◆メーカー:アリスJAPAN◆品番:DV-1304◆時間:125分◆価格:2,980円
神聖な行為という名目の元、非日常的=ムチャクチャが許されてしまうのが祭りの醍醐味だろう。勇ましいふんどし姿で神輿を担ぐ風習だって、よくよく考えれば、薄っぺらい布きれ一枚を股間に巻いて白昼の大通りを練り歩き、罵声を響かせ交通を遮断する行為。でも、いざ目の当たりにすると、あまりの有難さにそっと手を合わせて拝みたい気持ちにもなったりするから不思議。
そして、こんなムチャクチャな事象の餌食となってしまったのが、葵つかさちゃん。友人と一緒に訪れたとある村の祭りで、神輿を担いでいた男に「一緒に担ごう」と誘われ、うっかり応じてしまったことが運のつき(?)だった。
まず彼女の元にやってきたのが、いかにも世話好きそうな地元のオバチャン。
「あんた、こんな恰好じゃ神輿を担げないだろ。うちにハッピがあるから着替えておいき!」
そして差し出された衣装は、サラシで作られたスケスケのハッピと男性同様のふんどし。神の前で不浄は許されないということなのだろうか。あれよあれよと下着まで脱がされ、見るも恥ずかしい露出ファションを身にまとうハメになってしまう。
さて、可愛いお尻に真っ白なふんどしを食い込ませ神輿に戻った彼女を待っていたのは、祭りの熱気でテンションがおかしなことになっている男たち。つかさちゃんのふんどし姿を目にすると次々興奮を露わにし、少しも悪びれた様子もなく「いいから、咥えろ」と迫り、膨張した肉棒を口に、膣にと突っ込みまくる。
極めつけは、祭りが終わった後の村の集会場。豪快にイキまくった彼女が、爽快な顔で缶ビール片手に想い出を噛みしめていると、人の良さげな男が近寄ってきてマッサージを申し出る。当然、待っていたのは大公開セックス!! 人と熱気であふれかえる村一番の大集会場の真ん中で、彼女の小さな体はふたりの男性の怒張棒でこれでもかとかき回されて……。
普通なら恥ずかしさに逃げ出す場面だが、すっかり祭りの雰囲気に飲み込まれている彼女は、「キモチイイー!」と澄み切ったイイ声で絶叫!! 美顔にこってりザーメンをこびりつかせたまま、にっこりとほほ笑むのだった。
絶対美少女が、開放感たっぷりに汗だくでセックスする姿は、疲れた心を浄化する作用も抜群。やっぱり、なんだかんだで祭りって素晴らしいよね~!!
(文=文月みほ)
いや~、イキだねぇ
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