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テレビで女子バレーの試合を見かけるたびに、筆者はあるシーンを思いだしてしまう。
今から20年近くも前、とんねるずのねるとん紅鯨団芸能人スペシャルに元バレーボール全日本代表の益子直美が出演していた。その益子直美が当時無名に近かったナインティナインの岡村隆史をヒョイっと抱っこする場面があったのだ。
身長175センチ前後の女性が、身長155センチ程度の成人男性を抱っこしただけなのだが、そのシーンを見た途端に股間が燃えるように熱くなってしまったのである。“背の高い女性に抱っこしてもらって、キスしたりおっぱいをチューレロしたりしてみたい!!”とこんな妄想をしてしまったのだ。
あれから20年、筆者の体重は20キロ近くも増えてしまい、メタボ気味の腹周りが気になる今日このごろ。今の筆者をヒョイっと持ちあげることができる女性はそうそう見つからないであろう。
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週末なのに雨ですね
こんにちは!
身長が高いせいか、あまり出会いもないし、長続きもしません。
ジメジメしているとキリがないので、新宿あたりでパーって遊んじゃおうかな?
背が高くても気にしない人でお願いします。
詳しくはメールで話しましょうね。
書込み日時:6/1* 13:39
受付メール数 :0/10
♀つぼみ
20代前半
170~174cm
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とある週末の昼間。いつものように愛用サイトの一つである【ワクワクメール】でこんな書き込みを発見してしまった。つぼみチャンは写メも公開しておらず、情報が非常に少ない。だが、袖すり合うも他生の縁。せっかくこのタイミングで書き込みを見かけたからには、声をかけないのは失礼だろう。
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こんにちは、つぼみさん。
都内で働く会社員ショーイチ・36歳です。
掲示板の書き込み拝見しました。
実は私、背の高い女性が大好きなんです!
よかったら楽しくお会いしませんか?
今日の午後はずっとヒマしているので、時間も待ち合わせ場所もつぼみさんにお任せできます。
詳しい条件とか希望内容を教えてほしいです。
では!
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こんなファーストメールをポチっと送信。すると5分もしないうちに返信が届いた。
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2012/6/1* 13:53
♀つぼみ
メールありがとうございます(*^ー^)ノ♪
わたしもすぐにお会いできますよ
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なんともソッケない返信である。ちょっとイラっとしたものの、この程度で目くじらを立てているようでは出会い系遊びを楽しむことはできない。グっとこらえて、交渉開始。
そして4、5通ほどメールを交わした後、無事に待ち合わせの約束が成立したのであった。
つぼみチャンが指定した待ち合わせ場所は、新宿マルイメンズ館の前。駅から少し離れているので人ごみはさほどでもないところだ。
約束の時間の5分ほど前に到着した筆者は、脳内で過去に遭遇した化け物たちとの交尾を再生していた。思い出すだけで吐き気を催しそうな体験を振り返ることによって、多少の不細工やおデブちゃんがやってきても動じない心持ちとなるのである。
約束の時間に遅れること数分、目の前の交差点の横断歩道を小走りで渡ってくる女性に気がついた。“で、でけぇっ!”、一目でそれがつぼみチャンだとわかった。ツツツと彼女に近づき声をかける筆者。
「こんばんは、つぼみチャン」
「あ、ショーイチさんですか?」
「うん。今日はよろしくね。そんな走ってこなくても良かったのに。」
「いえ、ごめんなさい。ちょっと待たせちゃいましたよね?」
挨拶を交わしながらもしっかりと彼女の容姿を値踏みする。身長は172センチくらいだろう。だが、ヒールのある靴を履いているので175センチ以上はあるように見える。身長171センチの筆者よりもかなり高く見えるわけだ。
