「下ネタ大好き」長澤まさみのエロ化が止まらない! 私生活でも酒池肉林!?

※イメージ画像:『都市伝説の女 [DVD] 』バップ

 最近、業界やファンの間で評価が急上昇している長澤まさみ(25)。かつては映画『世界の中心で、愛をさけぶ』などで演じた清純派のイメージが強く残っており、20代半ばに差し掛かって減速していた印象があったが、映画『モテキ』やドラマ『都市伝説の女』(テレビ朝日系)でセクシー路線を解禁。誰もがむしゃぶりつきたくなるような美脚と思いのほか豊満なバストを武器に、多くの男性ファンを魅了している。

 さらに10月スタートの連続ドラマ『高校入試』(フジテレビ系)に主演することが決定し、初の高校教師役で新境地を開こうとしている。同作は入試前日と当日の2日間を中心に描くミステリーだが、お尻のラインがハッキリ分かるパンツスーツ姿の長澤の色気も注目点である。

 一時は落ち目といわれながらも脱清純派によって仕事が好調になってきた長澤だが、実はもともと素顔は“エロ女優”と呼ばれるような存在だったようだ。

「可愛い顔に似合わず下ネタが大好きな彼女は、大ヒットしたドラマ『ラスト・フレンズ』(フジテレビ系)の打ち上げで泥酔し、股間にバナナをあてて大騒ぎをしたことがありました。周囲は呆れかえり、共演者の上野樹里は『あんな下品な子と仕事したくない』と軽蔑し、それから彼女を“共演NG”にしたほど。そんなことがあっても彼女は全くこたえている様子はなく、今でも酒の席で下ネタを飛ばしまくっています」(テレビ関係者)

 ドラマ『都市伝説の女』の打ち上げでは、締めの挨拶を任された長澤が「女優としてこの作品のおかげで一皮も二皮も剥けました。あ、でも、男の人はもうムケているのかもしれませんが(笑)」と下ネタスピーチを披露。同作は長澤の美脚を中心にしたサービスショットが連発されたが、ミニスカで椅子に座るシーンではパンツが丸見えに。しかし、長澤は恥ずかしがることもなく、収録後に笑顔で「見えてましたよね?」とスタッフに確認したという。自分にエロが求められていることは十分に分かっており、パンツを見せることにも抵抗がないようだ。

 私生活でもハッチャケているらしく、先月初旬に開かれた長澤の誕生日パーティーでは、全身筋肉のようなマッチョ男性との親密な様子が確認されている。

「白金の韓国料理店でスタッフを集めて開かれたのですが、長澤は火鍋をほおばりながらワインやシャンパンをガブ飲み。とにかく肉が大好きらしく、かなりの量を食べていたようです。彼女の傍らにはマッチョな男性が寄りそっていて、一緒にグラスを傾けていました」(芸能関係者)

 長澤といえば昨年、幼馴染でもあるEXILEのパフォーマー・AKIRA(30)と破局。以後、これといって浮いたウワサがなかったが、実は男のつまみ食いは続けていたのかも……。現在はサッカーの名門マンチェスター・ユナイテッドに移籍した香川真司(23)からテレビ番組を通じて熱烈なラブコールを受けており、その動向が注目されている。超肉食系の素顔を持つ長澤ならば、まんざらではないのだろうが、香川が彼女の素顔を知って幻滅する可能性もありそうだ。

「カラテカの入江慎也が都内の居酒屋で開いた芸人合コンに長澤が参加したことがあったのですが、売れっ子女優であるにもかかわらず、周囲を気にせずに酒をガブ飲みし、初対面の男性芸人たちの前で下ネタを連発。あまりにも下品な振る舞いに、最初は長澤を狙ってギラギラした目を彼女に向けていた芸人たちもドン引きしてしまった」(前同)

 落ち目になったことでエロ路線に方向転換したのではないかとの声もあったが、むしろ今のお色気ぶりは長澤の素に近いキャラといえるようだ。メディアで下ネタエピソードが報じられるたびに、飾らない長澤の好感度も上がっている。ぜひ今後も私生活でのエロさを演技につなげていってほしいものだが、あまりにも下ネタの度が過ぎれば本命に相手にされなくなるかも……。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops

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