少しでもAV女優を身近に感じたいと思うのは全てのユーザーの心理。そこで、先日のマ●コ型オナホールに続いて、本日ご紹介するのは、主演のましろ杏ちゃんの匂いを嗅げちゃうという画期的な作品だ。
残念ながら画面から匂いが漂ってくるわけではないが、ジャケットのおマ●コ部分とおっぱいに“匂いの出る特殊なインク”が刷り込まれていて、これがまたいい~匂い。杏ちゃんが日頃から桃の薫りのボディソープを愛用しているということで、谷間からは完熟桃の香りが、マ●コからは濃厚な香りが(あえて具体的に言いません!)が漂ってくる仕様なのだ。
作品の内容も匂い&分泌液にこだわったマニアックプレイが満載。桃のボディソープで全身を洗うシーンから始まり、6人の男に全身の体臭を嗅がれまくる羞恥プレイがスタート。恥ずかしさのあまり愛液がどんどん溢れてきた彼女は、真っ白の本気汁を垂れ流し、そのそばから掬い取られ、舐め回されるという辱めを受け、言葉を失ってしまう。また、膣内映像も収録。ドクドクと溢れだす愛液が生々しく映し出されていく。
粘着質な責めに興奮してしまった彼女は、その後ディープフェラ&ぶっかけで、全身ザーメンまみれになり、さらに涎まみれのままアクロバティックなセックスへと突入していく。ブリッジしながらクンニされると、全身から汗を迸らせアクメ。実際に匂いは漂ってはこないが、きっと甘酸っぱい香りが部屋中に充満しているはずだと想像がつく。なぜなら彼女がそうとしか思えない“雌臭い顔”をしているからだ。これまでキュートなイメージしかなかった彼女だが、今回ばかりは、スケベな匂いを放出させながら喘ぎ倒す淫乱娘そのもの。ラスト3Pでの“吠えるようにして絶叫する姿”に困惑すらした。
匂いには媚薬のような効果もあると聞く。セックス中に発散する男女の匂いがまさにそれなのだろう。匂いを嗅ぎ合いながらまぐわう濃厚すぎるセックスに、最後は顔をくしゃくしゃにして倒れこんでしまった杏ちゃん。精根尽き果てるまでイキまくった発狂ファックの匂いは、きっととてつもなく刺激的だったはずだ。
(AV評:文月みほ)
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