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続いて『素人個人撮影、投稿。222』(マイ 20歳 無職)も、独特の空気感をプンプンさせている秀作だ。なにせ、のっけから「撮られるの好きですか?」「苦手」という会話が拝めるのだから。ヒラヒラ系の、一見不思議ちゃんっぽい格好のマイちゃん。20歳のわりにはエロっちい色気を放っているが、
「仕事なにしてるの?」
「…」
「言いたくなかったら、言わなくていいから」
「働いてないんです」とニートであることをなかば無理やり言わされる。
「普段、何してるの?」
「ゲームしてます」
このなんともいえないゆるさがいい。お笑いが好きというマイちゃん、カメラの前に移動するとおっぱいのでかさが目につく。「あれ、おっぱいでかいね」という、絶対その前から気づいてただろ! という質問を「あぁー」と軽くいなすマイちゃん。高校に入ってから大きくなったというバストは、いまやDカップだという。
「性感帯は?」
「どこでも」
「好きなプレイは?」
「普通ですかね」
気だるそうな受け答えと若干なげやりな雰囲気も、シロウトものの醍醐味であることを実感。キスをすれば「あんまり好きじゃない」と、お世辞にも積極的とはいえない。あまりに反応が正直すぎて、この後どうなるのか、逆に目が離せなくなった。
脱ぐとさすがにDカップは圧巻…、いや、Dを超えてるんじゃないか! と思わせるほどの存在感がある。マシュマロ乳と呼ぶにふさわしい出来だ。男優が後ろから抱きかかえるようにして乳をモミモミした後は、クンニ。
しかし、このマイちゃん、打てば響くといったタイプではないようで、無音状態のときも少なくない。しかし、それだけに、室内の1対1の緊張感が伝わってくる。これは、真剣な性との対峙なのだ。
とはいっても、やってることはマ◯コに指を入れたり出したり、さらに「指、2本入れちゃう?」などという下劣な質問が繰り広げられているわけだ。
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そのうち、あえぎ声こそ控えめだがイッたようで、盛大な潮吹きを披露。立ち上がると、座っていた椅子からボタボタと液が垂れているさまがすごい。「女は黙って潮吹き」ってか。このアマ、実は感じてやがるな、と確信して次のフェラシーンを見守る。
フェラも決して激しくはなく、お上品なくわえっぷりである。しかし、しばらくして男優が床に寝転がると、気持ちが高ぶったのかまたがって挿れようとするマイちゃん。「(まだ)なめるんだよ?」とたしなめられて、またフェラに戻る姿はまさに素人にしか出せないライブ感である。パイズリをした後の「疲れる」というシンプルな感想も秀逸。
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そして、窓際で立ちバックを始めるマイちゃん。外の自然光から考えるに、どう見ても真っ昼間の所業である。散々突いた後にベッドに移動して正常位。ここでも、ハリのあるおっぱいが揺れる揺れる。
その後、騎乗位になるわけだが、途中で挿れたままクルッと180度回転することを要求されると「どういうことですか?」「(うまくできなくて)ごめんなさい…」と体位の変化もぎこちなくていい。
終始、テンションは低めながら、ピンクの乳首に口元のほくろがセクシーなマイちゃん。この子、無職だっていうけど、うちの近くのコンビニにでも就職してくれないかな。
しかしながら、それが実現してしまうのが素人ものの恐ろしいところ。つい先日も、地下鉄で前日にダウンロードした子によく似た子を見つけて、思わず一緒に駅を降りてしまった。もう少しで、もう二度とこの原稿が書けないことになるところであった。そんなギリギリの世界に生きたい戦士たちは、ぜひ「シロウトTV」で好みのドスケべ素人を見つけてほしい。
(文=安達トオルノ介)
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