前にいます。
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メールを受け取ると同時に、通り一本を隔てた所にあるマックの前に目を走らせる。そこにはこちらに背を向けた状態で立っている一人の女性が見えた。
身長150センチほどだろうか、痩せてもいず太ってもいない中肉中背といった感じだ。遠目から品定めしてやろうと思ったのだが、こちらに背を向けているのでそれも叶わない。
ツカツカと通りを横断して、彼女の背後からソっと声をかけた。
「こんばんは、カレンちゃんかな?」
クルっとその女性は振りむいて筆者に顔を向けた。
ぐぬぬぬ
じつに微妙であった。愛嬌のある顔と言えばそう言えなくもないが、アンバランスなほど瞳が小さくて細かったのである。芸能人で例えると、お笑いコンビのオードリーの若林を女装させたって感じだろう。まあ、数百メートルくらい離れて見れば、小動物みたいで可愛いと言えなくもない。
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まあ、それでも問題ナッシング。18歳であり、朝までコースなのだ。“若林みたいで可愛いなコイツ。おじさん、朝までハッスルしちゃうぞ!”と己を鼓舞して対応することにした。
「あ、はい」
「待たせちゃったかな?」
「いえ、ショーイチさんですよね?」
「あ、そうそう。ショーイチです。写メと印象違うかな?」
「いいえ、やっぱり優しそうですね」
「ありがとう。それくらいしか取り柄ないんだけどね」
適当に世間話をしながらホテル街へと向こうことにした。
「ね、カレンちゃん始発までって言ってたけど、眠くないの?」
「はい。家に帰ってから寝るつもりなので大丈夫です!」
「そりゃあ良かった。俺もそのつもりだから楽しく遊ぼうね」
「はい」
ノリはなかなか良さそうだ。そうこうしているうちにホテルに到着して無事に入室。
「ね、カレンちゃん。ここのホテルお風呂が広いから一緒に入ろうか?」と混浴を提案する筆者。
「えぇ? ちょっと恥ずかしいかも?」
「いやほらどうせエッチの時に裸になるんだから恥ずかしがることないよ」
「んー、それもそうですね」
「じゃあ、俺が先に入ってるから後から来てよ」
「はぁい!」
そそくさと全裸になり、浴室に入る筆者。すぐに浴槽にお湯を貯めはじめて、局部を中心に念入りに洗い始めた。そして数分後、恥ずかしそうにしながらカレンちゃんがやってきた。
「うわ!! 綺麗な胸してるね!」、彼女のバストは推定Fカップほど。着衣の時はDカップ位だろうと踏んでいたのだが、これは嬉しい誤算だ。
「去年くらいから急に大きくなりだしたんですよ」
「うん、きっとこれからまだまだ大きくなりそうだね」
「え、そんなことわかるんですか?」
「わかるよ! 18歳でこれなら、成人式のころにはGとかHくらいになってそうだね」
「えぇっ! もうこれ以上は必要ないのに」
「そんなことないよ。大きいオッパイが嫌いな男なんていないんだから、カレンちゃんはきっとその胸のおかげで得することが多いと思うよ」
「そんなもんですかね?」
「うん。それよりソコに座ってくれる?」、浴室にあった椅子に腰かけるよう指示する筆者。
「え? コレにですか?」
「そう、お湯が溜まるまでまだ時間がかかるから、カレンちゃんの身体を洗ってあげるね」
「え? そんな」
「いいからいいから、痛いこととしかしないから安心して」
椅子に座った彼女の背後にまわり、ボディソープで彼女の身体を洗い始める筆者。身体を密着させながら、大きなバストを背後から揉み始めた。
見た目の印象と違い、予想以上に張りがあった。まだまだ成長途上なのであろう。手のひらで乳房を支えながら、乳首を摘んでみた。
「アン!」
途端に身をよじらせるカレンちゃん。だが、後ろから羽交い締めしている格好なので筆者から逃れることはできない。
「ん? 痛かった?」
「いえ、痛くはないです」
「だよね。ほら乳首がどんどん固くなってきたよ」
「ア、アん」
「自分でもわかるよね? 乳首が勃起してきたって」
