エロ業界の鉄人・所沢ショーイチのハメ歴史 25回

【ネットナンパ】匠の技を持つ人妻に酔いしれる

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※イメージ画像:『人妻不倫温泉 01』

 10代後半の少年に勝るとも劣らない性欲を持て余しているのが人妻という生き物。30を過ぎてもますます性欲が強くなっていくのに、同年代の旦那さんは右肩下がりで精力が衰えていく。そんな悲しい性生活に嫌気が差して、不倫に走ってしまうのも致し方ないことだろう。今回はそんな人妻さんとの昼下がりの情事の模様をお届けしたい。

 某無料系の掲示板で、なんとも色っぽそうな人妻「ヒロミ」さんを発見。その掲示板では18歳から20代後半くらいの女性の書き込みが多いので、32歳だという彼女の書き込みはかなり目立っていたのだ。

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ヒロミ・32歳・船橋 
 
結婚していますが子供はいないので体型は崩れていないと思います。
平日の昼くらいしか時間が作れませんが、どなたか割り切ったお付き合いしませんか? 
 
年下は苦手なので、優しいオジサマからの連絡を待っています。
たくさん責めあいっこしましょ! 
 
2011/04/** 10:06
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 幸いこの掲示板はなんの制限もないので、いくらでもメールを送信できるところだった。それゆえこの書き込みを発見するや否や速攻でいつものファーストメールを送信してみたのだ。

 メール送信後10分ほどたってから、ヒロミさんの返信が届く。そこからはスグに話がまとまり、さっそく翌日の午前11時に西船橋の駅前で待ち合わせすることになった。待ち合わせしやすいようにとメールアドレスだけではなくお互いの携帯番号も交換して、準備は万端である。

 しかしそれから数時間後、ヒロミさんからメールが届いた。明日は都合が悪くなったので、後日にしてほしいとのこと。チッ! と内心で舌打ちしながらも、優しく紳士的に了解した旨を返信したのであった。

 その翌日。早朝5時のことである。筆者の携帯にヒロミさんから電話がかかってきた。こんな朝早くになにごとかと思ったが、電話に出てみると予定がまた変わったのでやっぱり今日会いたいとのこと。寝起きですこぶる機嫌の悪かった筆者であったが、優しい口調でOKの返事をしたのは言うまでもないだろう。

 午前11時。時間ちょうどにやってきたヒロミさん。いかにもスケベそうな雰囲気を醸し出していて、ひと目見て「ラッキー!」と喜ぶ筆者。あえて言うならタレントのはるな愛をもう少しケバくして、ムッチリさせた感じってところだ。近寄ると、ムワッと香水のにおいが鼻をついてきた。

 筆者にとってはまったく土地勘がない所だったのだが、ヒロミさんのリードで繁華街の裏手にあるラブホテル街へと向かった。

「このホテルは安めで綺麗だから、ここにしましょ!」

 完全にリードされっぱなしである。フロントのパネルの料金表示を見ると、歌舞伎町のラブホテルと大して変わらない料金設定で全然安くはない。しかし、見えっぱりの筆者は一番高い部屋を選択してしまった。

 部屋に入ると、そそくさと浴槽にお湯をため始めるヒロミさん。かなり手慣れている感じだ。聞くところによると、出会い系でこのように遊ぶのは筆者が10人目くらいとのことだった。多少サバを読んでいるだろうから、実際は20人以上と遊んでいるのだろう。

 湯船にお湯がたまると、二人して浴室に向かった。かいがいしく筆者の身体を洗い始めるヒロミさん。身体のアチコチを洗いながらも、常に筆者の肉棒を手で握りしめ優しくシゴいてくるのだ。よっぽど肉棒が好きなのか? と思ってしまうほどだった。身体を洗い終わると二人して湯船に浸かる。この時もヒロミさんは常に肉棒を握ってサワサワし続けていた。このままでは発射してしまう、そう判断した筆者は慌ててヒロミさんの手を止めさせベッドに行くことを提案。

 こうしてようやくベッドイン。まずはむっちりゴージャス系なヒロミさんの肉体を責めることにした。乳首、乳房、性器といろいろ責めたのだが、面白いくらいに反応してくれるのだ。感度がかなり良好なのだろう。ローションでも仕込んでいるのかと、勘違いしそうなほど濡れ具合も半端じゃなかった。

 まだまだ責め足りなかったのだが、ヒロミさんの方から「ワタシにも責めさせて」とオネダリされて攻守交替。ディープキス、乳首舐めと筆者の上半身を責めながらも常に肉棒をシコシコし続けるヒロミさん。そしてついにフェラチオ。これがまた情熱的で激しいフェラ。ダイソンの掃除機よろしく超絶バキュームしたかと思うと、羽毛でサワサワするような感じで亀頭を舐め回す。さすが人妻のテクニックである。男が喜ぶツボを熟知しているといった感じだ。

 ヒロミさんの怒濤の責めで肉棒の先っぽからはガマン汁がダダ漏れ状態。「これ以上責められると出ちゃうから、入れさせて」とお願いして、いよいよ挿入。正常位で挿入したのだが、このままではすぐにイってしまいそうだったのでスローリーにピストン開始。ところが、ヒロミさんが下から腰を小刻みに動かして筆者の肉棒を奥へ奥へと導いてくるのだ。締まり具合は普通だったのだが、その腰の動きが絶妙すぎて挿入開始後数分と持たずに発射してしまった。

 早撃ちしてしまったことを謝りながら、しばし休憩。二人でベッドに寝転がりながらテレビで『笑っていいとも!』を鑑賞していたのだが、ヒロミさんの手は常に筆者の肉棒を握りっぱなしだ。程なく復活してきたので、2回戦がスタート。しかし、筆者の奮闘もむなしくほぼ1回戦目と同じ流れで早漏気味の発射と相成った。

「俺ばっかり気持ち良くなってゴメンね」

と謝ると、ヒロミさんは、

「実はワタシ膣があんまり強くないので、長時間入れられるのが痛いんです。だからスグに発射してくれた方がうれしいんですよ」

と言ってきた。

 つまり彼女はその弱い膣を守るために、終始肉棒を責めていたのだ。そんなに膣が弱いんだったらこうした割り切り交際なんてしなければいいのに、と思いはしたが気持ち良かったのでまぁ良しとしよう。

 こうして昼下がりの情事が終わり、駅前でサヨウナラ。その日の夜、筆者の携帯電話が鳴った。相手はヒロミさんだ。

「今日はありがとうございます。また会いたいので、都合のいい時に連絡くださいね」

とのこと。メールではなくわざわざ電話してくるとは! OKの返事をしたのは言うまでもない。

 膣が弱いという彼女にはかわいそうだが次回は前日にオナニーで3発くらい発射しておき、たっぷりと挿入も楽しもうと計画中の筆者であった。

(文=所沢ショーイチ)

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