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ここ最近、一度引退したAV女優が現役に復活することが珍しくなくなった。熟女モノの需要が増えている昨今、結婚や子育てを経た彼女たちにも十分需要があるのだろう。そんな彼女たちがよく口にするのは「昔は疑似挿入ばかりで本当に挿入するなんてあり得なかった。
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でも、今は普通に本番するのが当たり前だということに驚いた。」といった類のものだ。まぁ、ぶっちゃけ今日現在でも疑似挿入で事を行っているケースもあるが、それは圧倒的に少なくなっている。
ユーザーの目も肥えてきている、海外の無修正サイトでの配信も視野に入れている、AV女優のギャラが安くなっている、等などの事情から今やAV女優はガチンコで本番をしているのが当然となっているのだ。本物のSEX描写を求めるユーザーにとっては歓迎すべき事態だろう。
そしてもう一つ見逃せないのが、正真正銘の中出しセックスだ。昔は卵の卵白やローション、コーヒーミルクなどで疑似ザーメンを作り、いかにも中出ししたように見せかけていた。だが、低用量ピルの一般化やギャラの下落により、疑似ナシのガチンコ中出しセックスが珍しくなくなってきたのである。
グダグダと書かせてもらったが、こうした傾向のおかげもあって素人女性の中出しに対する抵抗感が低くなってきているような気がする。その恩恵に預かって中出しセックスを満喫している筆者トコショーなのであった。
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ソラ
生でもいいよ!
22歳
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筆者愛用サイトのひとつである【イククル】でこんな見出しを発見した。迷わずポチっとクリックして、書き込みの詳細を拝見。
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生でもいいよ!
新小岩で会える方いませんか?
病気とか無い人だったら生でもOKです。
どちらかというと責めるの好きです。
06月**日18時22分
受付メール数:0/無制限
♀ソラ
年齢:22歳
身長:150~154cm
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22歳の女子が“生でもいいよ!”とお誘いしているワケだ。こんな書き込みを見たら反応しないワケにはいかない。速攻ファーストメールを送信した。
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こんばんはソラさん。新宿の会社員ショーイチです。
掲示板の書き込み見させてもらいました。
今日の夜はなんの予定もないので、ぜひソラさんとお会いして楽しく遊びたいです。
待ち合わせ時間とかはソラさんの都合のいい時間にあわせられますよ。
良かったら詳しい条件とか希望とかを教えてほしいです。
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こんな無難な感じのメールを送ったところ、数分で返信が届いた。そこから数回のメールで約束が成立。たったこれだけのやりとりで、見ず知らずの女子と生セックスの約束ができるとは! ホント、出会い系ってヤツは素晴らしいシステムである。
約束の時間5分前、ソラちゃんに指定された駅近くのコンビニ前に到着した筆者。いつもなら鞄の中にコンドームがあといくつ残っているかが気にかかり、コンビニで補充したくなるところである。だが、この日は生である。ゴムの残り個数なんてまったく気にしなくていいのである。否が応でも期待が高まってしまう。
胸と股間をドクンドクンさせながらソラちゃんを待つ筆者。どちらの方からやってくるのかとソワソワしながら待っていると、突然背後から声をかけられた。
「こんばんはぁ、ショーイチさん?」
ブホっ。意表を疲れてしまった。どうやらソラちゃんはコンビニの中から出てきたようだ。鼻の下をだらしなく伸ばしてスケベなことを妄想していた筆者の顔を見られてしまったことだろう。驚きながらもシャキっと表情を引き締めて対応する筆者。
「あ、ソラちゃん? ビックリしたよ。このコンビニに居たの?」
「フフ、そうです。怖い人が来たら嫌だから、中から覗いてたんです」
「じゃあ、俺のスケベそうな顔も見られちゃった?」
「そんなことなかったですよ。優しそうな感じだから安心しました!」
相手の反応を伺う感じの微妙な会話をしながら、ソラちゃんの容姿を値踏みをする。というか値踏みをする前から筆者の目はハートマークになっていたに違いない。ソラちゃんの顔は、女優の木村佳乃とSKE48とAKB48を兼任している松井珠理奈を足して2で割ったようなクールビューティーフェイスだったのである。
ちなみに、松井珠理奈は筆者トコショーの推しメンだ。「AKBなんて小便臭いガキの集まりじゃん!」と馬鹿にしていた筆者がカラオケで「RIVER」や「大声ダイヤモンド」を熱唱するようになったのは、すべて松井珠理奈のせいなのである。
まぁ、本物のじゅりたんの足元にも及ばないがソラちゃんもイイ線いってる。“おいおい、こんな可愛い娘相手に生セックスかよ。本当に俺って、どうかしてるぜっ!”とじゅりたんファンにしかわからない突っ込みを己に入れる筆者。待ち合わせ場所からホテル街まで徒歩数分かかったのだが、ニヤけそうになる顔を堪えるのに必死だった。
本当は根掘り葉掘り色々と聞きだしたいところではあるが、下手にプライベートに踏み込んでしまうと警戒されてしまうかもしれない。嫌われたくない一心で、優しそうな紳士を懸命に演じるトコショー。
そうこうしている内に無事ホテルへ到着。すぐに顔中をペロペロと舐めまわしたい欲求に駆られるが、グっと我慢。
「シャワー、先にどうぞ」と落ち着いた口調で彼女を促し、俺はガっついていないんだよアピール。うむ、我ながら可愛いヤツだな俺って。
浴室のドアの前で服を脱ぎ始めるじゅりたん、じゃなかったソラちゃん。どんなプロポーションなのかガン見して視姦したいところであったが、またもや忍の一文字。「煙草吸っても大丈夫?」と一言断ってから煙草に火をつけ、ホテルのパンフレットを読む素振りをしたのであった。
こうして別々にシャワーを浴びてベッドイン。ハラっと胸に巻いていたバスタオルを取り払うソラちゃん。推定Cカップほどだが、見事なお椀型でなかなかの美乳だ。
責めるのが好きだと聞いてはいたものの、こうなってしまったらそんなの関係ない! ソラちゃんに仰向けになってもらい、筆者から責め始めた。
ねちっこくならないよう気をつけながら、キス、胸への愛撫を繰り出す。控えめなアエギ声で応じてくれるソラちゃん。上半身を責めながら、ソっとデルタゾーンに手を伸ばす。ジメーって感じでわずかに濡れている程度だった。やはり責められるのはあまり好きではないのかも?
