エロ業界の鉄人・所沢ショーイチのハメ歴史 第53回

【ネットナンパ】上京娘を調教物語

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Illustrate by ながおか

 ウブな女性を自分色に染める!! 男なら誰でも一度は夢見るシチュエーションだろう。処女相手は望みすぎだとしても、経験の少ない女性を好きなように洗脳(?)する喜びは美少女ゲーム以上に興奮するものだ。

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 いつものように【ワクワクメール】を定期巡回していると、気になる書き込みに遭遇した。

 
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♀りみ
20代前半
新宿区 
 
新宿なうぅ! 
 
ぺちゃぱい
パイパン 
 
化粧っけないです 
 
メール待ってます、よろしくお願いします\(^o^)/ 
 

書込み日時:11/** 18:38
受付メール数 :0/5
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「ほうほう、ぺちゃぱいでパイパンとな。ええの、ええのぉ。そういうのも大好物だよ、ウヒ!」

 

 しかもりみチャンは写メも公開していた。即座にポチっと確認。残念ながら顔は写っておらず上半身のみのポーズだった。しかし、ウエストがキュキュっとくびれていてなんとも儚げなライン。これでパイパンだというのだからたまったもんじゃない! 速攻ファーストメールを発射してアプローチを開始した。

 りみチャンの書き込みから数分しか経っていなかったのが幸いしてかスグに返信が届いた。そして数回のメールを交わし、待ち合わせの段取りとなったのである。

 
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2011/11/** 18:49 既読
♂ショーイチ 
 
じゃあ、19時30分に西武新宿駅PePeの前にあるマックの前で待ち合わせはどうでしょう?
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 しかし、りみチャンは西武新宿駅がどこにあるのかわからないとのことだった。ムム、こりゃあ相当な田舎もんか? 上京してきたばかりなのか? 疑問は膨らむが、ここで詮索するのは野暮っていうものだ。

 
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2011/11/** 18:57 既読
♂ショーイチ 
 
「アルタ」はわかりますか? 人混みが多いと思いますが、白いワイシャツを袖まくりして赤い鞄を持っていくのでスグに私のことを発見できるはずですよ!
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 ちょっと肌寒い季節だったので、ワイシャツ姿の人は少ないと思われた。そこで敢えて目立つ格好をして待ち合わせしやすくしたのだ。

 約束の時間5分前に到着した筆者。いそいそとジャケットを脱ぎ、袖を捲くって半そで状態になる。こ、コレはかなり目立つ! 周りの人はほとんどが長袖だし、白いワイシャツと赤い鞄の組み合わせが紅白歌合戦みたいだ。いつも以上に道行く人からの視線が強く感じる。

ああ、失敗したぁ。早くりみチャン来てくれないかなぁ

 やきもきしながら待っていると、ほぼ時間通りに「お待たせしましたぁ!」と声をかけられた。

 そこに立っていたのは、女優の星野真里を幼くした感じの女性。ショートカットかつ化粧っけがないので、かなりボーイッシュな感じだ。ミニスカートからすらりと伸びた脚が細くてたまらんぶぁい!!

「り、りみチャンだよね。今日はよろしくネ」

 逸る気持ちを押さえて受け応える。そして、手にしていたジャケットを着た。

 「あ、もしかして分かりやすくするためにジャケット脱いでたんですか?」

 おっ、そこまで深読みしてくるとは! 見た目だけじゃなく性格も良さげな感じだ。なにはともあれ、こうして無事に合流してホテルへと向かうことになった。

 アルタ前から歌舞伎町のホテル街へと向かう道すがら、「ほら、この道をまっすぐ行ったところが西武新宿駅だよ」と教えてあげた。

「あぁ、そうだったんですか。新宿に来るのまだ2回目だから全然覚えられないんですよ」

 なんでも先週上京してきたばかりで、まだ右も左もわからない様子だ。

 四国地方の某県で生まれ育ち、向こうでフリーターをしていたのだが奮起して東京に出てきたらしい。ほぼ無一文で飛び出してきたので、いまは先に上京していた友達のマンションに転がり込んでいるとのこと。

 そんな身の上話をしているうちにホテルに到着。すぐにでもりみチャンをガバっと脱がして襲いかかりたいところだが、グっとこらえてラブソファに並んで腰かけ世間話を続行。

 今日は友達の彼氏がマンションに遊びに来ているとのこと。

 それで居づらくなって出会い系で遊ぶ相手を探していたというりみチャン。エッチの経験は数えるほどしかないらしいが、上京を機に【大人の階段】を登りたくなったんだろう。

 頃合いを見計らってソファに腰掛けた状態からキスを開始。まだ歯を磨く前だったので軽いキスにとどめておこうと思っていたのだが、りみチャンのほうからメリムリと筆者の唇をこじ開けて舌を挿入してきた。かなり積極的である。

