※イメージ画像:『月刊MEN SPECIAL 窪塚洋介 NOWHERE』ポニーキャニオン6月12日に9年連れ添った妻と離婚した俳優の窪塚洋介だが、すでに新恋人がおり不倫の末の離婚だったことが「フライデー」（講談社）によって明らかにされた。新恋人のPINKYは巨乳のレゲエダンサーで、窪塚がレゲエDJとして活動する際にステージ上でセクシーダンスを踊ることも多い。ビキニ姿で腰をクネらす彼女に、窪塚が腰を打ち付け振るようなシーンは「まな板ショーのよう」だと記事で評されているほどにエロティック。二人はTwitter上も仲良さげにリプライを飛ばしあっており、窪塚が離婚を発表した7月12日以前からすでに「付き合ってるんじゃないの？」とウワサになっていた。
恋愛を禁止されたアイドルでもあるまいし、大人同士の交際に外野が口を挟むべきではないが、妻帯者であった窪塚を彼女が略奪したとなると少々イメージは悪い。だが当人たちには愛する人との交際を隠すつもりは微塵もなかったようだ。窪塚が離婚届を提出した当日、PINKYはTwitterで「何よりのBirthdayプレゼント…ダーリン」「プレゼントいっぱいもらったけど…何よりも この世の中で彼にしかできない唯一の私への贈り物が一番に嬉しい…」「世界一幸せな女だわぁ」と歓喜。元妻と息子の心情を察すれば、いくら嬉しくとも公に喜べないものだが……。
ほかにも、二人の愛の営みを連想させる露骨なツイートが多数ある。窪塚が沢尻エリカとの大胆な濡れ場を演じた映画『ヘルタースケルター』を鑑賞し「あんなの観たら今夜も燃えちゃう」。窪塚が「うちにPINKY様宛で致死量のサガミオリジナル届いてんだけどw」とつぶやけば「それ3ヶ月分くらいだからお互い死なないようにしましょうね」と返信するなどイチャイチャぶりを見せつけている。また、PINKYがカタログ撮影で「ヨコ乳」を出しているというツイートには窪塚が「タテ乳も出せや」、彼女のブログでお尻丸出しのTバック写真がアップされ「ヒヤリw」という窪塚に「お気に入り画像もあるしねw」とリプライするPINKY。終始こんな具合で「まるで公然ペッティング。エロすぎる！」という声もあるほどだ。
こうしたラブラブツイートのやりとりは、「露骨な下ネタ」とも受け取られがちだが、嫌なら見なければいいだけのことで、すでに略奪愛に成功した彼女と窪塚にとってそんな批判は何の影響もない。二度目の結婚もそう遠くはないかもしれない？