「じゃあ、今度はソラちゃんが責めてくれる?」と攻守交代を告げ、仰向けになる。さて、どんな激しい愛撫を叩きこんでくるのか? ところが、キスも乳首舐めもフェラチオもチロチロっといった具合で全然情熱的ではなかった。
いきなりだが、ここで解説しよう!
『責めるの好きです』とプロフィールで宣言している娘は二つに大別できるんだ。
一つは文字通りSっ気マンマンで責めるのが大好きっていうケース。うん、こちらの場合はM男性にとってたまらない存在だね!
そしてもう一つのケースは、愛撫されるのがあまり好きじゃないから、とりあえず責めるのが好きって言っておいてけん制しておこう……なんだ。うーん、こっちのケースは実に困ったものだねぇ。
残念ながらソラちゃんの場合は後者にあたるのだろう。そう察した筆者はマグロプレイを断念し、「そろそろ入れたいな」とおねだり。「じゃ、私が下になるね」と仰向けになるソラちゃん。
中の濡れ具合が不明だったので、ソラちゃんにバレないよう己の唾液をジュニアにこすりつけてからヌジュっと挿入開始。もちろん約束通りの生挿入だ。ゆっくりと挿入したものの、まだ濡れが十分でなかったようだ。
眉間にしわを寄せ、痛そうな表情を浮かべるソラちゃん。今すぐにでもピストンしたいところだが、ここが我慢のしどころだ。腰を小刻みに振動させながら、数ミリずつの出し入れを開始。激しい出し入れを嫌う女性向けに筆者がよく繰り出す『電マ振動ピストン』だ。
電マを思わせる小刻みな振動と同時に、筆者の下腹部をクリトリスに密着させるようにして更なる刺激を与え続ける。正直言ってこのプレイは男性にとってあまり快感を得られるものではない。だが、濡れの悪い女性には効果てきめんなのである。
ほどなく膣内が温かく潤んできた。我がジュニアも気持ち良さそうに生の快感を味わっている。徐々にピストンのストロークを長くしていく。いつの間にかソラちゃんの眉間からシワが消え、餌を求める鯉のように口をパクパクさせながら呼吸している。
だが、まだ油断はできない。少しずつピストンの角度を変えながら膣内の濡れ具合を確かめる。生挿入ゆえ、膣内の温もりが直接伝わってくるので非常にわかりやすい。うむ、どうやら万遍なく濡れているようだ。これならピストンの速度を速めても大丈夫だろう。
ドピュるん、びゅヌるルるルるルるルるルルルりゅー!
ピストンを早めようと決意した瞬間、唐突にクライマックスがやってきた。早漏の筆者にとって、ピストンの早さだのストロークの長さなどは関係ナッシング。生挿入の気持ち良さにアッサリと白旗をあげて、白濁液を彼女の子宮に放出したのである。
あらかじめ「ピルを飲んでいるから中で出してもいいよ」と言われていたので、心おきなく最後の一滴まで子宮内に送りこむ。
ふぅ。
これからという時にいきなり発射とは我ながら情けない。「どうだった?」だなんて恥ずかしくて聞けやしない。だが筆者にとって貴重な中出しOK女性である。できることなら定期的に会える方向へ持っていきたい。
「ソラちゃん。今日は本当にありがとうね。こんなに気持ちいいのは初めてだよ」と告げ、この1回のセックスで大満足したことをアピールした。本音ではあと2回くらいは生中出しをしたいところだが、ここで焦ってしまっては二度目のデートの可能性が限りなくゼロになってしまう。
ホテルを出て駅前でサヨウナラのご挨拶。「また遊んでくれるかな?」と別れ際に問うと、「えぇ、またメールくださいね。」とクールに微笑むソラちゃんであった。
“早漏だし、しつこくないし、楽な相手だったな”とソラちゃんが思っていてくれれば狙い通りである。楽勝な相手だと思わせることができたら、二度目のデートも実現しやすいからだ。筆者本来の蛇のようにねちっこい愛撫は、定期的に遊べる関係になってから披露すればいいだけの話である。
そんな事を思いながら電車に乗り込み、車内で出会える系サイトをチェックする筆者。やはり生がトレンドなのだろうか。何人もの女性が生OKを謳いながら相手を募集しているのだ。筆者が出会い系にハマり始めたころとは雲泥の差である。
この勢いで生OK女性が増えていくと、それが当たり前になってしまい生中出しの感動が薄れてしまうのでは? と余計な心配をせずにはいられないトコショーであった。
(文=所沢ショーイチ)
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