美人すぎる市議・藤川ゆりの激似AV女優としても注目を浴びている秋山祥子ちゃん。昨年末に引退を発表し、遂に完全引退までカウントダウンが始まったが、最後の最後まで小悪魔な魅力が失われる気配はなし。ノーパンコスプレ4連発で、磨き上げられた美尻と挑発テクニックを一挙に放出していくぞ！
オープニングから手ぬかりなし！ 司法試験に挑む恋人を優しく見守る祥子ちゃんは、どうせデートできないならと思案し、チアガールの衣装で登場。ポンポンを振って可愛く応援するのかと思いきや、振ったのはなんとお尻。ミニスカートをめくり「サービスしてあげるっ」と、生尻を突出し挑発。かまって光線を発射しながら仔猫のような目をしてチ●ポにしゃぶりつくと、ねっとり楽しそうに発射させてしまう。
続くOL編も見もの。タイトスカートから伸びるスラリと美しいおみ足を、凛々しい若社長に見せつけ、落とし物を拾うふりして生尻チラリ。彼の視線に気づくと、ゆっくり振り返りニヤリ、そして、
「あら？ 社長ったらノーパンがそんなに珍しいですか？」
メガネの奥に覗く知性溢れるクールな瞳と、渦巻く淫らな火照りを露わに、硬派な社長をまんまと毒牙にかける彼女。純白のブラウスを着たまま広い社長室でまぐわう姿は、まるでどこかの執務室で権力者ををたぶらかす市議の姿のようでもある。
さらに、ガーターパンスト編、ナース編と主観映像が続いていく。ナース編では、白いパンストの下から透ける薄い陰毛が実にフェティッシュ。股間をパックリ開いて潮をまきちらし、騎乗位で挿入すると中出しを促し、絶叫する。
さて、彼女には知的なルックスの他にもう一つ最高の武器がある。それは、あまりにも”萌え”な喘ぎ声。
「えへへ……うふふ……あんっ……はぁん……んっん……あぁっ」と、激しくアニメ仕様な喘ぎ声の破壊力は無限大。デビュー当初には感じられなかったが、成長し妖艶さを増した彼女の口から洩れるその声は、見た目のギャップがありすぎて腰が砕けそうになるほどだ。
魅力が最高潮に達した今、AV界を去る決意をした彼女。勿体ないような気もするが、その分、この作品の希少価値が増したのも事実。ぜひ、その目に焼きつけて欲しい!!
（文＝文月みほ）
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