体型はスリムというほどではないが、余計な肉はついておらず十分イケてる範囲だろう。そしてお顔は、タレントの「にわみきほ」に似た感じのファニーフェイス。「にわみきほ」でピンと来ない人も多いだろうが、『天装戦隊ゴセイジャー』(2010年)でモネ/ゴセイイエロー役で出演していた地黒のコと言えばわかるだろうか。
つぼみチャンも地黒系で浅黒い感じの肌だ。そのせいで実際よりもスリムに見えなくもない。そんなつぼみチャンを見て、田原俊彦のシングル曲「NINJIN娘」(1982年リリース)を思い出してしまう。
そういえば、この曲がヒットしていた頃って、肌の黒い娘がやたらと魅力的に見えたものだ。30年も昔の歌なのに、今でもこの曲をフルコーラスで歌えてしまう筆者は隠れトシちゃんファンなのであった。
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閑話休題。まぁ、要するにつぼみチャンの容姿は十分アタリだった。明治通り沿いを北上しながらホテル街へとエスコート開始。彼女との釣り合いをとるため、気持ち背伸びしながら歩く筆者。我ながら可愛いヤツだな、俺って。
歩きながら世間話をするものの、彼女の背の高さについては一切触れないことにした。もしかしたらコンプレックスを持っているかもしれないからだ。聞くところによると彼女は服飾系の専門学校に通っているとのこと。親元から離れて一人暮らしをしており、バイトをしながら学校に通っている苦学生だ。
そんなこんなでホテルに到着。今回選んだのはホテル「B」。明治通り沿いにあり、待ち合わせ場所からは一番近いところにあった。他のホテルより料金が高めだが、つぼみチャン相手だったらそう惜しくは感じない。
「じゃ、せっかくだから二人でシャワー浴びようか?」と部屋に入るなり提案する筆者。「え?」と戸惑うつぼみチャンを意に介さず、「先にシャワー浴びてて、後から行くからさ。」とたたみかける。
さもそうするのが当たり前という感じで言い切ったのが良かったのだろう。コクンと頷き浴室に入っていくつぼみチャン。そんな彼女を見届けるや、大急ぎで全裸になる筆者。そしてそのまま浴室へGO!
「どうせなら洗いっこしようよ!」、なにが“どうせやら”なんだか意味不明だが言い切った者勝ちだ。まずは筆者が先につぼみチャンの体を洗ってあげることにした。
つぼみチャンに後ろを向かせ、背中から洗い出す。スポンジなどは使わず、ボディソープを手のひらで泡立ててソフトな感じで優しくゴシゴシ。そしてそのまま両手をすべらせオッパイをモニュムニュ。推定Dカップの健康的なオッパイだ。うむ、弾力がありつつも柔らかくなかなかの逸品だ。クルっとこちらに向きなおってもらい、さらにオッパイをいんぐりもんぐり。柔らかい乳房と対照的に、先端の突起がコリコリっと堅くなってきた。
「あれ? 乳首がすんごく堅くなってるよ!」というと、体をクネらせながら恥ずかしがる。そんな様子がたまらなく可愛く思え、唐突にキスをしてみた。そっと舌を差し入れても嫌がる素振りを見せず、受け入れてくれるつぼみチャン。なかなか従順なようだ。
キスをしながら下半身に手を伸ばす筆者。左手で尻肉を撫でまわしながら、右手をデルタゾーンに潜り込ませる。そこは既に熱く火照っていて、汗やボディソープとは違う粘度のある液体で湿っていた。
「もうすっかり濡れちゃってるね」
「や、恥ずかしいですぅ」
「ううん、感じてるってことは健康な証拠なんだから、恥ずかしがるのはオカシイよ」
そんなやりとりをしている最中に、堅くいきり立つ肉棒を彼女の太ももに何度もコスりつける筆者。
「俺のも堅くなってるんだけどわかる?」
「え?」
「ほら、さっきから足に当たってるでしょ?」
「は、ハイ」
「じゃあ、今度は俺のチンチンを優しく洗ってくれる?」
仁王立ちになった筆者の前に跪くつぼみチャン。ボディーソープを泡立てて、そっと肉棒を撫で上げてきた。クフゥっ。気持ちええのぉ。だが、そこから先どうしたらいいのかわからないようで戸惑っている様子だ。
「じゃあ、段差のあるカリの部分を優しく指で洗いながら、もう片方の手でキンタマをソっと洗ってくれる?」
あまり男遊びに慣れていない彼女をリードする格好だ。たまにはこういうのもイイもんですなぁ、ウヒ。
「次は、先っぽを手のひらで円を描くように刺激して、もう片方の手は竿の部分をゆっくりシゴいて!」
