【ネットナンパ】ナマOKのマナちゃんに優しい嘘でマジ中出し

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　金ナシ、名誉ナシ、器量ナシの無い無い尽くめの筆者トコショーではあるが、一つだけ自慢できることがある。それは、生まれてから一度も性病に罹ったことがないことである。

　一般の成人男性の数十倍から数百倍近く遊びまくっているくせにそういう憂き目にあっていないのは、かなりついていると言えよう。

　裏風俗、ナマ本番、中出し等など、今後も派手に遊び続けるつもりだが、きっと死ぬまで性病とは無縁だろう。

　よく知人から「性病とか怖くないの？」と聞かれる筆者だが、そんな時は正々堂々と答えている。

「病は気からだから、大丈夫！ 俺は絶対に性病に罹らないと思い込んでいれば、不思議と罹らないものだよ」と。

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初めまして 
 
マナです(｡･ω･｡)
今日は誰か優しい方と会いたい気分です
安全日だから条件しだいでは生でもいいぉ 
 
お願いはあるんで宜しくです
待ち合わせは池袋でお願いしますね 
 

書込み日時:12/** 15:24
受付ﾒｰﾙ数 :0/15 
 
♀マナ 
 
20代前半
155～159cm
フリーター
ややぽちゃ
かわいい系
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　筆者愛用の出会い系サイト【ワクワクメール】で生OKのマナちゃんを発見。ここしばらく生本番していなかった筆者はすぐに喰いついてしまった。”久しぶりに生ハメできるかも？ よぉし、久しぶりに定型文のファーストメールじゃなくて、狙い撃ち用に書き下ろすか”と思い立ち、以下のメールを送信してアタック開始。

 
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2011/12/** 15:40
♂ショーイチ 
 
既婚の会社員です。
こんにちは、マナさん。都内の会社員ショーイチ（34歳）です。
先日、子供が生まれたばかりで最近エッチにご無沙汰してたところです。 
 
病気の心配もないですし、既婚者なので後腐れなく遊べると思いますよ！ 
 
今日は夕方以降なら何時でも都合を合わせられるので、良かったらお会いしませんか？
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　上記メールは【嘘】だらけである。病気の心配がないという一点だけが事実だ。ただ、既婚者アピールだったり、子供が生まれたばかりというアピールは意外と効くもの。”こういう人なら無茶しそうにないし、安心かな？”と女性に思わせたらしめたモンである。

　人畜無害な感じが受けたのであろう。すぐにマナちゃんから返信が届いた。

 
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2011/12/** 15:49
♀マナ 
 
はじめまして☆
メールありがと～(･∀･)
はあい｡
えっと……条件内容は､ごむなら2で､なまなら2.5～
でどうかな？ 
 
ダメでも返事くださいね
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　ほほう。なかなか微妙なラインだ。20代前半女子なら、ゴムで2、生挿入2.5、生中出し3というのが今の平均的な相場だ。ただ、マナちゃんからのメールには、「なまなら2.5～」としか書かれていない。コレでは中で発射できるのかどうかが不明だ。そこで確認のメールをポチっと送信。

 
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2011/12/** 15:53
♂ショーイチ 
 
お返事ありがと！ 条件了解しました！
池袋待ち合わせなら、何時でも構わないので気軽に連絡してくださいね。 
 
あ、ところで……
生で中に出しちゃってもいいのかな？
2回戦とかもOKかな？
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　我ながら姑息なメールだ。まず前半でOKアピールと都合のいい相手アピールをしている。その後、中出しと2回戦のお伺いをたてているわけだ。

　序盤で安心そうな相手だと思わせ、後半部分で際どい条件確認をしている構図。しかも後半の条件では2種類の行為の確認をしている。こう書かれていると、二つともダメとはなかなか言いにくいハズだ。

 
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2011/12/** 15:59
♀マナ 
 
んー、2回戦はちょっとキツいかも 
 
でも、ショーイチさん優しそうだし病気もなさそうだから
中で出してもいいぉ！
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　はい。勝利確定！

 

　なんの攻略のし甲斐もなかったがコレで中出しのフラグが立ったわけだ。

　池袋、夜19時。東口のカメラ量販店前というのがマナちゃんの指定した待ち合わせ場所だ。平日だというのに結構な人混みだ。マナちゃんは写メを公開していなかったので、無事に合流できるかどうか不安になってしまう。そろそろ待ち合わせ時間だけど、どうしたものか？ と不安になり始めたところで、一人の女のコがモジモジしながら筆者に近づいてきた。

「あのぉ、サイトで約束した人ですか？」

「あ、もしかしてマナちゃん。そう、そう、ショーイチです。今日はよろしくネ！」

　こちらの服装を細かく教えていたおかげでマナちゃんが先に筆者を発見してくれたのであった。肝心のマナちゃんの容姿はと言うと、

　むっちりボディがたまらないグラビアアイドルの磯山さやかを一回り小さくして、一回りポッチャリとさせた感じ。顔もタヌキ顔でまさに筆者のどストライクゾーン!!

　ホテルに向かう途中、ホストっぽい兄ちゃん達がうじゃうじゃたむろっているコンビニに寄って飲み物を購入。「ほかになにか好きなものがあったら買っちゃうよ」とマナちゃんに声をかけると、「じゃあ、コレもお願いしていいですか？」と生クリームプリンを指差した。

　うん、じつにイイ感じだ。ヤって、ハイサヨウナラって娘はここでプリンなんかを欲しがらないハズ。こうして上機嫌なまま買い物を終え、ホテルに到着。

　まずマナちゃんが先にシャワーを浴びることになった。恥ずかしがりながらも筆者の目の前で脱ぎ始めるマナちゃん。「もう少し部屋を暗くしてほしいな」と言いだしたが、「ごめん！ 実は俺”鳥目”だから暗くするとなんにも見えなくなっちゃうんだ」と大嘘ブッこいて彼女の要望を阻止することに成功。抵抗を諦めたマナちゃんは脱ぎ脱ぎを再開。

 
ばぃイぃぃぃィ～ン、たゆン、タぷゎゥぃぃイん!!

