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「ナース」や「保母さん」とエッチしたいっ!! 男性ならば誰でもそんな願望を抱えているハズ。筆者が精通を覚えた30年ほど前には最早当たり前の定義となっていたし、今日現在もそれは揺るぎようのない事実だと思われる。
上記二つの職業は、清潔感があり、犯しがたい聖職であり、SEXとは程遠い存在である。それゆえ、そんな職業の女をヒーヒー言わせたいと思うのは男性本能の現れだろう。
筆者の日課であるサイト巡りをしていると、【ワクワクメール】で「ピン!」とくるカキコミを発見!
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♀さなえ
20代前半
足立区
普段は看護師してます。
エッチでストレス発散したいです。
でも患者さんのお世話を連想しちゃうので、フェラチオとかはしたくないんです。
こんな私ですが、誰かお相手してくれないかな?
書込み日時:9/** 10:33
受付メール数 :0/15
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ウホっ! 現役ナースかよ。フェラチオNG宣言ってのが逆にソソってくれるなぁ!
ナースと保母さんってのは男性に人気があるゆえ業者が騙る職業の定番になっているものの、さなえチャンの書き込みは”フェラチオNG宣言”のおかげで異彩を放っていた。これはガチに違いない! さっそくファーストメールを飛ばし、サクサクっと話が進んで待ち合わせの段取りとなった。
翌日の午前10時30分。待ち合わせは11時だったのだが、さなえチャンが指定した日暮里駅に到着した。今から15年ほど前、筆者が風俗雑誌の編集をしていたころに数回訪れた程度しか日暮里に土地勘がなかったのだ。
それゆえ早めに到着して、駅付近のホテル街をリサーチしていたのである。待ち合わせ場所からホテル街までの道のりを把握して、脳内でシミュレーション。これで準備万端である。
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さなえチャンは写メを公開しておらず、どんな容姿なのかまったく不明だった。身長163cm、B85W61H88といったサイズくらいしか判明していなかったのである。
時間ちょうどに現れたさなえチャンは、色白で長い黒髪、ほど良く盛りあがったバストと清潔感あふれる綺麗なお顔。往年の大女優、故・大原麗子から男性らしさを削って可愛くしたって感じだ。
予想以上のアタリ女性が来てしまい舞いあがる筆者。こんな娘にウイスキーでも飲ませて、”ながぁく愛して”なんて言わせたいなぁ。そんな妄想をしたものの、約束通りホテルへ直行。
混浴を恥ずかしがったため、別々にシャワーを浴びた後ベッドイン。部屋を暗くしてほしいとお願いされたが、「約束通りフェラチオとかしなくていいから、照明だけは明るいままにさせて頂戴!」と筆者の我ままを聞き入れてもらったのである。
濃厚なキスを終えた後、さなえチャンが胸に巻いていたバスタオルをムンズと剥ぎ取る。プルルンと揺れる天然Dカップバスト。乳首も薄い桃色でじつに美味しそう。その美味しそうな突起を口に含むため顔を近づけようとした際、嫌なものを見てしまった。
ウブ毛の量が半端じゃない!
濃くはないのだが、薄いウブ毛が乳房から乳輪間際までビッシリと生えているのだ。フッサフサである! しかもそれぞれが1センチ以上はあり、フーっと息を吹きかけるだけでサワサワとなびいてしまいそうなほど。さなえチャンの眉毛はまったく手入れされていない感じで、あまり身だしなみに凝っていないんだろうなというのは予想できていた。しかし、ここまでフッサフサだとは! ちょっとゲンナリである。
これだったら、室内を暗くしてたほうが良かったなぁ。でも今さら暗くするワケにもいかないし……
意を決して乳首を口に含む。その途端にビクビクビクーっと体をのけ反らして反応するさなえチャン。むむっ、もしかして感度が異常に高いのかも? 唇と舌で乳首を愛でつつ、そっと指を彼女のデルタゾーンに滑らす。
“おいおい、放尿プレイかよ。残念だけど俺はスカトロに興味ないんだが!”
