アソコはミニマムサイズ!? 福山雅治の意外なチャームポイント

※イメージ画像:福山雅治『Beautiful life/GAME』ユニバーサルJ

 デビューから20年以上経過した今も第一線で活躍し、「抱かれたい男」として不動の人気を誇る福山雅治(43)。年齢を重ねてなお色気を増している彼は、熱愛のウワサも事欠かない。古くは内田有紀に白石美帆、小西真奈美とは「結婚間近、すでに披露宴の招待状が届いた」という怪文書も出回った。その後、清純派巨乳女優の吹石一恵とのツーショットを撮られたが破局、現在はテレビ朝日のアナウンサーである竹内由恵と交際中だという。名だたる美女たちを乗り換えてきたまさに“モテ男”だが、端正な顔立ちに甘い声、おまけに長身で外見的には非の打ちどころのないイケメンであるうえ、仕事態度の評判も良いのだからモテるのも当然と言えよう。

 しかしどの女性とも長続きせず、結婚にも至らないのは何か理由があるのか。福山本人に結婚願望がないわけではないというが……。

「下ネタ大好きで、ラジオ番組では頻繁にサービストークを繰り広げることは有名。そのくせ、同じように下ネタをまくしたてるようなあけっぴろげなタイプの美女ではなく清純派の女性を好んでお付き合いするので、いわゆる“価値観の違い”が生じてしまうのでは? それともうひとつ、私が体験したわけではないですから断言はできませんが(笑)、夜のテクニックがイマイチらしい、なんてのも言われてますよ」(芸能記者)

 技巧については知る由もないが、愛する人とのセックスはテクニックの上手下手ではなく「愛情」が重要視されるうえ、仮に心地いい刺激をもたらされなかったとしても女性から「こうしてほしい」などと対話を持ちかければどうにでもなること。しかし、もはや都市伝説的な話ではあるが、どうやっても変えることのできない“サイズ”の面でも難があるらしい。

「たびたび自らラジオでネタにしていますが、かなり小さくて短いと。まあ、コンプレックスに思っていればあえて発言しないとは思うので、実際は普通サイズだと思いますけどね。ある日の放送では『僕はチ●コが小さいことをなんとも思ってませんから!』とも言っていたそうですし。また、仮性包茎だということもしょっちゅうネタにしていて、こちらはスタジオのトイレでの目撃談によれば事実のようですよ。『オシッコするときは皮を剥いてする』とも発言しています」(前同)

 確かに、自身のラジオ番組での発言を拾ってみると、「生まれたてのハツカネズミのような奥ゆかしいチ●コ」で、「陰毛は直毛」とのこと。「ライブ中はいつもノーパンなんだけど、チャックが開いていたことがあった。(でもハミ出なかったので)小さくて良かったなと思いましたよ」などとも発言。仮性包茎であることを「カッコ悪いとは思っていない」とし、また無類のオナニストで皮オナ派だという。冗談で言っているとしても、仮に太く長い「巨根」の持ち主だとすれば、長きにわたって「粗チン」を強調するような発言を続けないであろうし、もし実は巨根であるにもかかわらず、ギャップを狙って粗チン振る舞いをしていたとしたら男性ファンはがっかりだ。

 イケメンで粗チンといえば、かのデビッド・ベッカムも彫りの深いマスクと筋骨隆々のボディに不釣り合いな小さめサイズだとウワサされている。ウワサを知ってか知らずか、最近下着姿で登場した広告写真は、かつてとはまったく違う立派な「モッコリ」股間が強調されており、今度は「詰めモノをしているのでは?」と言われる始末だ。一方の福山は女性誌でヌードを披露したことはあるものの、当然上半身のみで股間はいまだベールに包まれている。彼の股間を直接拝む機会は滅多にないが、もしサウナなどで福山に遭遇したとしても、イチモツをまじまじ拝見するのはマナー違反。同じ男ならば、股間を凝視される気まずさはわかるはず。くれぐれもマナー違反のなきよう気をつけてほしい。

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