 ヘビースモーカーの筆者は、非喫煙者の女性とディープキスする際は歯を磨いてからと心がけているのだがこうなったら応じるしかない。ただ、りみチャンの舌の動きは単調で武骨な感じ。見よう見真似でディープキスを頑張っちゃってる感じが健気だった。

 キスをしながらスススーとりみチャンを脱がしていく。書き込み通り、ぺちゃぱいでパイパンだ。お互い全裸になると二人して浴室に入り、いちゃいちゃ洗いっこ。あらかじめ湯船にお湯を張っておくことを忘れていたので、浴槽プレイはスっ飛ばしベッドルームに帰還。

 この時筆者は今日のプレイの目標を建てていた。

従順そうな娘だから、今日は調教プレイ風にしてみようかな

 調教とはいえ、痛いのや汚いのが苦手なトコショーなので主に言葉による調教だ。

 キスをした後、すぐに乳首を攻めず乳房や乳輪の縁に舌を這わす。たっぷり時間をかけて愛撫した後に、乳首を軽く指で摘みあげながら聞く「このコリコリの乳首をどうしてほしい?」。恥ずかしがりながら「舐めてほしいです」と応えるりみチャン。うん、うん、えぇのぉ。素直でいい娘だ。ご褒美とばかりに乳首を舐めて吸って甘噛みして、口の中で転がして攻めまくる。と同時に指を下腹部へすべらす。

 
ぐっちょり

 
 至福の瞬間だ。実に攻め甲斐のある娘だ。「もうびっちょり濡れてるね。どうして欲しい?」「指でされたい? 口でされたい?」等と言葉で嬲りつつ更なる愛撫をアソコに加える。

 りみチャンはよほど感度がいいのか、濡れ具合に比例して声もかなり出しながら感じていた。幸いこの時はグレードの高いホテルをチョイスしていたので、隣室や廊下に声が漏れる心配はなかった。

 人差し指と中指を膣に出し入れしながら「このまま指だけでイイの? それでいいの?」と聞くと、「おちんちんが欲しいです」と即答するりみチャン。チェっ、ここはもう少し照れながら言って欲しかったのに。

 まぁ、こちらも限界に近付いていたのでフェラを要求する気もおきず、ゴムを装着してインサートすることにした。ベッドの縁に腰掛け、りみチャンをベッド脇に立たせた格好からの背面座位で開始。まずはりみチャンの好きなように動いてもらうことにした。

 最初はぎこちなく腰をアゲサゲするだけのりみチャンだったが、しばらくするとコツを掴んで上下運動の合間に回転運動も加えてきた。なかなかの学習能力である。時折、筆者が腰をクイっと突きあげると「アヒーっ!」とますます声を荒げるりみチャン。

 初めのうちはそんなりみチャンのアヘ声を楽しんでいたのだが、肉棒に加わるダイレクトな刺激と聴覚からの刺激によって途端に発射の前兆が訪れた。

 このまま発射してしまったのではあまりに早すぎてカッコがつかない。そこで一計を案じた。

「そんなに可愛い声を出してるとスグにいっちゃうゾ! もっと気持ちよくなりたいんだったら、声を一切出さないで!」

 こう命じたのである。素直に応じて口を閉じるりみチャン。腰の動きは一向に衰えない。懸命に歯を食いしばって声を出すのをこらえている様子がいじましい。

 しばらくそんな痴態を観察した後、おもむろにクイっと腰を突きあげる筆者。即座に「アっー!」と多田野ばりに声をあげるりみチャン。

「こらこら、声を出しちゃダメだよ。もう俺イっちゃうよ。イっちゃっていいの?」そう問うとまた黙り込むりみチャン。しかし、筆者のガマンもそろそろ効かなくなってきた。そこで、またもやクイクイっと腰を突きあげる。「アヒッー」と声を漏らすりみチャン。

「あ、また声を出したね。じゃあ俺、もう出すからね!」

 グヌジョン、ニュチュドンと下から激しく腰を突き動かしてそのまま発射となった。

 調子に乗ってお掃除フェラを強制しようかとも思ったが、賢者タイムのおかげで思いとどまる。流石に初回のデートでそれはヤリ過ぎだろう。

 しばしの休憩を挟み2回戦開始。たくさんシャブらせた後、言葉攻めをしながら合体して無事に発射。

「じつは私、まだイったことがないんですよ。でも今日は後少しでイけそうだったかも。また会ってもらえます?」

 嬉しいことを言い出すりみチャン。オフコース! もちのロンである。こちらの思惑通りに事が運びほくそ笑む筆者であった。

 こうして筆者なりの調教プレイが終了。メールアドレスを交換しあった後、駅近くまで送ってサヨウナラ。次回はりみチャンをイかせるべく、さらなるハッスルをせねばなるまい。見事イかせた暁には、ザーメンまみれの肉棒をお掃除フェラさせてもバチは当たらないだろう。

 りみチャンが他の男に走らないよう定期的に会ってキープしていこうと決心する筆者であった。

(文=所沢ショーイチ)

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