二次元キャラを超越！　AV界最高峰ボディーの蒼井まなみの超絶SEX!!

　今年4月に『AV界最高峰ボディ』を謳い、AV界に現れた蒼井まなみちゃんだが、その壮大なキャッチフレーズは伊達ではなかった！

　身長172㎝。バスト95cm（Gカップ）・ウエスト58cm・ヒップ88cmというボン・キュッ・ボンなボディは二次元キャラさながら。ツンと上向きのバストといい、ひきしまった小尻といい、ショーケースに飾っておきたくなるほど見事だ。しかし、飾っておくだけでは彼女の真価を味わうことはできない。彼女が最高峰と呼ばれるゆえんは、ボディラインのみならず、全身が性感帯かとも思わせるその敏感さにあるのだから。

　デビューから4作目となる本作は、そんなハイスペックボディに改めて驚嘆させられるイカセもの。ディルドー（電動式ではないはりがた）を押し付けられ、騎乗位スタイルのオナニーを強要された彼女は、恥じらいに眉間を歪めつつも、ゆっくりと腰をうずめてスクワット開始。結構きつい態勢なのだが、バレーボール部時代に作り上げたという筋肉を使って難なく上下を繰り返し、腰をくねらせ、いきなり激しくアクメしてしまう。ビクビク痙攣しながら恍惚に息を弾ませる顔は、なんとも艶めかしい。

　次に待っていたのは電動式玩具の数々。2人の男の4本の腕で、これでもかと大量のローターと電マを押し付けられた彼女は、電気椅子に座らされた囚人さながらに、ガクガクと全身を震わせながら壮絶にイキ果てていく。この時の暴れっぷりは、見ていて心配になるほど。椅子から転げ落ち、それでもしつこく責める男の腕を振り切ることができず、床をはいつくばりながら無限にイカされてしまうのだ。

　当然ながら、散々嬲られ続けた彼女の身体はチ●ポ欲しさに疼き、膣から流れ落ちる愛液も尋常な量ではない。いよいよ挿入を許されたはいいが、幾度となくチ●ポが抜け落ち、その度にやるせない顔で喘ぐものだから、見ているこちらもたまらない気分になってしまう。続く3Pでは、激しさ倍増。ベッドにしがみ付いて絶叫をあげる姿は、エロアニメを超越するほどのインパクトがある。全身を硬直させ断末魔のような叫びをあげる壮絶姦を目の当たりにすると、他の女優のセックスは生ぬるく感じてしまうかも!?

　そんな完璧ボディを持ちながらも、どこか幼さを残す危うさも彼女の魅力。極小ビキニからポロリとこぼれおちる爆乳を揺らし、無防備な痴態を晒すまなみちゃんを鑑賞できるのはあと何本か……。現在19歳。その成長スピードは計り知れない。
（文＝文月みほ）

『AV界最高峰ボディがイキまくり！　絶叫連続アクメ!!』

 
快感にむせぶパーフェクトボディ…刮目せよ!!