「もう、イジワル」
「あ、ごめん。嫌なら止めるけど」
「い、嫌じゃないです」
18歳のくせして感度はかなり良好なようだ。フと湯船に目をやると、もう7割近くのお湯が溜まっていた。
「じゃあ、そろそろ一緒にお風呂入ろうか?」
「はい」
素直に応じてくれるカレンちゃん。これで顔が若林じゃなかったら最高なのに……。
湯船に入ると、あぐらをかいた筆者の上にカレンちゃんを座らせる。そして、そのままディープキスを開始。筆者が差し入れた舌を受け入れるばかりか、カレンちゃんのほうからも積極的に舌をネジ込んでくる。
キスをしながら乳を揉み、彼女の下腹部へ指をすべり込ませる。
ジュヌワワ
もうすでに熱く熟しているようだ。だが、ゴムも用意していないのでこのまま挿入って訳にはいかない。愚息を彼女の陰唇にあてがい、キスをしながら小刻みに腰を動かす。筆者の愚息がカレンちゃんのクリトリスを刺激するのが気にいった様子だった。カレンちゃんの呼吸がみるみる激しくなってきた。
「ね、もうシたくなっちゃった」と小声で告げてくるカレンちゃん。
「じゃあ、ベッドに行こうか」、混浴プレイを中断してベッドルームに移動するのであった。
ベッドの上で仰向けになるカレンちゃん。キスとオッパイ責めをスっ飛ばしいきなりクンニを開始。
「あ、あん、ア、ア、アーン」
いきなりハイテンションでヨガりまくるカレンちゃん。うむ、実に楽しい!! こちらの攻めに即座に反応してくれる相手とのセックスは最高の娯楽だ。
アっという間に愛液まみれになるカレンちゃんのヴァギナ。クリトリスを舐めながら、中指を膣に挿入。
「ア、アん、あ、ア、あーん」
更に感じまくるカレンちゃん。調子に乗った筆者は人差し指も追加で挿入してみた。そして舌でクリちゃんを転がしながら二本の指でGスポットと思しき当たりを刺激しまくる。
「イっちゃう、いっちゃう、イっちゃう!!」
絶叫しながらイってしまったようだ。
「すごい感じやすいんだね」
「ゼー、ハー、ゼー、ハー」、声にならない様子のカレンちゃん。
「じゃあ、そろそろ入れるね」
彼女の返答を待たず、ゴムを装着して挿入開始。
「あ、あん、ア、ア、アーン」
息を吹き返したかのように、またもや声を荒げるカレンちゃん。ズンドコズンドコとゆるやかにピストンしていると、「あ、またイッちゃうー!」と絶叫するカレンちゃん。これ幸いとばかりにピストンを加速して「俺もイくよ!」と応じる筆者。
ふぅ。
挿入して数分で果てるといういつもの早漏発射であったものの、カレンちゃんがイってくれた様子なので大満足だ。その後、煙草休憩を挟んで2回戦目に突入。
ふぅ。
今度は余裕があったので、正常位、座位、バックと楽しんでからの発射となった。
「カレンちゃんって凄くイキやすいんだね」
「え、そうなんですか?」
「うん、男としてはとてもありがたいよ」
「他の人がどうなのかわかんないんですけど、私って変ですか?」
「いやいや、そんなことないよ。敏感な身体は恥ずかしいことでもなんでもないよ」
「だったらいいんですけど」
18歳にしてイキまくるカレンちゃん。こりゃあ相当な場数を踏んでいるのだろう。根掘り葉掘り彼女の過去の性体験を聞きたいところだが、そんな好奇心より筆者の性欲のほうが強かった。
しばしの休憩を挟んで、3回戦目に突入。
ふぅ。
3回目だというのに、カレンちゃんの愛液は尽きることを知らないかのようだった。筆者のほうも精巣内のザーメンを絞り切った感じでスッキリ爽快だ。
そろそろ始発の時間ということで、シャワーを浴びて帰り支度を始める二人。お互いのメールアドレスを交換し、再会を約束してサヨナラと相成った。
それにしてもなんたる充実感! 女性をイかせまくるという征服感のおかげで、疲れよりも達成感のほうが遥かに大きい。顔はたしかに残念だったが、これなら二度目三度目のデートも大歓迎だ。
筆者のような早漏野郎には、カレンちゃんのようにイキやすい女性がまさに女神のような存在なのである。
(文=所沢ショーイチ)
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