2009年のリーマンショック以降じりじりと始まった世界不況。そんな中、追い打ちをかけるかのように3月には大震災も発生。度重なる不運により不況が長引き、厚生労働相の発表によると、7月の段階で生活保護を受けている人数が約205万を記録したという。これは、戦後混乱期の約204万6000人を超え、過去最多となった。景気はいまだ回復の兆しが見えず、今後もますます世のサラリーマンたちの懐はさびしくなる一方だ。
本業での収益増を見込めないと感じ、余った時間を有益に使おうと副業を考える方もいるという。しかし、日々の業務や家族サービスなどに忙殺され、副業を行う時間すらないという方や、副業のために新しく技能を身に付けるのが煩わしいと考える方も多いだろう。そんな時に気軽にでき、なおかつ大金を手にする可能性があるのが、ロト6などの数字選択式宝くじだ。
ロト6は、うまく行けば1等賞金1~4億円の当選を得ることができるが、1から始まる43個の数字を無作為に6つ選ぶというもののため、当選する可能性は万にひとつあればいいくらいだ。あまりにも当たらず、買うのを止めたという方もいるのも分かる。
しかし最近では、過去の当選番号をもとに番号を予測してくれるソフトが人気を集めているという。そのひとつが『ロトディステニー』というソフトだ。これはパソコンにインストールすることなく、3分あれば予想数字を確認できるWEBツール方式を採用しているため、パソコンがなくともネットにアクセスできるデバイスさえあれば使用できる画期的なもの。
この「ロトディスティニー」は利益を出すことを徹底的に追求しており、こちらを2010年8月から2011年11月まで使用した結果、なんと当選総額は4,933万7,100円に上り、純利益4,916万円を記録しているのだ。これは月平均にすると約348万円もの収入増が期待できる。このようなシステムが疑わしいことはもちろんだが、サイトには当選券写真はもちろん、当選確認から換金までの動画までをも公開している点も信頼度が高いだろう。
「ロトディスティニー」ではこのシステムを使用し、3等以上当選した場合、専用サイトから報告すると、当選金額から最大10%のキャッシュバックボーナスを実施中だ。さらに現在では、システム購入者にナンバーズ3の予想ソフトまで無料で進呈中。こちらは当選金額こそロト6に劣るが、毎日行われているため、お小遣い稼ぎにはもってこいだろう。
システム購入後も回数無制限の電話・メールサポートが付いているため、アフターサビスも万全とのこと。終わりの見えない不況時代を迎えていると言われるが、日々を楽しく生き抜くためにはほんのちょっとの娯楽も必要ではないだろうか? 「ロトディスティニー」を使い、息抜きするためのお小遣い稼ぎをしてみてはいかが?
あこがれるぅ