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保育士。この漢字3文字だけで勃起してしまう筆者トコショー。
朝早くから子供たち相手に薄給で働き、それでも健気に頑張る。家に帰れば翌朝に備えて早寝して、遊び歩く時間もなし。だがベッドの上では普段のウップンを晴らすかのように乱れまくる。
そんな妄想が目まぐるしく脳内を駆け回るのである。まあ勃起まではいかなくても、そんな保育士に劣情を催す男性は多いことだろう。そんなワケで今回は、お嫁さんにしたい職業でナースと双璧をなす保育士との体験をお送りする。
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都内で保育士してます。
仕事柄出会いもなくて淋しいので登録しちゃいました。
よく新宿で遊んでいるので、新宿で会いませんかぁ?
大人しそうに見えるけど、エッチに対しての好奇心は旺盛なほうです。
ちょっとMっぽいかな?
定期的に遊んで助けてもらえると嬉しいです。
書込み日時:4/1* 18:43
受付メール数:0/15
♀ナミ
20代半ば
155~159cm
やや細身
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金曜の夕方に、筆者愛用の出会える系サイト【ワクワクメール】でこんな書き込みを発見した。ちなみに、金曜の夕方以降は1時間に100件近くの書き込みで溢れることもザラなのだ。それゆえ、1時間位前の書き込みでも誰からもアプローチされていないケースが珍しくもないのである。
ウホっ! エッチに興味津津の保母さんかぁ
しかもMと来たもんだ!!
考えるより先に指が動き、サクっとファーストメールを送信。
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こんばんはぁ。新宿の会社員のショーイチです。
毎日仕事と家の往復でココ最近まったく遊んでいませんでした。
偶然掲示板でナミさんの書き込みを見て、楽しくお会いしたいと思ったんです。
今日はこの後ずっとヒマしてますので、今すぐでもいいですし、数時間後の待ち合わせとかでもOKです。
詳しい条件とか希望を教えてほしいです。
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こんな無難なファーストメールを送信したのである。長くもなく短くもなく、さりげなく都合のいい相手アピールもしている我ながら良くできた内容だ。
案の定すぐに返信が届いた。
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メールありがとうございます。
いま伊勢丹で母に送るプレゼントを選んでるところです。
余裕をみて20時あたりに待ち合わせとか大丈夫ですか?
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ほうほう、なんとも親孝行な娘さんだ。1時間近く暇を持て余すことになってしまうが、無問題。速攻「OK」の返事をして、条件を確認後デートの約束が成立したのであった。
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約束の時間10分前、待ち合わせ場所であるマルイの前に到着。
保母さんとヤるのなんて久しぶりだなぁ。今日はノーマルプレイにするつもりだけど、仲良くなったら幼児プレイとかもしてみてぇなぁ。先生、ボクのおちんちん舐めて! とか。ウヒ!
などと妄想しまくる。勃起した肉棒がズボンの中でパンパンになってしまったほどだ。
フと気がついて時間を確認すると、20時10分となっていた。すでに約束の時間から10分が経過していたのである。“あれ? 遅刻かなぁ。まだ伊勢丹で買い物中なのかな?”と思っているとメールが届いた。
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ごめんなさい。職場の人と偶然会っちゃって、食事に行くことになっちゃいました。
急で本当にわるいんですけど、またの機会にしてもらえますか?
明日だったら何時でも大丈夫ですので。
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見事なまでのドタキャンである。
ここは悩みどころである。ナミちゃんは写メを公開していなかったので、海のものとも山のものともわかっていない。向こうの都合に合わせて明日会ったとしても、これで不細工がこようもんならいくら温厚な筆者でもブチ切れてしまうだろう。即決即断即ハメが信条の筆者トコショーであるが、数十秒ほど悩んだ末にメールを送信した。
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そうですか。まあ仕方ないですよね。
明日だったら昼から夜までずっと暇してます。
13時くらいに待ち合わせとかどうでしょう?
