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2009年の夏のお話。以前の記事で紹介した2ちゃんねるから弾き出されたオフ会掲示板で、ある女性が話題になっていた。
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577 :名無し:2009/07/20(月) 15:21:37 ID:XXXXXXXXX
雇われたい
【性別】女
【容姿】19/168/54/E
【日時】これから
【場所】池袋
【対象】常識ある男性、優しい方
【内容】G本 or 生本
【報酬】別2~
【連絡】●●●●@newad.jp
【備考】妊婦(8ヶ月目)なので、喫煙は遠慮してもらえればと思います。
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と、こんな具合のカキコミを数カ月ほど前(妊娠6カ月目くらい?)から数日おきに続けていたのだ。
「妊婦とナマ本番」、なんとも刺激的な誘惑。筆者も何度かこの娘のカキコミを目にしていたのだが、タイミングが合わずなかなか遭遇できずにいた格好だった。
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それにこの掲示板は2ちゃんねるの流れを汲むだけあって、男女ともに利用者が莫大な数となっている。それゆえ、女性側にはカキコミ後5分で数十通のメールが届くというのもザラなほど激戦区なのだ。
そんな訳でいつもはカキコミ後すぐに話がまとまり「締切ました~」のカキコミが追加されるのだが、その日は様子が違った。
・お腹の赤ちゃんのことを考えてあげたらどうですか? 同じ女性として信じられません。
という第三者からのカキコミをきっかけに、この19歳の妊婦が叩かれ始めたのだ。まぁ、この掲示板を利用してお小遣い稼ぎをしている他の女性からしてみれば、この19歳の妊婦は商売仇である。人気の高い彼女をやっかみから叩くのも無理はないんだろうな、と筆者は傍観していた。
しばらくすると、
・C型肝炎をバラまくんじゃない!
という批判的なカキコミが登場した。いきなり病名を持ちだして彼女を批判するとはちょっと穏やかではない。なぜ具体的な病名を挙げることができたのか? 過去に彼女と遊んだことのある男性がカキコミしたのか? 気になった筆者は試しに募集主である彼女のメルアドでググってみた。
すると、「●●●●@newad.jp」というキーワードでは1件もヒットしなかったのだが、アドレスの前半部分である「●●●●」で検索するとあるブログに辿り着いた。
そのブログは、C型肝炎を患っている女性の闘病ブログだったのである。掲示板で彼女を批判していた人もきっとここに辿り着いたのであろう。それで、具体的な病名を持ちだしていたわけだ。
C型肝炎は性行為で第三者にうつることはまずない、と知ってはいたもののゾっとする話である。しかし、その闘病ブログをじっくりと読んでみると、件の妊婦とは別人であることが判明した。
だが、騒動のきっかけのオフ会掲示板では「妊婦(19歳)イコールC型肝炎の罹患者」というラベル付けが定着してますます炎上中。
そこで筆者はひらめいた! いつもは人気が高くてアッという間に相手が決まってしまう彼女だが、炎上中の今ならアプローチに成功するのではないか、と。さっそくメールを送信!
すると数分もしないうちに返事があり、そのままデートの約束を取り付けることに成功したのである。
その妊婦の名前はY子。約束の場所に現れたY子は身長170センチ近くで、手足が細くて長いモデル体型。そんな細身の体型ゆえに、バストとお腹の大きさがより強調されていた。
顔は若いころの大塚寧々に似ている感じ。ちょっと魚っぽい顔立ちだったが、筆者にとっては当然ドストライクである!
あえて掲示板の騒動には触れず、当たり障りのない世間話をしてからベッドイン。「ナマでもいいよ」と言ってくれたのだが、なぜか遠慮してしまいゴムを装着してインサート。
お腹の赤ちゃんを気遣ってゆっくりとしたピストンを続け無事に発射。
妊婦とSEX、というシチューエションに燃えていた筆者は、発射後まもなく息子がギンギンに復活。「もう1回したいなぁ」と甘えん坊な感じでおねだりしたのだが、「あんまりしすぎるとお腹の赤ちゃんに悪いから」とやんわり否定されてしまった。
聞くところによると、Y子は未婚ながらも好きな人の子どもを身ごもったので、一人で産むことを決意したらしい。その費用のために不特定多数の男性とチョメチョメしているわけだ。
仕事を選り好みする軟弱な世帯主が増えた昨今、自力で子育てしていこうという彼女は素晴らしいガッツの持ち主である。
そんなY子は出産時期であると思われる10月ころに掲示板から姿を消した。きっと無事に赤ちゃんが生まれ、子育てに忙しいのだろう。彼女と彼女の赤ちゃんの幸せを祈りたいものだ。と言いつつも、「どうせならナマでやっておけば良かった」と今でも後悔している筆者であった。
ところで、今回の記事のお相手は19歳だったわけだが、筆者の過去記事のタイトルを見ると「19歳」の女性の登場回数が実に多い。
コレはただの偶然にすぎない。筆者はロリコンのつもりではないのだが、お相手が未成年だと知るといつも以上に燃えてしまうのである。それゆえ、出会い系サイトや掲示板で「19歳」という年齢を見かけるとアプローチせずにはいられない。ただそれだけのことである。
(文=所沢ショーイチ)
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