男性がお嫁さんにしたい女性といえば、お菓子作りが趣味で、ちょっとした衣類のほつれくらいならちょちょいと直しちゃうくらい家庭的なことがあげられる。あくまでイメージだけど。これらに加えてちょいとエロければ、言うことなし! そんなちょいエロ嫁にはもってこいのグラドル・栢山琉璃(かやま・るり)ちゃんを直撃! この子、おしとやかな顔をしながらも結構スゴイみたい。
すっと引き締まったボディーを包む、紫のグラデーションの水着は非常に艶っぽく、控えめながらもどこかエロティックな雰囲気を醸し出しています。
「DVDを発売するのも、イベントをするのも初めてだったからもう、緊張で震えが止まらなかったんです」
う~ん、なんてウブなんでしょ。でもでも、イベントが恥ずかしくても、DVDではもっと恥ずかしいことをしちゃってるんでしょ?
「そうなんです。恥ずかしくて、自分ではじっくりは見れなかったくらい。制服をちょっとずつ脱いでいって、上半身はYシャツの前をはだけさせて、パンツを股間に食い込ませたりしちゃいました。ブルマをはいているシーンもあるんですけど、結局脱いじゃって。縄跳びだけで大切なところを隠したりしてます。泡風呂のシーンは、どんどん泡が消えて行くので隠すのが大変だったなぁ」
あきらかに使い方を間違っちゃってるけど、縄跳びいい仕事してます、グッジョブをやろう。
ギリギリ18禁になっちゃいそうなラインを責めまくっている今作だけど、琉璃ちゃんが一番恥ずかしかったのは、服の上からオトナのおもちゃを当てられちゃったシーンなのだとか。
「初めて使ったからすっごく恥ずかしかったし、難しかったんですよ~」
撮影時の状況を思い返したのか、ほんのり頬を赤らめる琉璃ちゃんがかわい過ぎる!! 琉璃ちゃんの”初めて”を凝縮している1本になっているみたい。「控えめな女の子こそ実はエロい」というウワサを証明するDVDになってるかも!?
(文=鼠オヤヂ/撮影=黒清)
ぜひとも嫁に!