昨年、初めての恋人の存在が明らかになったフジテレビの高橋真麻が、清純派処女アナから一転して“肉食系女子アナ”に変貌を遂げているという。つい先日も二股疑惑が報じられたばかりだが、一体彼女に何があったのだろうか?
昨年8月、「女性セブン」(小学館)にて、動画配信会社GyaOの社長を務める川邊健太郎氏との交際が明らかになった真麻。彼女自身も『笑っていいとも!』(フジテレビ系)にて交際宣言を行い、結婚を前提にした順調な交際が続いていると言われている。彼女の恋愛遍歴のなさにヤキモキし、世話を焼いていた田代尚子アナらアナウンス室の先輩たちも、温かく見守っているそうだが……。当の真麻は初めての恋人を袖にして、合コンに明け暮れているというのだ。
「後輩女子アナを連れ回し、六本木ヒルズや東京ミッドタウンといった港区エリアで、頻繁に“社長合コン”を開いている」
「週刊文春」(4月19日号、文芸春秋)では、フジテレビ関係者がこう証言している。それによれば、川邊氏は真麻との結婚に乗り気だが、彼女は「むしろもっと遊びたい」と言い合コン三昧、「私は港区で知らない男はいないの!」と豪語するほどだという。高橋秀樹の愛娘として大切に育てられ、30歳間近まで純潔を守った彼女が、「大の男好き」に変貌を遂げてしまったというのだから驚きである。しかしこれも、ある意味では当然なのかもしれない。
「誰でも初体験の後はつい貪欲になるもの。AV女優のコって、10代でセックスの快感を覚えて、いわゆる“遊びたい盛り”を迎えヤリまくっていた、とよく言うのですが、それと同じじゃないでしょうか。しかも遅咲きであればあるほど、それまでの渇望を埋めるかのように性の快楽に溺れていきます。人妻系の熟女女優なんかは、若く経験の少ないうちに結婚したものの、ダンナの肉棒だけでは満足できずに体が火照って……ってパターンで応募してくることも。おまけに高橋アナは細い手足に似合わず、ドレスからこぼれ落ちそうなほどに成長した爆乳の持ち主。肉体が成熟しきっていただけに、一人の男では物足りないのでは?」(AV業界関係者)
さらに、真麻だけでなく「結婚に乗り気」なハズの川邊氏にも、真麻以外の美女とホテルで“休憩”したり、合コンを重ね女性をお持ち帰りしている、という疑惑の報道がある。恋人のほうも「ヤリ手の遊び人」といったところか。
4月上旬には川邊氏とのお花見デートがスポーツ紙にスッパ抜かれ、「こんな記事になっちゃってすみません。恐縮です」と番組でうれしそうに話していた真麻。本命は川邊氏で間違いないのだろうが、性の悦びを知ってしまった下半身の暴走は、本人でも止め難いもの。今はたくさんのオトコを渡り歩き、男性を見る目を養うのもいいだろう。セックスに開眼した高橋真麻には、肉食系爆乳女子アナとしていっそう輝きを増してほしい。
もう上級編に突入してたり?