今日楽しめなかった分、明日はのんびりたっぷりと楽しみたいです。
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13時待ち合わせとしたのは、昼飯を奢らないで済むようにとセコい計算だ。そして“のんびり、たっぷり”という言葉で、複数回プレイをアピールしている。万が一おデブちゃんや不細工ちゃんが来てしまったら、その場でごめんなさいするか軽く1回戦を終えたところで用事を思いだしたことにすればいいだろう。
仕切り直しの翌日13時。丸井の前で待っていると、約束の時間ちょうどにナミちゃんがやってきた。
び、微妙ぅ。
スタイルはやや細身で悪くはないのだが、吊り目でエラが張り気味で白菜を塩漬けした匂いが漂ってきそうな感じ。芸能人で例えるのなら整形前のユンソナってところだ。
「こんにちは、ショーイチさん。待たせちゃいました?」、明るく語りかけてくるナミちゃん。イントネーションはおかしくないのだが、目が笑っていない。即座に“今日は一回戦で解散だな”と心に決め、笑顔で応じる筆者。
「ナミちゃんだよね。今日はよろしくね。」
「昨日は本当にごめんなさい。予定まで合わせてくれてすいません。」
「いやいや、しょうがないよ。お母さんのプレゼントは無事に買えたの?」
「はい、おかげさまで。」
無難な会話をしつつ、徒歩5分ほどでホテルに到着。途中で何軒かホテルがあったのだが、それらはグレードが高いホテルだったので華麗にスルーしてナミちゃんの容姿に合わせた低レベルのホテルにしたのである。
別々にシャワーを浴びてベッドイン。早々に仰向けになりマグロになりきる態度満々のナミちゃん。軽い感じで挨拶のキスから始まり、胸を攻める。感度は悪くないようで、こちらの強弱にあわせて身体が反応するナミちゃん。一安心である。コレで不感症気味だったら目も当てられない惨事だ。
上半身をサラっと攻めた後、クンニに移行。クリトリスを舐めながら口内に唾液を貯め、その唾液を指につけ膣口をこね回す。濡れるまで少々時間がかかったものの、根気良く攻めているうちにジンワリと滲んできた。いつもなら尻尾を振りながらその愛液を舐めまわすのだが、そこまで興が乗らない。口を離し、指を挿入。ヌルニュンと奥まで簡単に挿入できてしまった。そこで、2本目も挿入。ムルニュンとさほど抵抗もなくこちらも挿入。
チっ、挙句の果てにユルマンかよ!!
心の中で毒づく筆者。まぁ、筆者もきっと“チっ、早漏かよ!!”としょっちゅう毒づかれているのであろうからお互いさまか。もう濡れは十分なので、いつでも挿入して良さそうだ。
この時、ちょっとした悪戯心が湧いてしまった。指を引き抜くと、先っぽからカウパー滲みまくりの肉棒をクリちゃんに押し当ててコネまわしてみた。ナミちゃんは仰向け脱力状態で、筆者の愛撫を楽しんでいるといった具合だ。さらに肉棒の位置を変え、軽く膣口に押し当てながら円を描くように動かしてみる。それでもなお、ナミちゃんの様子は変わらない。
おっ、もしかしてこのままナマで入れてもいいんじゃないか!?
一瞬そう考えたものの、万が一のことを考えて躊躇してしまう。相手が可愛いのならまだしも、ナミちゃんクラスの娘を相手にして面倒なことになるのはご免こうむりたい。このままズブっと挿入したい誘惑に打ち勝ち、枕元のゴムをサクっと装着。
ヌプププっ。
うむ。やはり締りはイマイチのようだ。だが、これなら色んな体位が楽しめそうだ。ナミちゃんのご機嫌を損ねないよう注意しながら正常位、座位、騎乗位と体位を入れ替える。騎乗位で下から腰を振っている際、思いつきで提案してみた。
「ね、ナミちゃん。おちんちん入れたまんま、身体の向きを反対にしてみてくれる?」
「え? どういうことですか?」
ピンとこなかったようなので、身振り手振りで説明してなんとか理解を得た。
「うまくできるかなぁ。」と戸惑いつつも、肉棒を下の口で咥え込んだまま身体の向きをゆっくりと変え始めるナミちゃん。180度の転換を目指していたのだが、途中の90度あたりに差し掛かったころ異変が起こった。
急に締りが良くなったのである!!
と同時に、腰を下から激しく振り始める筆者。「な、ナミちゃん。その角度のままでいて。すんごい気持ちいいよ」とさらにピストンを早める。
ふぅ。
結局いつも通りの早撃ちであった。だが、今回のエッチは筆者にとって大きな収穫だ。今度またユルマンを相手にする際もこの方向転換作戦を試してみようとほくそ笑む。
賢者タイムの到来である。ナミちゃんの顔を見てますます冷静になる筆者。「じゃ、そろそろ帰ろうか。先にシャワー浴びて来ていいよ」と終了宣言。
そしてホテルを出たところでサヨウナラ。もちろん直電も直アドも交換しないままだ。
結局、保母さんの話もほとんどせずに終わってしまった。ついつい女性の職業に釣られてしまうという悪い癖を直したいものではあるが、いつか大当たりを引くことを信じて今後もアタックし続けようと心に決める筆者であった。
(文=所沢ショーイチ)
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