作品名：終わらないお掃除フェラ 女優名：葵つかさ◆メーカー：アリスJAPAN◆品番：DV-1261◆時間：120分◆価格：2,980円
「おち●ちん好き。男の人の一番素直な部分だから」
ロリで無邪気で、ちょっと小悪魔。そんな葵つかさちゃんの本気のフェラがさく裂する。テーマは、お掃除フェラ。これは簡単なようで、実はコアなプレイだったりする。女優の中には、口内にザーメンが入ることを絶対NGにしている子もいるほど、女というのは他人の体液を体内に取り込むことに抵抗がある。許されるものならば、口にだってしたくないというのが本音だろう。では、お掃除フェラどころか、ごっくんしたり中出しOKの女優は相当我慢しているのか、もしくは何も考えていない能天気なのかといえば、そうではない。彼女たちは、心のどこかで「精子」そのものに神秘性を感じ、もしくは男根そのものを愛しているのだ。そうベテラン女優から聞いたことがある。
さて、そんなわけでこの作品では、つかさちゃんの潜在的男根ラブパワーが大爆発。ここまで男根が好きだったのかと、うれしくなってしまうほど本気モードでしゃぶりつく。
オープニング早々に、4本ヌキ＆お掃除フェラとなるのだが、このシーンだけでも十分に彼女の秘めたる男根ラブな気持ちが伝わってくる。手コキ、フェラ、セックスと発射方法こそ違うが、愛し方はどれも本気。いきり立つ勃起棒をうれしそうに360度全方位からじっくり眺めてにんまり。有名パティシエが作った、新作ケーキを鑑賞する女子のごとく至極の笑顔を浮かべていく。
「うわ～、たまってるんですか？ じゃぁ、シゴいてあげる。いっぱい出してみせて～」
この顔、無邪気ゆえにとことんエッチ。もちろん、発射直後の男根に舌をはわせる顔ときたら、蜂蜜でもしゃぶっているよう。おいしそうな表情でバキュームし、満足げな微笑を浮かべる。
さらに驚かされたのは、しゃぶればしゃぶるほど欲情していくそのお姿。しゃぶりながら「くふぅ……うふふ」とうれしそうに吐息を漏らし、「もっと舐めたろか？」と、まったり関西弁であおって、あおって、あおりつくす。そして、限界値に達したところをダメ押しでパックン。ヘタな痴女作品の女優よりも数倍もテクニシャンじゃないか!? 本当に好きなんだなぁと実感させられた。
さて、終始デレモードのつかさちゃん。主観フェラに続いて、3Pでもず～っとにこにこまったりとしゃぶりっぱなし。本気で男根を愛しているゆえ、この表情なんだと感動すら覚えてしまう。これぞ身も心もスッキリできるベスト・オブ・オナニーフレンズ作品に決定!!
（文＝文月みほ）
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