 
　窮屈そうなブラから解放された見事な爆乳！

「な、なんセンチあるの？」と問うと「き、97かな？　まだ大きくなってるみたいでブラがキツくなっちゃうんだ」とのこと。カップ数も非常に気になるところだ、「ち、ちなみにカップは？」と聞く筆者。「このブラはHカップだけど、すぐお肉がはみ出しちゃうんだよね」と横乳をつまみながら答えるマナちゃん。

　即座にグワシと掴んで揉みまくりたいところではあるが、

ショーイチさん優しそうだし病気もなさそうだから中で出してもいいぉ！

　の文面が脳裏に蘇った。

　ここでガっついたら、中出しできなくなるかも!? ヘタレの筆者はグっと拳を握りしめ我慢したのである。

　全裸になって浴室に入っていったマナちゃんのために、いそいそと彼女の分のバスタオルを用意する筆者。我ながら健気だなぁ。約5分後、浴室から出てきた彼女にバスタオルを差しだす。「わ、ありがと！」笑顔で微笑むマナちゃんであった。

　入れ変わりで筆者が浴室に入る前にマナちゃんに声をかけた「良かったらプリンでも食べながら待っててよ」。すると「ううん、食べるとお腹がポッコリしちゃうから終わってから食べるよ！」とのこと。うーん、カワユスなぁ。

　シャワーを急いで浴び終えていざ開戦。攻め応えのある肉体をムシャブリつくように舐め倒す筆者。ピクンピクンと反応するマナちゃん。感度はかなり良好な様子。さんざん上半身を弄んだ後、そっとデルタゾーンに指を滑らす。ビッチョリであった。

　まさに感無量の瞬間だ。頑張って攻めた甲斐があったよ、オカーチャン！

　すでにお湿り十分で、すぐにでも受け入れてくれそうだが、迷わずシャブリつく。舌、唇、歯を駆使してマナちゃんの反応をうかがう。

　色んなパターンで舐め倒していくうちに、一番マナちゃんが大きな反応を示したポイントが見つかる。尿道からクリに向かって舐めあげる行為が一番感じるようだ。重点的にその行為を繰り返す筆者。

「も、もう我慢できないから入れて」とマナちゃんが懇願してきた。「入れる前に俺のもシャブってくれる？」と仰向けのマナちゃんの上に覆いかぶさる筆者。男上位のシックスナインの体勢だ。こうしてお互いの性器がべっちょりぐっちょりとなった所でいよいよ合体。

　正常位の体勢で待ちうけるマナちゃん。筆者はスグには挿入せず、肉棒の先っぽでクリちゃんをコネコネと刺激する。腰を浮かして、なんとか挿入に導こうとするマナちゃんだが、そんな彼女の攻撃を華麗に交わして焦らしまくる。

　「も、もうホントにダメだから、入れてっ！」と半泣きしながら言いだすマナちゃん。これ以上焦らすのは危険だ。腰をゆっくりと沈めながらニュヌルっと亀頭部分を挿入。

　いきなり全部挿入しないで、ここから更に焦らす作戦だ。ところがどっこい、そうはいかなかった。筆者の作戦を察知したのかどうかは不明だが、マナちゃんは枕から頭を外してズリリっと体を筆者の肉棒目指して移動してきたのである。抵抗する間もなく、肉棒すべてが飲み込まれてしまった。

　もうこうなったら止まらない！　抱き心地の良いマナちゃんの上半身を抱きしめながら、下半身だけを小刻みに動かしてピストンスタート。こちらの動きにあわせて巧みに腰を突きだしてくるマナちゃん。早撃ちしないよう一番気持ちいい角度を避けたいところだったが、彼女の腰の動きがそうはさせてくれなかった。

　せっかくのナマ挿入＆中出し。すぐに発射せずにもっと楽しみたい。仕方なく奥の手を出す筆者。マナちゃんにバレないよう、己の指を噛みはじめた。気をやるとすぐにイってしまいそうになるのを、指の痛みでごまかしながらピストンを続行。

　時折痛みのせいでピストンが不規則になるが、それがまたマナちゃんには丁度良かったのかもしれない。ほどなく、「ね、ね、気持ちイイよ。もうイっちゃうかも。」と鳴きだす。渡りに船とばかりに「お、俺もだよ、もうダメ、だ、出すよぉおおおおお！」と絶叫しながら膣の一番深い所に精液を注ぎ込む。注ぎ込む。注ぎ込む。注ぎ込む。

　こうして密度の高い交わりが終わった。最初から1回戦のつもりだったので、その1回に全力投球した格好だ。そのおかげだろうか、「ね、ね、ショーイチさん。今度は休みの前の日とか、時間を気にしないで済む時に会ってくれます？」とマナちゃんのほうからお誘いが来たのである。

「おっ、いいね。そん時は1回だけじゃなく、たくさんエッチしちゃおうね！」

　快諾する筆者であった。

　筆者が今までキープしていた中出しOK女性とは最近会えない事が多くて、このまま自然消滅になりそうであった。そんな矢先に、こうして新たな中出しOK女性をキープできるとは！ これも日頃の行いってヤツかも？

　おお、神よ！ 金も、名誉も、器量も金輪際望みません！ どうかこのまま出会い系ライフを満喫させてください。

　真顔でそう祈らずにはいられない筆者であった。

（文＝所沢ショーイチ）