「お祭り男」として知られる、売れっ子中堅芸人のM。某放送局の個室トイレで性行為に及んでいたと報じられたばかりの彼だが、さらなる驚くべき性癖が明らかになった。語ってくれたのは保育士の佳音さん(28歳)だ。
<以下、佳音さん>
Mと出会ったのはいわゆるナンパですね(笑)。女友だちとふたりで恵比寿で飲んでいた時のことです。ちょっと名前が分からないような後輩芸人という男性が声をかけてきたんです。
「Mって知ってますか? 今一緒なんですけど、よかったら飲みませんか?」って。
ミーハーな私と友だちは、もちろんついていっちゃいました(笑)。
その後、すぐ近くの薄暗いバーに連れていかれて、しばらくしてMが登場しました。テレビで見るのと同じような親近感のある優しいしゃべり方で、いろんな面白い話をしてくれて、2時間くらいずーっと笑いっぱなしでした。
店を出ようってなった時、「これはお持ち帰りされるかな?」と期待していると、友人と私の両方に、「この後よかったらウチで飲み直さへん?」とMが声をかけてきました。
2人とも誘うってことは何もないのかあ……って少しガッカリしたんですが、彼のウチに行くことにしました。
彼のウチで飲み始めて少したったころ、Mがビックリするようなことを言ってきたんです。
「あの…よかったら…ひとりでするの見てくれへんかな?」
あまりのことに驚く私たち2人の目の前に、ギンギンになったMのアソコが!!
そして、そのまま私たちに触れることなく、Mはひとりエッチを始めたんです。本当に急なことで、とにかくビックリしたんですが、お酒のせいもあり、次第に状況を飲み込みました。「ひとりエッチを誰かに見せつけたい」という性癖の人がいることは聞いてましたし……。
数分後、私たちの目の前でイッテしまったM。その後は、何事もなかったかのように再び飲み、しばらくすると、Mも友人もそのままソファーで寝てしまいました。
あんな光景を見せられて、すっかりヌレてしまっていた私は、泥酔したMを一人でいただくことにしたんです(笑)。寝ているMのあそこをフェラで大きくして、動かない彼の上に騎乗位でまたがりました。変なシチュエーションに興奮していたからなのか、何回もイッてしまいました。Mは寝ぼけているからか、酔っぱらいすぎているからなのか、その時はイキませんでした。
本当に刺激的な夜でした。今でもあの時のことを思い出して、私もひとりエッチしています。
<以上、佳音さん>
どこかうれしそうに当時のことを話してくれた佳音さん。普段は保育士として子どもたちのお遊戯の相手をしている。まさかMの「ひとりエッチ」という「お遊戯」まで担当するとは思わなかったことだろう。