いわゆるヘリコプターオナニーのスタイルだ。いつの間にか洗い方を教えているのではなく、愛撫指南になっていた。速攻でクライマックスが訪れる。キンタマ内のザーメンが行き場を求めて爆発しそうだ。諸兄も想像してみていただきたい。長身のゴセイイエローことモネちゃんが全裸で跪き肉棒をシゴいているシーンを! そう、あっさりと発射してしまってもそれは筆者が早漏だからというワケではないのだ。
「つぼみチャン。俺このまま発射するから、その動きをもう少し早めてくれるかな?」
正々堂々とそうお願いする筆者。そうするのが当たり前ってな感じで、涼しい顔をしながら告げたのである。コクンと頷き手の動きを速めるモネちゃん、じゃなかったつぼみチャン。
ふぅ。
発射の瞬間、尿道が塞がれないよう若干腰を引いた。こうして彼女の手のひらに大量発射したわけである。
「もう先っぽのほうは大丈夫だから、竿のほうをもう少しシゴいてくれるかな」
発射後もしばしシコシコしてもらい、残り汁もすっかり絞りだしてもらったのである。あ、ヤバい。この記事を書きながら思い出しただけで、愚息の先っぽが滲んできてしまった。
一服休憩を挟んで、ベッドでプレイ再開。仰向けになった彼女の全身をくまなく舐めまわす筆者。なかにはしつこくてネチっこい愛撫を嫌う女性もいるので、チラチラ表情を盗み見しつつ全力で愛撫に専念する。この時筆者は“男性経験が数えるほどって言ってたつぼみチャンを俺の愛撫のトリコにしてやるぜ!”と燃えていたのである。
上半身を攻めた後、うつ伏せになってもらい背中を愛撫。指と舌を駆使して背骨のラインを刺激しまくる。最初はくすぐったい様子のつぼみチャンだったが、徐々に気持ち良さに気付いてきたようだ。
お次はお尻の番だ。まずは尻肉を揉みながら舐めまわす。こちらも最初はくすぐったい様子だったが、すぐに気持ち良さに気付いたようだ。しばし舐めまわした後、“ケツ肉バキューム舐め”を披露した。唇をピタっとケツ肉に密着させ、息を吸い込む要領で肉を吸い上げる。その状態で口を離さずに横に移動したり縦に移動したりする技だ。もちろん口内のケツ肉に対しては甘噛みしたり舌で刺激することも忘れない。
これは今から20年近く前、ソープランドでベテラン泡姫が披露してくれた技なのだ。そのあまりの気持ち良さが忘れられず、四十路近いその泡姫を月1のペースで指名し続けたくらいなのである。
この“ケツ肉バキューム舐め”は女性にも効果てきめんなので、「ここぞ!」という時だけ繰り出すようにしているのであった。
こうして散々焦らした後、いよいよ挿入のお時間。正常位の態勢でゆっくりと挿入。トロっトロに濡れているはずなのに、キツくてなかなか奥まで挿入しきれない。いつもの倍以上の時間をかけて、やっと肉棒全部を差し込むことができた。
風呂場で一発ヌいておいて正解だった。キツいくせに中は磯巾着の触手を思わせるような感じで肉棒にまとわりついてくる。ゴム越しでさえこんなに気持ちいいのだから、生でヤれたら最高であろう。2回戦目ということで、そんな名器具合を味わう余裕があったワケだ。
その後、騎乗位、バックと体位を変え、ラストは立ちバック。両手で彼女の腰をワシ掴みにして、筆者の腰を激しく前後に動かす。そのままピストンの速度をさらに早め、本日2度目の発射。
ふぅ。
別々にシャワーを浴び、着替えながら次のデートを提案する筆者。
「ね、つぼみチャン。次はいつ会おうか?」
筆者にしては強気な発言である。だが、こういう遊びにあまり慣れていないつぼみチャンには、こういう態度で押したほうがいいだろうと判断したうえでの発言だ。
「あ、ハイ。今日みたいに週末ならだいたい大丈夫です」
勢いに押されてか、素直に答えてくれるつぼみチャン。ムハー!! こういう素直な娘もいいもんだ。じっくりと時間をかけて筆者の色に染めてみたいものである。
帰り仕度を終え、靴をはき部屋を出る。
で、でかい!!
その途端に彼女の背の高さを再認識した。やはり、男と女、個室で素っ裸になっている間は背の低い高いなんて関係ない。要はお互いに気持良ければ、それでOK。セックスの気持ち良さの前ではどんなコンプレックスも消し飛んでしまうのだ。コンプレックスの塊である筆者トコショーがそう言うのだから間違いナッシング!!
(文=所沢ショーイチ)
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