と勘違いしてしまうほどビショ濡れなのである。あまりの濡れっぷりに驚いた筆者はいたずら心が湧いてしまい、さなえチャンから求められるまで挿入しないぞと決心した。
彼女の乳首を口内に含んでいると、そのウブ毛のおかげで牝ゴリラ相手に獣姦している気分になってしまう。アンアンと可愛いあえぎ声の合間にフゴーフゴーと凄い鼻息が聞こえてくるのも、より一層獣らしさを強烈にしてくれる。
彼女の陰核は少々大きめだったので、乳首を舐めながら親指と中指で表皮を捲りあげ人差し指でクリクリすることができた。彼女の愛液でヌルヌルになった人差し指を軽くクリちゃんに押し当てリズミカルに弾くと、そのリズムに合わせてビクンビクンと体をヒクつかせるさなえチャン。まるで陸に揚げられた魚のようである。
そんな愛撫を続けていると、5分も経たないうちに”お願いだからもう入れて!”とリクエストされてしまった。もっと焦らすという手もあったのだが、彼女の真剣な表情に気圧される形でゴムを装着して挿入を開始。
正常位で始めたのだが、その途端にさなえチャンがガシっとしがみついてきた。両手を筆者の背中にまわし、がっちりとホールドした状態だ。こんな体勢を取られたら筆者にできることはただ腰を振ることだけ。
「突いて、突いて、突いてぇ」と叫びながら、下から腰をグネグネと押しつけてくるさなえチャン。フェラチオが無かったおかげか、いつもより長持ちした筆者はこうして無事にさなえチャンをエクスタシーに導いた後、ドクドクっとゴム内発射。
発射後、そっと肉棒を引き抜きゴムを取り外す。そのホテルの枕もとには1個のゴムしか備え付けられていなかったのだが、筆者は鞄からゴムの箱を取り出して「まだまだ頑張れるからね」と宣言してから小休止。
ハードなピストン運動で疲れてしまい、一服する気もおきないままベッド上でまどろむ筆者。さなえチャンも荒い呼吸を整えるかのように筆者の腕枕で隣に寝転がり深呼吸を繰り返していた。
およそ10分くらい経過した後、さなえチャンは筆者の胸に頬を埋めてきた。かと思うと、筆者の肉棒をサワサワと手で刺激してきたのである。
巧みに強弱を使い分けるそのハンドジョブのおかげで即座にギンギンになる我が息子。
「えっ! もう固くなっちゃったぁ!」と驚くさなえチャン。
体勢を変えて彼女と向き合い、筆者も負けじと彼女の股間に指を這わせて手マン開始。
こうしてキスをしながら黙々と手コキと手マンを続ける2人。
今度も”さなえチャンのほうから欲しがるまで愛撫しまくるぞ”と気合を入れながら手マンしていたのだが、筆者のジュニアが先に悲鳴を上げそうになった。「さ、さなえチャン。もう我慢の限界だから入れさせて!」と懇願して、またもや正常位で挿入開始。
先ほどと同様両手で筆者の上半身をホールドするさなえチャン。負けじと自分のペースで腰を振ろうとしたのだが、彼女は両足を筆者の臀部でクロスさせてピストン運動すらコントロールし始めてきた。
な、なんて床上手!
こんなにグランドテクが優れているとは!!
まったく体の自由が利かない
彼女がコントロールするままに腰を振るしかないとは!!
牛頭人身の怪物と恐れられたアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラばりの寝技である。筆者は為す術もなくピストン運動を繰り返すしかなかった。こうして単調ながらもハードな攻防の末、2回戦目もほぼ二人同時にフィニッシュを迎えることができた。
体力を削り取りあうような激しいSEXで、2人揃ってダブルノックダウン状態。ティッシュで股間をふき取るのも忘れて、ベッド上で新鮮な酸素を貪るように体内に取り入れていた。30分近くはそうしていただろうか。
またもやさなえチャンの手が肉棒を刺激してきたのである。まだまだ休憩していたかったのだが、そんな筆者の気持ちを無視するかのように固く滾ってしまう我が息子。「まだまだできそうだね!」、と固くなった肉棒に喜ぶさなえチャン。そして、そのままなし崩し的に3回戦へと突入したのであった……。
こうして現役ナースのさなえチャンとの濃厚すぎるデートは、2時間強で3回発射と相成った。途中でシャワーを浴びる間もなく応戦しあったので、お互いに汗と体液まみれになってしまいなんともスケベな臭いが部屋中に充満してしまったほどだ。
駅前で別れて帰路に着く筆者。その際にハタと気づいた。”あっ、今日は一度もクンニしてないじゃん!”、クンニリストを自称する筆者にとっては痛恨のできごとだ。
「今度のデートの時はたくさん舐めさせてね!」と彼女の直アドにメールしようと思ったのだが躊躇してしまう。だってフェラチオは無いし、獣ばりの毛深いオッパイなんだもの。
嗚呼、帯に短したすきに長しとはまさにこのこと。なかなか理想のパートナーって見つからないものだなぁ。
(文=所沢ショーイチ)
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