パッケージ写真から推測し、萌え～なメガネッ娘かと思いきや、なんと、この可愛さでド変態痴女ときたからビックリ。そんな鈴木ミントちゃんは、08年の11月にデビューした正統派コスプレ女優。なにが正統派って、女子校生から若妻まで見事なまでに変化し、そのリアルさは現代のくノ一かと思うほど。しかも、調べてみたら実際にくノ一コスプレまでやっている（これはお取り寄せ確定!?）超演技派なのだ。
というわけで、今回のメガネ家庭教師のなりきり度もハイレベル。成績の悪い教え子をクールな眼差しで説教していたかと思ったら、彼の隠していたエロ本を発見するや否やいきなり発情。メガネの奥の大きな瞳が、でれ～んと垂れ下がってしまう。その変わりようはアニメか!? と思うほど。数々のコスプレを経験してるミントちゃんだからこその演技力と言えるだろう。
さて、そうして瞬く間に発情してしまったミント先生は、目の色を変えて教え子のズボンを剥ぎ取ると、ガチッと硬直したチ●ポを撫で廻し、クンクンと匂いを楽しみ、ますます興奮を露わに。ジュクジュクに濡れた女性器をガバっと披露すると、テキストを投げ捨てクンニの勉強を始めてしまう。しかも、その結果、彼の成績はなぜか急上昇。ご褒美というカタチでセックスを満喫すると、それに味をしめて別の生徒にまで手を出してしまうのだ。
それにしても、お仕置きの仕方が粘着質。教え子に服を脱げと命令すると、彼が最後の一枚を脱ぎ捨てるまで、メガネの奥の瞳をギラギラさせて視姦。その後、紙おむつを取り出すと、強引に男に装着し、勝手に幼児プレイを楽しみだすという始末。そんな変態だけに、わがままな金持ちのボンボンにセクハラされても、余裕で反撃。寸止めフェラを喰らわせたり、犯されるフリで激しいセックスを楽しんでしまう。
また本作の何よりポイントは、彼女が終始メガネをかけっぱなしということ。メガネ効果でムッツリ変態属性が強化された彼女は、痴女っていてもセックスで責められていても、濃厚なエロスをムンムン漂わせ続けるのだ。
悶えすぎてズレてしまうメガネ、ザーメンをぶっかけられて汚れてしまうメガネ、フェラの時に邪魔になるメガネ……。物言わぬメガネにここまでの存在感があるとは。メガネ男子ブームもひと段落した今、次に来るのはメガネ変態女子ブーム!?
（AV評：文月みほ）
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